サムライたーさんのブログ一覧

ブログ自体も久しブリブリ～(゜゜;)＼(--;)


９月は自宅のリフォームで家の中がヒドイ事に┐('～`;)┌








毎日、部屋の荷物移動で自分の寝床も変わる日々、時には廊下で寝ることも(-.-)Zzz・・・・


寝るところが毎日変わるとホント熟睡(-.-)Zzzできなくて疲れます(-。-)y-~


リフォームが終わる頃には、大雪山系でも初雪や札幌も最低気温も一桁台に…





すると「せき」に「のどの痛み」「くしゃみ」「微熱」からの「高熱」に(￣▽￣;)





最後は「鼻水地獄」におちいり「ティッシュ」がお友達に…


鼻の下が真っ赤になり痛いのなんの(*_*)


風邪のフル装備でした(;_;)/~~~


この先の予定で11月には、嫁さんが右肩の内視鏡手術でリハビリも含め一ヶ月入院が決定してしまったため(゜ロ゜;


昨年、スーパー台風で延期となり、見ることができなかった「那覇大綱挽きまつり」を見にまたまた、「めんそーれ沖縄o(^o^)o」

















那覇市の中心部に位置する国際通りにおいて、各種サークル・地域団体・伝統芸能保存会による「市民演芸・民俗伝統芸能パレード」が催され、およそ５０団体が華麗な演舞を繰り広げます。
二日目は、勇壮な旗頭行列が国際通りを練り歩き、ギネス認定を受けた世界一の大綱挽が、国道58号線久茂地交差点を中心に盛大に行われます。
旗頭が舞う中、年齢、性別、国籍を問わず数万の人々が一体となって綱を引き合う様は、まさに圧巻です。
また、奥武山公園において「那覇大綱挽まつりＲＢＣ市民フェスティバル」が３日間をとおして行われ、打ち上げ花火をはじめ、ステージライブや例年恒例となったカラオケグランプリなど、様々なイベントを開催しております。

那覇大綱挽は琉球王朝時代の那覇四町綱の伝統を引き継ぐ長い歴史を有する沖縄最大の伝統文化催事です。
地方の農村行事おしての綱引きが、稲作のための雨乞い・五穀豊穣・御願綱を起源とするのに対し、那覇大綱挽は町方（都市)の綱として、交易都市那覇を象徴する大綱挽です。
明治以降は、お祝い綱として幾度も開催されましたが、1935(昭和10)年を最後に途絶えていました。その後、1971年に市制50周年記念事業として復活しました。
以来年々盛況となって1995年ギネスブックによって「世界一のわら綱」と認定されるに至って、那覇大綱挽はいまや世界一の綱挽として、那覇市民・県民の誇りとなり、沖縄の観光振興に大きく貢献している伝統行事として定着しています。

※那覇ナビより引用


ミッキーマウスとディズニーファミリーのパレードもあるらしいです(・・;)))








https://youtu.be/qJip-v6Ek9s


まだまだ、最高気温30℃の「ナハ＼(^_^)／」「ナハ＼(^_^)／」に今日から一週間行ってきま～す！


今回は何Km走れるかな♪♪♪


「はまcafe」のHAMA－さん(⌒0⌒)／


最高に美味しいコーヒー用意しておいてくださいね♪♪♪





沖縄のみなさんハイドラ立ち上げてますのでハイタッチのほどヨロピクお願いいたしますm(__)m





ホイじゃ始発の新千歳空港行き高速バスで行ってきます(^_^ゞ


今の札幌、気温8℃寒っ(*_*)