
昨日、亀山湖から近くの白岩温泉まで行ってみた。 道路にはところどころ「凍結注意・チェーン装着」の看板があり、全身に嫌な汗が出てくる。 亀山湖周辺の小道に入り込むと、かろうじて車が通ったあとはあるがしっかり雪が残っていて、場所によっては表面がツヤツヤと光っていた。 しかもアップダウン+完全1車線で対向車がこようものなら、恐らく両者ともその場で泣き崩れるしかない状況。 さらに側溝まで出現し、ツルッといけばボコッっとはまるという地獄の展開が頭の中をグ~ルグル。 この道を選んだ自分を責める責める責める。
雪道慣れしてないエセアウトドアラーなんてこんなもんですわ。
そんなこんなで数キロの道を走り、大きな駐車場が現れたときの安堵感。 神様ありがとう、今日から僕良い子になります。
で、その駐車場がほぼ新雪で残ってたので、フォレをグルングルン走らせて大はしゃぎ。 まぁ、滑らせるように走ったのでいいんですけど、思ったより滑るときはスベル。 と独り納得して湖畔のボート乗り場へ移動。
水は果てしなく汚く泥水状態。 一応ロッド等は積んできたので、ボート小屋の人に遊魚料のことを聞くと「おかっぱりは300円」とのこと。 「虹鱒とかいます?」「いないっすよ」 ムム、以前虹鱒がいると聞いたのに・・・。 過去の話なのか!? でもこの汚い水の中でやる気も失せていたので早々に諦める。 じゃ、温泉でも入って帰るかと最寄の温泉を探す。
「白岩温泉」を発見し、向かうとまたもやアップダウン+ツルツル+1車線・・・・。 ガードレールの向こうは崖。 さっきの後悔で学習していない私はふたたび半べそでのろのろ進む。
がんばれフォレ。 お前だけが頼りだ。
がんばりましたよ、フォレちゃんは。 こんな私を無事に温泉まで連れて行ってくれました。
白岩温泉はとてもこじんまりした小さな旅館?というか建物。 露天は、こんな天気で客はこないだろうと油断していたらしく限りなくぬるま湯。 あわてて熱い湯を注ぎ込んでくれていたが、いかんせん量がちょろちょろ。 そのそばに貼りつくように入っても、背中はなんとか暖かいがお腹の面は冷えるという状態。 ひたすら温度が上がるのをじっと耐え忍ぶ。 雪景色、露天、貸切状態、鳥の鳴き声も爽やかだ。 体があったまるまで、ひたすら長湯。 さてあったまったから上がろうかと思い、上がり湯をしていたら、また寒くなって湯船に飛び込む。 そんな感じ。
残念、温度さえ良ければ満喫できたのに・・・(ToT)
でも湯上り囲炉裏でくつろいでいると、おばちゃんがみかんくれたりしてホッと和むことができましたよ~。
で、道が凍る前にとっとと帰ってきました。 今回は往復4時間くらいの運転時間でしたが、腰にきまして今日はおじいちゃんのような歩き方です。 今までフォレでは腰に影響なかったんですけどねぇ。 これが噂に聞く、フォレの革シートは硬い→腰に悪い!なんでしょうか。
Posted at 2006/01/27 09:38:20 | |
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