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夢・心・彩・純のブログ一覧

2015年11月28日 イイね!

プレミアムワールド・モーターフェア見学(パート5)


本日はまだ、先月に行った
「プレミアムワールド・モーターフェア」 が最後まで
完結していませんでしたのでその続報です。

相当引っ張ってしまいましたが、今回、パート5で全完了と
なります。


それでは、パート5のトップバッターは「アウディ」からです。




こちらは「アウディ TTクーペ」です。




車の下の青色い光を放って、車体の赤が余計に輝いて
見えますね。




女の子が乗っていれば相当カッコいいでしょうね。




それではドライバーズシートに乗って見ましょう・・・。






メーターパネル内はオシャレな空間でした。




お次は「アウディ S1」です。




これは奥様方が乗っていればおっ!」と思う感じです。




以外やマフラーは左右2本出しです。 やるねぇ~。。




お次は「RS4 アバンテ」です。






それではシートへ。。。。




オーソドックスですが、自分的には何故か落ち着きますね。




こちらは「A7」です。
大人の感じがズッシリと伺えます。 シブイです。



こちらは「アウディ G3」です。
アウディも沢山モデルがあるんですね。




こちらは「アウディ A3セダン」です。





こちらも落ち着いた雰囲気の「アウディA6」です。




今回、他のブースはスーパーカーが目白押しでしたので、
ここはアウディにもフラングシップである「R8」何ぞやを
ディスプレイして欲しかった気がします。



お次は「ルノー」のブースです。




私はあまり馴染みのない車ですが、だからこそ少し接して
みましょう・・・。




その中でも一際、目立つこの車。




「MEGANE RS」です。




センターマフラー1本出しですね。




まぁからこの車も1本出しです。
ですが、実際には出口だけを見掛け上、集合させているので
現実的には違いますが・・・。




リヤのハッチがこんなに高くまで上がってしまいます。
ここまで上げなくてもいいんじゃない???




それでは室内へGo♪




シートは何となんと「レカロ」です。
しかし、これが何故かジャストフィットするんですね。
サイドサポートも良く効きます。




スピードメーターは何と280キロまであります。 凄っ!




ナビシート側からの様子です。
しっかりと造っている様子が伺えました。
ミッションですので走ればなかなか速やそうです。




そして、今回の最終ブースはコチラ。
そう「レクサス」です。




まずは一際眩しいカラーの「RC350」です。




皆様はこの「スピンドルグリル」は慣れましたでしょうか?




マフラーは左右2本の4本出しです。
リヤのディフュザーが意外と目立ちますね。




サイド面は普通な感じがしますね。




ナビシート側から室内を眺めます。




シートも意外とオーソドックスです。
高速ツアラー版でしょうね、きっと・・・。




ドライバーズ側です。




それでは乗り込みましょう☆




メーターはトヨタらしい感じがします。 
未来的なメーター
ですね。
LFAの流れでしょうか??




お次は「LS600h」です。




この車であれば長距離運転での疲れはさぞかし少ないことで
しょうね。




何と言ってもこの車は1000諭吉オーバーですからね。




後席に座ったら爆睡してしまいそうです。




後席からの眺めです。




そして、最後はコチラ♪ 

初めて観ました「LX570」です。




こちらも1000諭吉オーバーです。 
値段もスーパーですが、その大きさも凄い車です。




リヤハッチを開けるとこんな感じです。




それではドライバーズシートへ。。。




本革でゴージャスな予想いです。




メーターはすみません。ピンボケです。




後席はこの様な感じです。
いたれりつくせりですから優雅な気分で長距離出来そう
です。



以上で終了です。


さて、今回、都合5回に渡り、お届けして来ました
「プレミアムワールド・モーターフェア in 静岡」
でしたが、皆様、如何でしたでしょうか?

今回、この静岡の地にこれだけの車が集合してくれたことに
感謝です。

普段、ここまで一同にして輸入車を見ることは出来ませんの
で大変、良い機会であったと思います。

来年以降も同様に開催された折りにはせっせと、また会場に
脚を運んでみたいと思います。

ローカルならでは特色が出る(出た)輸入車ショーが再び
開催して頂けることを節に願います。

Posted at 2015/11/28 19:51:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月24日 イイね!

マクラーレン 675LTを観賞!!


