本日はまだ、先月に行った
「プレミアムワールド・モーターフェア」 が最後まで
完結していませんでしたのでその続報です。
相当引っ張ってしまいましたが、今回、パート5で全完了と
なります。
それでは、パート5のトップバッターは「アウディ」からです。
こちらは「アウディ TTクーペ」です。
車の下の青色い光を放って、車体の赤が余計に輝いて
見えますね。
女の子が乗っていれば相当カッコいいでしょうね。
それではドライバーズシートに乗って見ましょう・・・。
メーターパネル内はオシャレな空間でした。
お次は「アウディ S1」です。
これは奥様方が乗っていれば「おっ!」と思う感じです。
以外やマフラーは左右2本出しです。 やるねぇ~。。
お次は「RS4 アバンテ」です。
それではシートへ。。。。
オーソドックスですが、自分的には何故か落ち着きますね。
こちらは「A7」です。
大人の感じがズッシリと伺えます。 シブイです。
こちらは「アウディ G3」です。
アウディも沢山モデルがあるんですね。
こちらは「アウディ A3セダン」です。
こちらも落ち着いた雰囲気の「アウディA6」です。
今回、他のブースはスーパーカーが目白押しでしたので、
ここはアウディにもフラングシップである「R8」何ぞやを
ディスプレイして欲しかった気がします。
お次は「ルノー」のブースです。
私はあまり馴染みのない車ですが、だからこそ少し接して
みましょう・・・。
その中でも一際、目立つこの車。
「MEGANE RS」です。
センターマフラー1本出しですね。
まぁからこの車も1本出しです。
ですが、実際には出口だけを見掛け上、集合させているので
現実的には違いますが・・・。
リヤのハッチがこんなに高くまで上がってしまいます。
ここまで上げなくてもいいんじゃない???
それでは室内へGo♪
シートは何となんと「レカロ」です。
しかし、これが何故かジャストフィットするんですね。
サイドサポートも良く効きます。
スピードメーターは何と280キロまであります。 凄っ!
ナビシート側からの様子です。
しっかりと造っている様子が伺えました。
ミッションですので走ればなかなか速やそうです。
そして、今回の最終ブースはコチラ。
そう「レクサス」です。
まずは一際眩しいカラーの「RC350」です。
皆様はこの「スピンドルグリル」は慣れましたでしょうか?
マフラーは左右2本の4本出しです。
リヤのディフュザーが意外と目立ちますね。
サイド面は普通な感じがしますね。
ナビシート側から室内を眺めます。
シートも意外とオーソドックスです。
高速ツアラー版でしょうね、きっと・・・。
ドライバーズ側です。
それでは乗り込みましょう☆
メーターはトヨタらしい感じがします。
未来的なメーターですね。
LFAの流れでしょうか??
お次は「LS600h」です。
この車であれば長距離運転での疲れはさぞかし少ないことで
しょうね。
何と言ってもこの車は1000諭吉オーバーですからね。
後席に座ったら爆睡してしまいそうです。
後席からの眺めです。
そして、最後はコチラ♪
初めて観ました「LX570」です。
こちらも1000諭吉オーバーです。
値段もスーパーですが、その大きさも凄い車です。
リヤハッチを開けるとこんな感じです。
それではドライバーズシートへ。。。
本革でゴージャスな予想いです。
メーターはすみません。ピンボケです。
後席はこの様な感じです。
いたれりつくせりですから、優雅な気分で長距離出来そう
です。
以上で終了です。
さて、今回、都合5回に渡り、お届けして来ました
「プレミアムワールド・モーターフェア in 静岡」
でしたが、皆様、如何でしたでしょうか?
