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もんちっち_♂のブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2015レポート VWブース

 IAAフランクフルトショウ2015レポート VWブース今夜もフランクフルトショウ2015レポートを・・・クリーンディーゼル不正問題で大いに揺れるVWを取り上げます。
ディーゼル帝国ドイツでも、VWがこのショウで積極的に推していたのはPHVにEV。ディーゼルがメインではないことは確かでした。
まずは、お約束の動画から・・・




新型パサートオールトラック
昨年パリサロンでモデルチェンジを果たしたパサート。今年7月にようやっと日本でも新型が発売されましたが、ここドイツでは派生車種オールトラックを発表しました。ようは、パサートのクロスオーバーモデルであり、SUV風のデコレーションを施し、最低地上高を上げて悪路での走破性を高めたモデルです。アウディのA6の派生車種オールロードクワトロや、スバルレガシィのアウトバックのような仕立てですね。刺激色のオレンジで、アクティブなイメージを出していますが、さりげないSUV化が適度でいいですね。


新型パサートの警察仕様も展示されていました。


キャディオールトラック
トランスポートワゴンキャディにもオールトラックが設定されていました。VW版カングーみたいですが、日本でも欲しいモデルですね。








新型ティグアン
ゴルフ7のMQBプラットフォームを採用した新型ティグアン。ゴルフのクロスオーバーSUVも、かっちり進化。ゴルフ7から新型パサートに続く、新世代VWデザインキーを随所に散らしながら、サイズアップして格が上がりましたね。MQBの採用で、軽量化も果たしながら荷室の容積もアップさせたようです。室内も座れはしませんでしたが、ぱっと見狭い感じはしませんでした。






新型ティグアンGTE
VWがベンツやBMW同様次世代のパワートレインとして押しているプラグインハイブリッドを、ティグアンにもGTEの名称で設定してきました。
ティグアンのワールドプレミアムであるフランクフルトショウでありながら、GTEをメインステージに持ってきたり、スケルトンモデルを用意しており、VWがプラグインハイブリッドに力を入れていることがよくわかります。
1.4リッターのTSIとの組み合わせで、電気のみで走る「Eモード」では最大50kmのゼロ・エミッション走行を可能とし、燃費は1.9リットル/100kmを達成しているそうな。ルーフ上にソーラーパネルを設置しているのが特徴で、13kWhの容量を持つリチウムイオン電池からだけでなく、太陽エネルギーからも電気を共有することが可能だそうです。








ゴルフR Touch
ゴルフRの参考出品車、Touch(タッチ)。派手なサイドのデカールが目を引きますが、一番の目玉は、インテリアのセンターコンソールに備わる大型モニター。おそらく10インチ以上あるであろうディスプレイに様々な操作ができるようになっています。車とは別に、大型のディスプレイが展示してありましたが、それがR Touchのモニターの巨大版です。








ゴルフGTI CLUBSPORT
ゴルフGTIの特別仕様、クラブスポーツ。ホイールやバケットシートが特別であり、3ドアであったことと相まって、GTIでもよりスポーティーになっています。5ドアよりかっこいいので、これ欲しいですね。
ちなみに出力もRに迫る290psだそうです。なおさら欲しいかな?




ゴルフカブリオレ
久方ぶりのカブリオレ復活!ハッチバックベースながら、ウィンドウスクリーンを傾斜させるなどカブリオレオリジナルの設計になっているようです。オレンジのボディカラーがまぶい一台です。










ゴルフGTE SPORT
名前を見ずにこのクルマを見ると、次期シロッコ?とも思われた方がいたようですが、さにあらず、ゴルフのGTEコンセプトである。詳しい内容がわからないので、おそらくプラグインハイブリッドか、EVをパワートレインに持つくるまなんでしょうが、このクルマが意図するところがイマイチわかりません。