先日、みん友さんの「強烈なGさん」に新たな愛機が納車
されました。

その名は「マクラーレン 675LT」です。

当初は来年の3月に納車予定だった様ですが、マクラーレン
サイドの調整により、目出度く4ヶ月も早く納車されました。

この度は納車の方、誠におめでとうございます。(^^♪

と 言う訳で
早速、コンタクトを取らせて頂き、観賞に行って参りました。。


おっ、たぁ




 恐る恐る近づいて行きます。




ディアブロGT-Rも相変わらずの大迫力です。




しかし、何と言っても今回の主役は勿論、コチラです。
凄いスタイルですね。
実物を見るのは当然ながら初めてです。





フロントマスクの造形が凄いですねぇ~。。。




因みに先日、拝見した「650S」のフロントはこちらです。
少し似ていますが、やはり細部を見ますと違いますね。
フロントタイヤ手前に1枚、サイドスカートが付加されていますね。





こちらは約3年程前にまだ、当方が青森赴任時に帰省の際に
立ち寄った「マクラーレン東京ショールーム」にて拝見
した時の MP4-12C です。
もうフロント部分(マスク)の造形とは全然異なっていますね。






それでは
じっくりとお車を細部に渡って拝見させて頂きましょう。
(^O^)/

まずは黄色の部分に何か文字が書いてあります。





そうなんです。 675LTが刻まれています。 オサレ~。




ワイパーは1本タイプですね。




サイドの部分です。




下から覗きこみます。 大迫力!ですね。




ここはフロントブレーキへのエアダクトでしょうか・・・。




フロントタイヤ部です。
サイズは235-35ZR19インチです。
ピレリのP-ZERO TROFEOを装着しています。
キャリパーも大きいですね。 400mm位はあるでしょう。





サイドステップ(スカート)のフロントエッジ側にさりげなく
「675LTが表示されています。 カッコい~い♪





シートの色合い(オレンジ)が映えますね。
このカラー(ブルーグレー通称:シケイン)にはこのオレンジ
のシートが予め指定されるそうです。





映えていい色ですよね・・・。




そして、こちらはエンジンエアーダクトですね。





そして、こちらがリアブレーキのダクトですね。




段々と後方に向かいましょう。。。




と、その前にドアミラーを抜かしてしまいました。
このマシンはどこもかしこも軽量化でカーボン満載です。





左後方からの姿です。
10本スポークキリリと足元を締めていますね。





なお、リヤタイヤのサイズは305-30ZR20インチです。
フロント19インチ×リア20インチの異径サイズなんですね。
このクラスのスパカーはもはや20インチは標準サイズですね。





ミラー越しに675LTを写し出します。 いいですねぇ~。




いいアングルです。




リヤスポイラーは
「アクティブ ロングテール エアブレーキ」です。
急ブレーキの際には瞬時にこのテールがほぼ垂直に立つ
そうです。





エアブレーキの根元です。




次はエキゾースト・テールパイプ部です。 
口径は100弱ありますね。
材質は チタン製 だそうです。





リヤグリル内にマクラーレンのプレート文字が光ります。




右サイドからの状況です。    
     エキゾーストの2本出しがカッコいい。





マフラーエンドのは大丈夫でしょうか。




そうこうしている間にGさんがドアをオープンして頂きました。




早速、室内を拝見します。 カッコいい・・・。 (^O^)/
カーボンモノコックであることを忘れてしまう程、キレイ
に仕上げてあります。




スポーツシートです。 当たり前か・・・。




因みにこの675LTにはほとんどオプション品が無いそうです。
全て
何から何まで付加されているそうですが、唯一のオプション品
としてこの「ロールバー」を付けたそうです。
そのお値段、なんと80諭吉だそうです。 
安い軽自動車が買えてしまいますね。(爆)





シートベルトはサベルトの4点式でした。




さて、室内を撮っていたところ、

・Gさん:夢さん、シートへ座ってみてくださいヨ♪

・当方:めっそうもありません。

・Gさん:そんなこと言わずに折角ですから。。。

・当方:本当にいいんですか??

・Gさん:どうぞどうぞ。。。

・当方:それではお言葉に甘えまして失礼させて頂きます。 

     

 




折角ですから、ステアリングカバー外しますね。とGさん。
ありがとうございます!





と 興奮と余韻に浸っていたところ、

・Gさん:左足でブレーキを踏んでみて下さい。

・当方:了解しました。 うん、タッチはいいですね。

・Gさん:じゃぁ、そこの
赤いボタンを押して下さい。

・当方:あ、はっはい了解しました。。。。






っ、キュキュ、 フォーン♪

あれれれ、エンジン掛けてしもうたぁ~~。

折角ですから、アクセル吹かしてみて下さい。とGさん。

御言葉に甘えまして、軽くブリッピングします。



バーン、バーン、バーン・・・。

重低音がガレージ内に響き渡ります。 

有難う御座いました。(さらに興奮してしまいました。)






次にそのエンジンを拝見させて頂けることになりました。
その前にこのエンジンフードは「ポリカーボネート製」です。
これがまた、軽いんです。





正規購入の証ですね。




エンジンフードは少し変わった形でオープンさせます。




両サイドに取付けられた穴にカーボンで出来たステイックを
入れて、廻しながら解除して行きます。





そして、センターに専用のステイック(これまたカーボン製)を
かまして留めます。
フロントのトランクは専用のダンパーが付いていましたが、
リヤはこのスタイルです。 
一体、どんな理由なんでしょうか? 少し摩訶不思議です。





それではエンジンを拝見します。
と言ってもエンジンは相当コンパクトに造ってありますね。





エンジン型式は「M838TL」と名付けられた3.8リッター
のツインターボです。
エンジン搭載部も全てカーボンで埋め尽くされていますね。





こちらはフロントフード内です。
幅×深さ共に十分な広さを確保しています。
写真には写ってはいませんが、消火器も備わっていました。



こちらはガソリンフィラーです。
フュイラーキャップがありません。
今時のスーパーカーはキャップがないみたい??





ここまで人通りの写真撮影をさせて頂きました。

例の如く、
ここからはガレージ内のリビングでGさんと談笑タイムです。





マクラーレンを観ながらの談笑とは相当、贅沢極まりない
ですね。
長い時間、居座ってしまいました。(苦笑)





こちらが取り扱い説明書に各サービスマニュアルだそうです。




最後に真正面から1枚パチリ・・・。




今回、強烈なGさんには納車間もない時間の中でガレージに
訪問させて頂き、有難う御座いました。

夢の様な一時を過ごさせて頂きました。

また、機会が有りましたらガレージに訪問、
さらにはツーリング等に御一緒させて頂ければと思います。

なお、その時は多分と言いますか、いや絶対に同速度では
ランデブー不可能ですのであとでゆっくり追いかけて行きたい
と思います。

今後とも宜しくお願いします。

強烈なGさん、
この度は「マクラーレン675LT」の御納車、
                   真におめでとうございます。

Posted at 2015/11/25 00:23:53 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月22日 イイね!

ダブルのビアンコ・・・。


みん友さんでお一人であります「なるちゃんF355さん」  
が今回、458スペチアーレをご購入され、目出度く先月末に
納車されました。

と言うことで本日(11/22)はお祝いを兼ねて、ガレージ訪問 
させて頂きました。

事前に東名高速の「東郷PA」で待ち合わせしました。


おおおおっ、458スペチがおります。




まさしくビアンコの458スペチアーレです。
カッコいいなぁ~(^O^)/




それではガレージに向けて出発します。
が、早過ぎてついて行けれません。。。。。




インターを出て、取り付け道路でようやく、追いつきました。




458スペチの真後ろを走るなんて、そうそう有りません。
近づきたいのは山々ですが、そこは超高級車です。
衝突したらシャレにもなりませんので、車間距離をおきます。




信号機でタイミングよく、ビアンコのカリフォルニアが並びました。
ホントに偶然なんです。




そして、ガレージ近傍に来ましたが、ガレージ近傍に駐車する
場所が無いと言うことでコインパークに脚車を置いて行きます。
そして、ここからは何とガレージまでスペチの助手席です。
有り難や、有り難や・・・。




う~ん。最初の印象はシートが固い。
そして、車自体が固い。 ことでした。
その変わり、やはり車の動きがシャープであること!!
低速域だけでしたので、これが高速域になればまた、印象は
ぐっと変わってくることでしょうね。




しかし、内装はブラックで統一され、レッドステッチ(太線)が
ワンポイントでした。 オサレな様相です。




そして、ついにガレージに到着しました。




ガレージに納める前に各部を撮らさせて頂きました。




こちらはディラー購入のフロアマットです。
2枚でなんと、10諭吉だそうです。 わぉっ




コックピットは流石の感じです。
実にカッコいいですねぇ~。




例のタワーバーですね。(正式名は何と言うでしょう??)




ドライバーズ席にお邪魔しま~す。。。




そして、リアハッチを開けてエンジンを拝見します。




このプレートには神が宿っていますね。




フェラーリは見せることが上手いですよね・・・。




フロントフード内の様です。
奥行きはF355を同じ位ですが、横幅が狭い感じでした。




そして、
ついにタイトルとおりの「ダブルのビアンコ」の完成です。




いい眺めですね、(^^♪




後ろからの状況です。
ビアンコが2台並ぶなんて羨ましい限りです。




こうして見ると、F355も頑張っていますね。
トンネルバックの形状が個人的は大好きです。




それと、この「ダックテール」ですね。




さて、自宅門からガレージの一部を眺めます。




さて、ここまでは序章に過ぎませんでした。

これからがいよいよ本番です。
ブログのタイトルであります「ダブルのビアンコ」の開幕です。




リフトが下がって来ました。




因みにこのリフトは1800kgの最大荷重までOKだそうです。
軽量化している458スペチはまったく、大丈夫です。




458スペチがこのリフトの台座に乗ります。




オーライ・オーライ♪♪




OK、そのままバックで~す。。。




はい、もうすぐ定位置です。 何んて言ったかどうか??




はい、定位置になりました。




リヤはこんな感じですね。




さぁ~、リフトを上げて行きます。。。。




途中まであがりました。 更に上がります。




はい、ここが定位置です。




下からフロント下部を眺めます。



一方でリヤ側はこの様な感じです。




そして、いよいよF355を458スペチの下に潜らせます。




はい、潜りました。




はい、これで今回のタイトル「ダブルのビアンコ」の完成です。
パチパチパチ・・・・。




さらに、458のリフトをF355限りなく近づけます。




この結果、このビアンコの絵ずらは国内に2例とないのでは
ないでしょうか??
希少なワンシーンですね。




バックはこの様な感じです。




良いアングルです。もう言葉が出ません。




大きいキャリパーですね。
因みにタイヤサイズはフロントは245-35ZR20インチです。




リヤは305-30ZR20インチです。
万が一にも4本同時交換となったら、一体お幾らなんでしょうね。
このサイズですから、40~50諭吉位でしょうか???




さて、そんなこんなで楽しい時間は直ぐに過ぎ去ってしまいます。




帰りはF355で大通り沿いまで案内をして頂きました。



この度は御多忙中のところ、ガレージ訪問させて頂き、本当に有難う
御座いました。

また、ツーリングやオフ会など楽しく過ごしましょうね。((^^♪)

Posted at 2015/11/23 00:32:55 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月21日 イイね!

タミヤフェア2015に行って来ました。


本日は「タミヤフェア2015」に行って来ました。



会場は静岡ツインメッセです。。。




今年、この会場を訪れるのは驚くなかれ、実に今回でなんと
4回目です。(爆)


因みに1回目は
5月に開催されました「静岡ホビーショー」です。




2回目は現在、未だにブログアップ中の
 「プレミアムワールドモーターフェア」です。



そして、3回目が「オールドフェスティバル in 静岡」です。




今回の案内パンプはこの様な感じです。




それでは今年、4回目の会場内に入ります。
まずは北館からです。





ラジコンのワールドチャンピオン決定戦が行われていました。




んんっ・・・。




速過ぎて写りません。。。。
コーナーをこれほどかと言うくらいのスピードで駆け抜けて
行きます。 レベル高っ。





通常のタミヤ製品もディスプレイされていましたが、足早に
通過し、モデラー達のクラブ製作品を拝見しました。



ナイスなジオラマが広がっています。






う~ん。実に素晴らしいジオラマです。




キレイな作品達です。





会場内にはこんな車もディスプレイされていました。
レイバックの 「NSXコンセプトGT」 だそうです。



チーム国光のGT500マシンです。




バックスタイルも過激です。







フロント廻りのフィンは複雑差化していますね。



現在、愛車F355の前にはNSXを2台、乗り継ぎましたので
スタイリングこそ変わってはいますが、NSXはやはり今だに
気になる存在ではあります。




さて、それでは南館に移動します。






おおおおおっ、いました。いました。

って、只のミニ四駆ではありませんか・・・。





いや、違うんですね。 これが。。。。。






正体はコチラ・・・。



     じゃ~ん。





今回の最大の目玉であります。 
1/1スケールのミニ四駆です

いや、間違えました。 実寸大のミニ四駆です。





因みに1/18スケールと1/1スケールを比べて見ますとこんな
感じです。
実に忠実に再現されていますね。。。






凄いですよね~。 
まんま、ミニ四駆をアップスケールさせています。
名前は 「エアロ・アバンテ」 と言うそうです。






それでは各部を覗いて行きましょう♪




ホイールサイズは22インチでした。




こうしてマジマジと見ますと何故か笑えて来てしまいます。




マフラーはロケット砲になっています。(ダミーですが。)




まさしく、ミニ四駆の姿形ですね。




この四駆にはちゃんとエンジンが搭載されています。
関係者の方に聞いたところ、ワーゲンに搭載の1.6リッター
エンジンだそうです。






これなら、どこかに接触してもボディへの影響は無しですね。(笑)




いやはや何とも凄いです。




フロントにはタミヤ+富士通のスポンサーが・・・。




このマシンを製作した方々の様子がパネル化して有りました。














なんか製作して楽しそうですよね。 羨ましいです。


キャノピーを取り外します。




こんな感じに「パカッ」とはずれました。
いやはや凄い! です。
何か夢の様な感じです。





以上、足早でしたが、タミヤフェアの様子をお伝えしました。

Posted at 2015/11/21 22:07:00 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月20日 イイね!

プレミアムワールド・モーターフェア(パート4)


本日はまだ、
だらだらと続報中の「プレミアムワールド・モーターフェア」
パート4を紹介して行きたいと思います。

パート4のトップバッターは「コルベット」です。

実に戦闘的なスタイルですよね。



フロント部もなかなか良いデザインですね。



こちらは
コルベットのZ06コンバーチブル」なります。




リヤ廻りも独特なスタイリングです。



絶叫のセンター4本出しマフラーです。。。。




コンバーチブルですね。



エンジンはV型8気筒のOHVで、なんとなんと659馬力
だそうです。 それ凄くない???



ホイールは前後異径です。
フロント19インチ、リヤは20インチです。



ドライビングルームで出陣です。



その前にサイドシルに貼られたプレートが眩しいです。




インパネ内はこんな感じです。




意外とお求め易いでしょうか?
と は言いつつもそれなりの金額ですね。




さて、お次は「マセラティ」です。




まずはコチラ。
グラツリ(通称:グラツリ)のSPORTです。



フロントのマセラティの王冠エンブレムが高級感を
 醸し出していますね。




ヘッドライト内に小さく「maserati」も文字が組み込まれています。



リアの処理は意外と好きなタ感じです。 (^O^)/




う~ん。




こちらがフロントですが、前後共に20インチ側です。




恒例の運転席廻りへ・・・。




シートはスポーツではなく、ラグジュラリー感満載の雰囲気です。




ついでにエンジンルームを御開帳して頂きました。




V型8気筒の440馬力ですね。






こちらは眩しいカラーの「ギブリ」です。




リヤ側から。。。




お次はクワトロポルテです。



リヤデザインは可も無く不可も無くといったところでしょう。




斜め横からマセラティを眺めます。




お次はランボルギーニ名古屋さんから典です。




毎度、お馴染みの「ウラカンP-610」です。





このウラカンのカラーはなかなか目立っていいですね。




迫力満点ですね。






サイドミラーは流線形してます。



フロントは19インチ。






リヤのテール処理は個人的にはもうひと頑張りと言う感じです。




一方でマフラー廻りの処理はイケてます。。。




ドライビング席はこの通り。




いやはや、1回ここに座ってみたいものです。




ドアは結構な厚みがありますね。








ローアングルからだと余計にスタイリッシュに見えますね。




お次はフラングシップの「アヴェンタ」さんです。




フロント廻りの造形が凄いですね。




このアングルが素敵です。






エンジンはV12気筒で6.5リッターの700馬力。 
モンスターマシンですね。





後ろ姿も素敵です。




最後にウラカンとアヴェンタの共演です。




ふと商談スペースを見るとお友達が営業マンさんとお話中
でありました。
その節はお世話になりました。
また、お邪魔させて頂きたいと思います。(^^♪





以上、パート4をお伝えしました。

これで最終のパート5を残すのみとなりました。 長いなぁ~。

Posted at 2015/11/20 23:28:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   02/10 21:55
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