今回、この静岡の地にこれだけの車が集合してくれたことに
感謝です。
普段、ここまで一同にして輸入車を見ることは出来ませんの
で大変、良い機会であったと思います。
来年以降も同様に開催された折りにはせっせと、また会場に
脚を運んでみたいと思います。
ローカルならでは特色が出る(出た)輸入車ショーが再び
開催して頂けることを節に願います。
先日、みん友さんの「強烈なGさん」に新たな愛機が納車
されました。
その名は「マクラーレン 675LT」です。
当初は来年の3月に納車予定だった様ですが、マクラーレン
サイドの調整により、目出度く4ヶ月も早く納車されました。
この度は納車の方、誠におめでとうございます。(^^♪
と 言う訳で
早速、コンタクトを取らせて頂き、観賞に行って参りました。。
おおおおおおおっ、出たぁ~。
恐る恐る近づいて行きます。
ディアブロGT-Rも相変わらずの大迫力です。
しかし、何と言っても今回の主役は勿論、コチラです。
凄いスタイルですね。
実物を見るのは当然ながら初めてです。
フロントマスクの造形が凄いですねぇ~。。。
因みに先日、拝見した「650S」のフロントはこちらです。
少し似ていますが、やはり細部を見ますと違いますね。
フロントタイヤ手前に1枚、サイドスカートが付加されていますね。
こちらは約3年程前にまだ、当方が青森赴任時に帰省の際に
立ち寄った「マクラーレン東京ショールーム」にて拝見
した時の MP4-12C です。
もうフロント部分(マスク)の造形とは全然異なっていますね。
それでは
じっくりとお車を細部に渡って拝見させて頂きましょう。
(^O^)/
まずは黄色の⇒部分に何か文字が書いてあります。
そうなんです。 675LTが刻まれています。 オサレ~。
ワイパーは1本タイプですね。
サイドの部分です。
下から覗きこみます。 大迫力!!ですね。
ここはフロントブレーキへのエアダクトでしょうか・・・。
フロントタイヤ部です。
サイズは235-35ZR19インチです。
ピレリのP-ZERO TROFEOを装着しています。
キャリパーも大きいですね。 400mm位はあるでしょう。
サイドステップ(スカート)のフロントエッジ側にさりげなく
「675LT」が表示されています。 カッコい~い♪
シートの色合い(オレンジ)が映えますね。
このカラー(ブルーグレー通称:シケイン)にはこのオレンジ
のシートが予め指定されるそうです。
映えていい色ですよね・・・。
そして、こちらはエンジンエアーダクトですね。
そして、こちらがリアブレーキのダクトですね。
段々と後方に向かいましょう。。。
と、その前にドアミラーを抜かしてしまいました。
このマシンはどこもかしこも軽量化でカーボン満載です。
左後方からの姿です。
10本スポークがキリリと足元を締めていますね。
なお、リヤタイヤのサイズは305-30ZR20インチです。
フロント19インチ×リア20インチの異径サイズなんですね。
このクラスのスパカーはもはや20インチは標準サイズですね。
ミラー越しに675LTを写し出します。 いいですねぇ~。
いいアングルです。
リヤスポイラーは
「アクティブ ロングテール エアブレーキ」です。
急ブレーキの際には瞬時にこのテールがほぼ垂直に立つ
そうです。
エアブレーキの根元です。
次はエキゾースト・テールパイプ部です。
口径は100弱ありますね。
材質は チタン製 だそうです。
リヤグリル内にマクラーレンのプレート文字が光ります。
右サイドからの状況です。
エキゾーストの2本出しがカッコいい。
マフラーエンドの熱は大丈夫でしょうか。
そうこうしている間にGさんがドアをオープンして頂きました。
早速、室内を拝見します。 カッコいい・・・。 (^O^)/
カーボンモノコックであることを忘れてしまう程、キレイ
に仕上げてあります。
スポーツシートです。 当たり前か・・・。
因みにこの675LTにはほとんどオプション品が無いそうです。
全て
何から何まで付加されているそうですが、唯一のオプション品
としてこの「ロールバー」を付けたそうです。
そのお値段、なんと80諭吉だそうです。
安い軽自動車が買えてしまいますね。(爆)
シートベルトはサベルトの4点式でした。
さて、室内を撮っていたところ、
・Gさん:夢さん、シートへ座ってみてくださいヨ♪
・当方:めっそうもありません。
・Gさん:そんなこと言わずに折角ですから。。。
・当方:本当にいいんですか??
・Gさん:どうぞどうぞ。。。
・当方:それではお言葉に甘えまして失礼させて頂きます。
折角ですから、ステアリングカバー外しますね。とGさん。
ありがとうございます!