最後に、VWのクリーンディーゼル不正問題についての私見を・・・
絶対やっちゃいけない不正であることは確かで、ことの内容を見ると擁護のしようがないですね。
しかし、アメリカの排ガスに関する規制ってこんなにシビアだとは思いませんでしたね。特に経年変化に対する基準はどうかと思いますね。たぶんテストモードとは別に、リアルな使用実態ではどんなクリーンディーゼルをもってしても完全に基準をクリアするのって難しいんじゃないでしょうか?
その証拠と言ってはなんですが、マツダのスカイアクティブDが北米市場に投入されないのはそのせいかもしれませんね。
普段CX-5でヘビーなディーゼルオーナーである自分としては、VWのクリーンディーゼルを日本市場でも試してみたいし、パサートだけでなくゴルフのディーゼル版GTIであるGTDなんか設定されたらぜひオーナーになってみたいものです。
まアパサートのディーゼルは予定通り出るみたいなので、その成り行きは見守りたいと・・・
2015年09月29日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2015レポート アウディブース

 IAAフランクフルトショウ2015レポート アウディブース今夜のフランクフルトショウ2015レポートは・・・アウディ。
毎年恒例の特設パビリオンよりアウディワールドをあなたに!

まずはお決まりの動画からどうぞ!




メルセデス・ベンツのブースがあるホール2を出て、VWグループのホール3とブリティシュ軍団なホール5に挟まれた特設パビリオンにアウディブースはあります。特設ゆえに建物の形状、レイアウトは毎回違います。


今回はエスカレーターで昇らせてからブースに入るレイアウトに。六角形のモチーフで装飾し、アウディワールドへ突入!


氷のクワトロがお出迎え!


アウディスポーツの回廊へ・・・レースで活躍するアウディ車の映像が真っ赤に壁面に投影されています。


パビリオン自体はでかいのに、会場はご覧のとおり混みすぎていて狭かったです。アウディブースは観客密度が高すぎます!




ALL NEW A4
会場中央に鎮座するALL NEW A4!
これでもやっとの思いで撮りました。赤がアヴァント(ワゴン)、青がセダン。最新のアウディデザインをまといながらも、全体の仕上げはキープコンセプト。
AUDI ULTRAと書かれたデカールは、A4のモデルチェンジに合わせ軽量化した取組について表しているそうで、A4の場合先代に比べて約120kg軽量化したそうです。


A4 3.0TDI QUATTRO
なんとか近づけた新型A4。3.0リッターV6 ターボディーゼルのクワトロ(4WD)仕様です。
近くで見ても、大きくなったのか?変わらないのかよくわかりませんでしたが、調べたところ
4726mm×全幅1842mm×全高1427mm、ホイールベースが2820mm。
先代に対して、新型は25mm長く、16mmワイド、ホイールベースは10mm長いそうです。
先代もライバルであるBMW3シリーズやメルセデスの先代Cクラスなんかよりも大きかったので、そんなに大きくなったわけでもなく、ライバルがA4に近づいたのかも知れませんね。
随所にアウディの最新モチーフが散りばめられ、新しい世代のフェイズに適合させていますね。
シングルフレームグリルも、六角形になり違和感なく溶け込んでいます。








インテリアは、TT同様ワイドな横基調に・・・TTのようにセンターコンソールからモニターを排除はしなかったものの、メーターディスプレイ内にナビゲージョンのマップなどが切り替え操作で映し出されるようになっています。縦方向にはレイアウトせず、横方向でシンプルに持ってきていますね。
外観と打って変わって、革新的に進化を果たしています。




R8 V10 PLUS
A4より先にモデルチェンジを果たしていたR8。初めて拝みました。
TTの進化に歩調を合わせたように、ヘッドライトやテールランプのデザインが変えられましたが、全体的なプロポーションは先代と変わらず。サイドドアのエアインテークの処理が大きく変わった程度で、マイナーチェンジなんじゃない?と言われてもおかしくはないです。




天井壁面でぐるぐる回るR8!












e-TRON QUATTRO コンセプト
今回のトリは、e-TRON QUATTRO コンセプト。
次世代のアウディデザインを示唆しながら、クロスオーバーモデルであるQ7とQ5の中間に位置したモデルを想定しているコンセプトカーでもある。
ボディサイズは、全長4880mm、全幅1930mm、全高1540mm。
完全なEVモデルで、パワートレインは、モーターが3個で、フロントアクスルに1個、リアアクスルに2個を搭載。3個のモーターの合計出力は、435ps。ブーストモードでは、最大出力503ps、最大トルク81.6kgm以上を引き出す。4輪を駆動するクワトロとなり、0-100km/h加速4.6秒、最高速210km/h(リミッター作動)を発揮するとのこと。
ポルシェのミッションE同様、アウディもこのe-TRONでテスラに対抗する気なのかも知れないです。


アウディの月面着陸車?可愛いっすね。でも月面着陸する車のセオリーを超えていませんね。
2015年09月28日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2015レポート トヨタブース

 IAAフランクフルトショウ2015レポート トヨタブースここフランクフルトがモーターショウでのワールドプレミアムになった新型プリウスのあるトヨタブース。まずは動画からコンセプトカーCHR、新型プリウスをご覧あれ!








新型プリウス
ラスベガスで宙吊りの状態で登場した新型プリウス。今回で4代目になりますが、変化は3代目のモデルチェンジ時より大きく、フロントフェイス、テールエンドともに奇抜で目を引くものの、ちゃんと3代目、いや2代目以降のプロポーションをキープもしている。スクープの段階で見たイラストは確かにどうしちゃったの?というくらい奇抜で斬新でしたが、慣れるとこれはこれでまた売れるんだろうな…と。


しかし、ファミリーカーでもあるこのプリウスはどうしてここまでスポーツカーもかくやというくらい、空力抵抗を極力低減させるのだろうか?ハイブリッドのパワートレインが高速走行でも強みを発揮できるものなら理にかなっているが、ドイツでアウトバーンを走るプリウスなんて見たことがないくらいあまり高速走行に向いていないユニットを持ちながらここまで頑張ってしまうのはいかがなものか?ヨーロッパではタクシーで使われることが多いんだし、タウンユースでもう少しのんびりゆったり乗れるフォルム、パッケージのクルマでもいいんじゃないのと?思うのですが…
新しいTNGAプラットフォームを採用して、車高や重心を下げることに苦心したようですが、そのおかげか?やっぱり後席に乗るとやはりルーフに頭がつかえます。




ヘッドルームはトリムをえぐることで頭上空間を確保していますが、問題は依然として乗り込みにやや難がある。ルーフラインが下がる位置をもう少し後ろに持っていくか、ドアの開口部を大きくするか、なんらかの工夫が欲しいですね。








インテリアもかなり変わり、外観のテールエンドがそうだったように、インパネのデザインもMIRAI風になりましたね。おそらく富士山をモチーフにしたであろう、ダッシュパネル。ワイド感は感じます。
質感も高くなり、現行型の素っ気無さから温かみがありますね。
センターコンソールのデザインも随分と変わり、現行型の上部までそそり立つ形状から、シフトノブをダッシュ側に追いやってセンターコンソール自体を低い位置にしましたね。シフトノブはダッシュボード側に移動させて、リーチが遠くなったかと思ったのですが、さにあらず。使いにくくなった印象はありませんでした。しかし、このセラミック調と称したセンターコンソールの仕上げは、どうも高級なTOTOの便器みたいで慣れません。




ラゲッジルームは文句なく広くなっています。ハイブリッド車特有のバッテリー占有に伴うトランクスペースの減少は見られません。


RAV4ハイブリッド
ここ欧州では、北米に続いてRAV4にハイブリッドモデルが追加されました。
まぁ日本では同じコンポーネントを使用したハリヤーがあるので、RAV4が新型に生まれ変わることはないでしょう。






