911＆500のブログ一覧

マフラーのスス汚れは悩みの種です。
マイカー2台ともマフラーエンドがくすんでしまったため、
ピカールのネリタイプで磨いてみました。
製品容器デザインが洒落ていて、
洋菓子が入っているかのようです。



Audi SQ5は購入後１年以上経過しているため、黒い炭化部が残ってしまいました。



そこで、後日耐水サンドペーパー#1000と#2000を購入し、



ペーパーで擦ると炭化部分が消えました。
そしてもう1回ピカールで磨くと金属の輝きが回復！




FIAT500は車両登録後４ヶ月で対処が早かったため、
ピカール磨きのみでほぼ納車時に戻りました。



いつかAKRAPOVICマフラーをふかしてみたい　＝@@@

昔々、輸入車に興味を持ち始めた頃でした。
メルセデス、BMW、VW、Audi、Alfa Romeoなどが
人気でしたが、
北欧車ブームもありました。

頑丈で角ばったスタイルのVOLVOと
飛行機の様なコクピットを設けたSAABが代表メーカー
でした。


私はSAAB 93のドッカンターボ車「Viggen（ヴィゲン）」に憧れ、
横浜市港北インター近くのYANASEさんに実車を見に行った事があります。



当時はBMW320クーペを初輸入車としてチョイスしました。
しかし、Viggenの販売は終了し、良コンディション中古車がなくなったのに
今でも憧れています。

黄色イメージカラーでスウェーデン製戦闘機由来名のViggenは
私の初恋車なのでしょう。

昔を懐かしむのは歳とった証拠ですね（汗）

某所地下駐車場にアウディクアトロが停まっていました。






角ばったデザイン、真紅のボディカラーが圧倒的な存在感を
醸し出し、

迫力あるブリフェンがその後ラリーで活躍したスポーツクアトロへの
進化を物語っていました。



1980年代の車とは思えない程の綺麗な状態です。

FIAT500にはアクセサリーグッズが豊富に
用意されています。








かねてより欲しかった品を本日6点ほどネット注文しました。
宜しければ、パーツレビューをご覧下さい （＾＾）/