と 興奮と余韻に浸っていたところ、
・Gさん:左足でブレーキを踏んでみて下さい。
・当方:了解しました。 うん、タッチはいいですね。
・Gさん:じゃぁ、そこの赤いボタンを押して下さい。
・当方:あ、はっはい了解しました。。。。
あっ、キュキュ、 バッフォーン♪
あれれれ、エンジン掛けてしもうたぁ~~。
折角ですから、アクセル吹かしてみて下さい。とGさん。
御言葉に甘えまして、軽くブリッピングします。
バーン、バーン、バーン・・・。
重低音がガレージ内に響き渡ります。
有難う御座いました。(さらに興奮してしまいました。)
次にそのエンジンを拝見させて頂けることになりました。
その前にこのエンジンフードは「ポリカーボネート製」です。
これがまた、超軽いんです。
正規購入の証ですね。
エンジンフードは少し変わった形でオープンさせます。
両サイドに取付けられた穴にカーボンで出来たステイックを
入れて、廻しながら解除して行きます。
そして、センターに専用のステイック(これまたカーボン製)を
かまして留めます。
フロントのトランクは専用のダンパーが付いていましたが、
リヤはこのスタイルです。
一体、どんな理由なんでしょうか? 少し摩訶不思議です。
それではエンジンを拝見します。
と言ってもエンジンは相当コンパクトに造ってありますね。
エンジン型式は「M838TL」と名付けられた3.8リッター
のツインターボです。
エンジン搭載部も全てカーボンで埋め尽くされていますね。
こちらはフロントフード内です。
幅×深さ共に十分な広さを確保しています。
写真には写ってはいませんが、消火器も備わっていました。
こちらはガソリンフィラーです。
フュイラーキャップがありません。
今時のスーパーカーはキャップがないみたい??
ここまで人通りの写真撮影をさせて頂きました。
例の如く、
ここからはガレージ内のリビングでGさんと談笑タイムです。
マクラーレンを観ながらの談笑とは相当、贅沢極まりない
ですね。
長い時間、居座ってしまいました。(苦笑)
こちらが取り扱い説明書に各サービスマニュアルだそうです。
最後に真正面から1枚パチリ・・・。
今回、強烈なGさんには納車間もない時間の中でガレージに
訪問させて頂き、有難う御座いました。
夢の様な一時を過ごさせて頂きました。
また、機会が有りましたらガレージに訪問、
さらにはツーリング等に御一緒させて頂ければと思います。
なお、その時は多分と言いますか、いや絶対に同速度では
ランデブー不可能ですのであとでゆっくり追いかけて行きたい
と思います。
今後とも宜しくお願いします。
強烈なGさん、
この度は「マクラーレン675LT」の御納車、
真におめでとうございます。☆
みん友さんでお一人であります「なるちゃんF355さん」
が今回、458スペチアーレをご購入され、目出度く先月末に
納車されました。
と言うことで本日(11/22)はお祝いを兼ねて、ガレージ訪問
させて頂きました。
事前に東名高速の「東郷PA」で待ち合わせしました。
おおおおおっ、458スペチがおります。
まさしくビアンコの458スペチアーレです。
カッコいいなぁ~(^O^)/
それではガレージに向けて出発します。
が、早過ぎてついて行けれません。。。。。
インターを出て、取り付け道路でようやく、追いつきました。
458スペチの真後ろを走るなんて、そうそう有りません。
近づきたいのは山々ですが、そこは超高級車です。
衝突したらシャレにもなりませんので、車間距離をおきます。
信号機でタイミングよく、ビアンコのカリフォルニアが並びました。
ホントに偶然なんです。
そして、ガレージ近傍に来ましたが、ガレージ近傍に駐車する
場所が無いと言うことでコインパークに脚車を置いて行きます。
そして、ここからは何とガレージまでスペチの助手席です。
有り難や、有り難や・・・。
う~ん。最初の印象はシートが固い。
そして、車自体が固い。 ことでした。
その変わり、やはり車の動きがシャープであること!!
低速域だけでしたので、これが高速域になればまた、印象は
ぐっと変わってくることでしょうね。
しかし、内装はブラックで統一され、レッドステッチ(太線)が
ワンポイントでした。 オサレな様相です。
そして、ついにガレージに到着しました。
ガレージに納める前に各部を撮らさせて頂きました。
こちらはディラー購入のフロアマットです。
2枚でなんと、10諭吉だそうです。 わぉっ!