CHR
パリショウでお目見えしたCHRの進化版。一見すると変わらないですが、3ドアから5ドアになっています。おそらく5ドアで市販化されることかと・・・
さしずめ日産ジュークのライバルで、RAV4より下のクラス、セグメントで言うとBクラスの市場に向けたクロスオーバーで、ジュークに対抗できるようなアグレッシブなデザインで勝負していますが、フロントマスクなんかはある意味トヨタのデザイントレンドに則った規則正しいものを感じますね。ジュークのエグさには叶わないかと・・・
2015年09月27日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2015レポート アルファロメオブース

 IAAフランクフルトショウ2015レポート アルファロメオブースフランクフルトショウでジュリアがワールドプレミアムを果たしたアルファ・ロメオのブースをご紹介!
まずは動画から・・・・




ジュリアクワドリフォリオヴェルデスポーツバージョン
こちらはジュリア最上級のクワドリフォリオヴェルデスポーツバージョン。
カーボンセラミックブレーキやスパルコ製の軽量カーボンシートなどを搭載したモデルで、現地価格
9万5000ユーロとも言われているモデルで、4Cはおろか、8Cまではいかないけれども日本価格で1000万円超え確実のモデルです。ボディカラーは8Cや4C、ジュリエッタに設定されたコンペティッツオーネレッドの特別塗装色です。








ジュリアクワドリフォリオヴェルデ
モンテカルロブルーなジュリア。ディテールを随所に見てくると、丹念にデザインされていることがわかります。クワドリフォリオヴェルデのマークもきちんと設置されているし、テールエンドの空力処理もきちんとされている。巷では、BMW3シリーズっぽいとの噂を耳にしますが、それはプロポーションやレイアウトが似ているせいでしょう。ディテールはふくよかであり、イタリアンなデザインをしています。
まぁそれでも似ているのは致し方ない?












インテリアの方がよりイタリアン。従来のアルファ・ロメオデザインからより情熱的になった気が・・・
センターパネルに9インチ相当のモニターが現れ、センターコンソールにはDNAのスイッチとともにモニター用のダイアルが配置されるなど、インフォメーション関係もずば抜けて進化しています。
同じFCAグループのマセラティよりも進んでいるかも知れません。
フットペダルの盾型もなかなかイカしていますね。




こちらもスポーツバージョンのクワドリフォリオヴェルデ。
ベスビオグレーのボディカラーにイエローのブレーキキャリパーは4Cにもありそうな組み合わせ。




ヴァルカノブラックなジュリア。結構ラメっているブラックで、コンペティッツオーネレッド同様、特別塗装色になるそうです。

ちなみに配布されていたカタログより抜粋したデータは次のとおり。
ディメンション
・全長 4,639mm
・全幅 1,873mm(ドアミラー側端で2,024mm)
・全高 1,426mm
・ホイールベース 2,820mm
・フロントオーバーハング 795mm
・リアオーバーハング 1,024mm
エンジンスペック
・排気量 2,891cc
・出力 510ps
・トルク 600Nm
・エミッション ユーロ6
ホイール&タイヤ
・フロントホイール 8.5J×19
・リアホイール 10J×19
・フロントタイヤ 245/35R19
・リアタイヤ 285/30R19
サスペンション
・フロント ダブルウィッシュボーン with セミバーチャルステアリングアクスル
・リア アルファリンク with バーティカルロッド
パフォーマンス
・最高速 307km/h
・0-100km/h 3.9s
重量と容量
・トランク容量 480リッター
・ガソリンタンク容量 58リッター
・車両重量 1,524kg






ジュリエッタスプリント
新設定されたグレードで、日本仕様のスプリントとは大いに違います。




ミトRACER
ミトにも特別仕様車レーサーが登場。ホイールが17インチの特別仕様に、ステアリングがクワドリフォリオ用のテーパーボトム仕様に。
2015年09月24日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2015レポート インフィニティブース

 IAAフランクフルトショウ2015レポート インフィニティブースフランクフルトショウ2015、メルセデス・ベンツの次は・・・メルセデスがシャシーとパワーユニット他コンポーネントを提供し開発されたプレミアムコンパクトカーQ30を発表したインフィニティのブースをご紹介!

