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ROTARY OF FAMEの愛車 [マツダ コスモ]

VOL.3山あり谷あり(受難と恵みのありがたさ)

投稿日 : 2013年06月16日
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ドアを外して作業開始。車内への防塵を最初に実施。日が終わるとビニールで覆う。こういった気配りが嬉しいですし、信頼する理由の一つでもあります。
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右フェンダー損傷部位を地金まで向いて、もとの下地処理層を確認しながら作業を進めます。20年前の下地処理の良さと、その後の塗装の手入れ(指塗りカルバナろう年2回×20年)だろうか?塗装が漆のようにしっかり定着していました。(最近はやりの○○コートなど目じゃない)。優れていたことが逆に重ね塗りを困難にする、新たな問題も発生しました。塗装施術、色合わせの難易度はうんと高くなりますが、元の塗装部を極力残す方法でやっていただく事になりました。
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地金生形後、1層目のプライマー(グレー)重ね
グレーの回りのほかより明るく、パンダの目状に白っぽく見える色は本来の塗装色。20年前に塗られたこの色は紫外線、酸化、その他で現在の色に焼けて落ち着いたことになります。シャッターガレージ保管でも結構焼けていますね。
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2層目のプライマー(ピンク)重ね、このあと3層目に防錆コート
4層目に最終プライマーを重ねました。(1993時施術と同じにしました)
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ドアのエッジの修復状況。溶接の酸化は錆びを生むので、鈑金で復元生成していただきました。シーラーも充填しました。画像は3層目段階。
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ドア表側、画像は最終サーフェーサー段階。
1993年レストア時は最終サーフェーサーはホワイトでしたが、今回はグレーを使用。
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右フェンダー最下部の傷の状況。思えばこの時から始まった。以前リフトアップして作業中、ほうきで車の回りのフロアのごみを掃くときに、置いてあったオイル缶をなにげなく足で車の内側に押し込み、それを忘れてリフトダウンさせてできたもの。しゃがんで見ないと見えない位置にあります。これをさび止め(POR-15クリア)塗って済ましていたのですが・・・・
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この程度、この位置ならパテうめ処理がポピュラーと感じるでしょう(コスモでなかったら自分でやります)。しかしあえて手間をかけた施術をする。溶接の酸化(錆び誘因)を避けて、電気溶接(いぼ付け)引っ張り出しを行い、へこんだ部位を一旦引っ張り出し、その後基準ラインに修正していただきました。(地金上のサーフェーサー処理は今回の他の部位と同様です)
→VOL.4山あり谷あり(受難と恵みのありがたさ)へ続く・・・

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「ポルシェ914ー6。オーナーさんの手作りと思った個性的な助手席のフットレスト、実はこれ純正だそうです。秀逸な作りでした。フェルト生地も内装にあっているし。さすがにリアエンジン車、助手席着座感はコスモスポーツより足まっすぐ伸ばしピッタンコ座り。ストレッチ効果もあり(冗談)」
何シテル?   05/19 05:48
ROTARY OF FAMEです。よろしくお願いします。1968モデル(後期型 初期生産モデル)を愛用しています。ロータリーエンジンのフィールを満喫、感謝してい...
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