コックピットは流石の感じです。
実にカッコいいですねぇ~。
例のタワーバーですね。(正式名は何と言うでしょう??)
ドライバーズ席にお邪魔しま~す。。。
そして、リアハッチを開けてエンジンを拝見します。
このプレートには神が宿っていますね。
フェラーリは見せることが上手いですよね・・・。
フロントフード内の様です。
奥行きはF355を同じ位ですが、横幅が狭い感じでした。
そして、
ついにタイトルとおりの「ダブルのビアンコ」の完成です。
いい眺めですね、(^^♪
後ろからの状況です。
ビアンコが2台並ぶなんて羨ましい限りです。
こうして見ると、F355も頑張っていますね。
トンネルバックの形状が個人的は大好きです。
それと、この「ダックテール」ですね。
さて、自宅門からガレージの一部を眺めます。
さて、ここまでは序章に過ぎませんでした。
これからがいよいよ本番です。
ブログのタイトルであります「ダブルのビアンコ」の開幕です。
リフトが下がって来ました。
因みにこのリフトは1800kgの最大荷重までOKだそうです。
軽量化している458スペチはまったく、大丈夫です。
458スペチがこのリフトの台座に乗ります。
オーライ・オーライ♪♪
OK、そのままバックで~す。。。
はい、もうすぐ定位置です。 何んて言ったかどうか??
はい、定位置になりました。
リヤはこんな感じですね。
さぁ~、リフトを上げて行きます。。。。
途中まであがりました。 更に上がります。
はい、ここが定位置です。
下からフロント下部を眺めます。
一方でリヤ側はこの様な感じです。
そして、いよいよF355を458スペチの下に潜らせます。
はい、潜りました。
はい、これで今回のタイトル「ダブルのビアンコ」の完成です。
パチパチパチ・・・・。
さらに、458のリフトをF355限りなく近づけます。
この結果、このビアンコの絵ずらは国内に2例とないのでは
ないでしょうか??
希少なワンシーンですね。
バックはこの様な感じです。
良いアングルです。もう言葉が出ません。
大きいキャリパーですね。
因みにタイヤサイズはフロントは245-35ZR20インチです。
リヤは305-30ZR20インチです。
万が一にも4本同時交換となったら、一体お幾らなんでしょうね。
このサイズですから、40~50諭吉位でしょうか???
さて、そんなこんなで楽しい時間は直ぐに過ぎ去ってしまいます。
帰りはF355で大通り沿いまで案内をして頂きました。
この度は御多忙中のところ、ガレージ訪問させて頂き、本当に有難う
御座いました。
また、ツーリングやオフ会など楽しく過ごしましょうね。((^^♪)
本日は「タミヤフェア2015」に行って来ました。
会場は静岡ツインメッセです。。。
今年、この会場を訪れるのは驚くなかれ、実に今回でなんと
4回目です。(爆)
因みに1回目は
5月に開催されました「静岡ホビーショー」です。
2回目は現在、未だにブログアップ中の
「プレミアムワールドモーターフェア」です。
そして、3回目が「オールドフェスティバル in 静岡」です。
今回の案内パンプはこの様な感じです。
それでは今年、4回目の会場内に入ります。
まずは北館からです。
ラジコンのワールドチャンピオン決定戦が行われていました。
んんっ・・・。
速過ぎて写りません。。。。
コーナーをこれほどかと言うくらいのスピードで駆け抜けて
行きます。 レベル高っ。
通常のタミヤ製品もディスプレイされていましたが、足早に
通過し、モデラー達のクラブ製作品を拝見しました。
ナイスなジオラマが広がっています。
う~ん。実に素晴らしいジオラマです。
キレイな作品達です。
会場内にはこんな車もディスプレイされていました。
レイバックの 「NSXコンセプトGT」 だそうです。
チーム国光のGT500マシンです。
バックスタイルも過激です。
フロント廻りのフィンは複雑差化していますね。
現在、愛車F355の前にはNSXを2台、乗り継ぎましたので
スタイリングこそ変わってはいますが、NSXはやはり今だに
気になる存在ではあります。
さて、それでは南館に移動します。
おおおおおっ、いました。いました。
って、只のミニ四駆ではありませんか・・・。
いや、違うんですね。 これが。。。。。
正体はコチラ・・・。
じゃ~ん。
今回の最大の目玉であります。
1/1スケールのミニ四駆です。
いや、間違えました。 実寸大のミニ四駆です。