まずは動画から・・・



これがQ30の量産車バージョン。下の2013年に発表されたQ30コンセプトからそう違わないカタチで発表されました。全体の仕上がりはコンセプトカーと量産車の仕立ての違いは言うに及ばず、ボンネットのパーテーションや、ドアハンドル、ホイールのデザイン、そして細部のプレスラインに違いがありますが、コンポーネントをベースとしたベンツのA、Bクラスに比べ、確実にプレミアム感はましている量産車であった。





フロントマスクは、兄貴分であるQ50(スカイライン)の相似形でもあり、ヘッドランプにQ30独自のデザインやLEDの配置が見受けられる。


テールランプもQ50以降のインフィニティデザインを採用。リアのクウォーターピラーはインフィニティ独自の三日月デザインをより強調し、バックドアのウィンドウにそれを反映させる形をとっている。
非常に凝縮感あるデザインに仕立てている。


インテリア。インパネの造形こそインフィニティ独自のデザインをとっているものの、次に紹介するディテールでは、メルセデスと機構を共用したと思われる部分が見受けられる。


フロアシフト。ノブのデザインこそインフィニティオリジナルであるが、ミッションはメルセデスのデュアルクラッチミッションの7G-DCTを採用。同じロジックで操作が可能である。


ウィンカー&ワイパー一体レバー(上部)とクルーズコントロール用レバー。これもメルセデスと同じ操作ロジックであった。


極めつけは、ヘッドライトのダイアルスイッチ。これはそのまんまな感じが・・・


サイドドアに配置されたパワーシートのスイッチもメルセデスと同じ操作ロジックであり、デザインでもある。


ラゲッジスペースもどことなくGLAっぽい感じ。そこそこスペースが確保されていました。


スポーツ系のQ30Sの外観。ホイールが19インチになる。


スポーツ系グレード、Q30Sのインテリア。スポーツシートの感じは、AクラスのSPORTやAMG系のバックレスト一体構造となる。

インフィニティQ30を見て、触って、座った感じは、コンポーネントを共用したA、BクラスよりもクロスオーバーのGLAに近い感じがしましたね。運転席に着座した時のアイポイントは、Aクラスよりも高く、GLAとほぼ同じと言っても差し支えないだろう。
またメルセデスとのアライアンスで開発されたこのQ30は、エンジン、シャーシ、ミッションだけではなく、ボディの骨格(ピラーやルーフ)、ホイールベースまで共用されているし、先ほど紹介したレバーやダイアルのスイッチなどの基本構造も共用しており、プレミアムに仕立てながらも、相当コストの低減も図れたのではないかと推測できる。
今後、インフィニティはメルセデス・ベンツとアライアンスでコンポーネントの共用をFR系の高級車でも図ることであろう。日産が築き上げてきたFR系のFMプラットフォームなども、すでに15年近くになろうとしており、刷新を図る意味でベンツのFR系アークテキチャーを採用することはメリットのあることなんだろう。と同時に、日産独自の技術はFR系高級から無くなっていくのであろう。
このプレミアムコンパクトを見て、日産のアライアンスのうまさを感じるとともに、高級車の独自路線の転機を思い知らされた気がしました。
ちなみにエンジンのラインナップは、ガソリン1.6リッターターボ、2.0リッターターボ、ディーゼル1.5リッター、2.2リッターがそれぞれ用意され、そこにミッション7速デュアルクラッチと6速マニュアル、さらにFFと4WDが用意される。
発売は、欧州で2015年内とのことです。

プロフィール

「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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