因みに1/18スケールと1/1スケールを比べて見ますとこんな
感じです。
実に忠実に再現されていますね。。。
凄いですよね~。
まんま、ミニ四駆をアップスケールさせています。
名前は 「エアロ・アバンテ」 と言うそうです。
それでは各部を覗いて行きましょう♪
ホイールサイズは22インチでした。
こうしてマジマジと見ますと何故か笑えて来てしまいます。
マフラーはロケット砲になっています。(ダミーですが。)
まさしく、ミニ四駆の姿形ですね。
この四駆にはちゃんとエンジンが搭載されています。
関係者の方に聞いたところ、ワーゲンに搭載の1.6リッター
エンジンだそうです。
これなら、どこかに接触してもボディへの影響は無しですね。(笑)
いやはや何とも凄いです。
フロントにはタミヤ+富士通のスポンサーが・・・。
このマシンを製作した方々の様子がパネル化して有りました。
なんか製作して楽しそうですよね。 羨ましいです。
キャノピーを取り外します。
こんな感じに「パカッ」とはずれました。
いやはや凄い! です。
何か夢の様な感じです。
以上、足早でしたが、タミヤフェアの様子をお伝えしました。
本日はまだ、
だらだらと続報中の「プレミアムワールド・モーターフェア」
のパート4を紹介して行きたいと思います。
パート4のトップバッターは「コルベット」です。
実に戦闘的なスタイルですよね。
フロント部もなかなか良いデザインですね。
こちらは
「コルベットのZ06コンバーチブル」なります。
リヤ廻りも独特なスタイリングです。
絶叫のセンター4本出しマフラーです。。。。
コンバーチブルですね。
エンジンはV型8気筒のOHVで、なんとなんと659馬力
だそうです。 それ凄くない???
ホイールは前後異径です。
フロント19インチ、リヤは20インチです。
ドライビングルームで出陣です。
その前にサイドシルに貼られたプレートが眩しいです。
インパネ内はこんな感じです。
意外とお求め易いでしょうか?
と は言いつつもそれなりの金額ですね。
さて、お次は「マセラティ」です。
まずはコチラ。
グラツリ(通称:グラツリ)のSPORTです。
フロントのマセラティの王冠エンブレムが高級感を
醸し出していますね。
ヘッドライト内に小さく「maserati」も文字が組み込まれています。
リアの処理は意外と好きなタ感じです。 (^O^)/
う~ん。
こちらがフロントですが、前後共に20インチ側です。
恒例の運転席廻りへ・・・。
シートはスポーツではなく、ラグジュラリー感満載の雰囲気です。
ついでにエンジンルームを御開帳して頂きました。
V型8気筒の440馬力ですね。
こちらは眩しいカラーの「ギブリ」です。
リヤ側から。。。
お次はクワトロポルテです。
リヤデザインは可も無く不可も無くといったところでしょう。
斜め横からマセラティを眺めます。
お次はランボルギーニ名古屋さんからの出典です。
毎度、お馴染みの「ウラカンP-610」です。
このウラカンのカラーはなかなか目立っていいですね。
迫力満点ですね。
サイドミラーは流線形してます。
フロントは19インチ。
リヤのテール処理は個人的にはもうひと頑張りと言う感じです。
一方でマフラー廻りの処理はイケてます。。。
ドライビング席はこの通り。
いやはや、1回ここに座ってみたいものです。
ドアは結構な厚みがありますね。
ローアングルからだと余計にスタイリッシュに見えますね。
お次はフラングシップの「アヴェンタ」さんです。
フロント廻りの造形が凄いですね。
このアングルが素敵です。
エンジンはV12気筒で6.5リッターの700馬力。
モンスターマシンですね。
後ろ姿も素敵です。
最後にウラカンとアヴェンタの共演です。
ふと商談スペースを見るとお友達が営業マンさんとお話中
でありました。
その節はお世話になりました。
また、お邪魔させて頂きたいと思います。(^^♪
以上、パート4をお伝えしました。
これで最終のパート5を残すのみとなりました。 長いなぁ~。
運転免許証の保有数激減! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/22 15:40:24 |
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ダイハツ テリオスキッド 通勤車両です。 |
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |