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リアウイングをライブっ羽にしてから数週間が経ちます

自分の中で煮え切らないというか違和感を払拭し切れていないみたい…。

一度JAM羽に戻してみます

というか気分次第で付け替えればいいだけなんですよね。

ライブっ羽は真面目に時間をかけて修復します
ポリパテだとすぐにヒビるのでグラスパテなど用いてみます。

明日から4月
仕事場も部署によっては新体制で動き出しますがうちは蚊帳の外みたいな(笑)

2月から人員不足で元部署へのフォロー勤務入ってますが意外や掛け持ちが辛いことに気づいた…でも元部署は楽しくて良いんですけどね。

もちやまで10日あまり楽しみですね( ´艸｀)

もちやまで残り時間が短くなって参りまして、本日もヴィッツターボメニュー。



今回はオバフェン化に伴いインナーフェンダー加工と爪切除
バーフェンは今回のもちやメニューから急遽外すことに協議(笑)の結果決定

前後ツラツラキャンバー仕様で敢行。

どのみちフェンダー加工は必要なので爪切除は最低限行いました。


ちょっと切りすぎじゃない？なので塩ビ板にて継ぎ足しました。
90系はみんな同じなのですかね元から爪はまるで折ったかのような形状で
大きな一部分だけサンダーで切り落としました。錆止めサフも吹き。



フロント３度リアはアクスル加工にて2度

これからツラツラにするためにワイトレを入れるそうです。

そんな手伝いの合間に


リップをペーパーがけし塗装しなおしたり


フューエルリッド樹脂塗りしたりしてました。

無意味に早起きした今朝、思い出したかのように作れずに放置していたプラモの水戸納豆レーシング86レビンに着手しようとしたのですが肝心な接着剤がなくて久々に某有名ラジコンショップに午前中出向いたら
今日と明日は棚卸しでお休みでした…


いつになったら作れるのかしら。

※おことわり手持ち画像不足のため画像拝借お許しください。



もちやミーティングまであと2週間ちょいとなりました
桜前線も北上を始めた昨今、ミーティングに向けての愛車仕上げも忙しくなってきている方もいらっしゃるのでは？

主催サブを努めさせていただく私は今回の参加で3回目になります

初参加のミーティングはこれまで孤独にスターレットいじりをしてきた私にとって緊張の場所でした



到着とともに緊張より興奮、スターレット好きしかいない空間
誰と話しても会話が合う、色々ないじり路線がありますが基本スターレット好きには変わらない。

82は硬派な方々が多く、どちらかというと91は軟派な方々が多かったりして溝があるかな～と感じるこもありましたが（あたしだけ？）


82乗りの方々とも仲良しになれました。

形式は違えど同じスターレット乗りですから。

もちろんKPも71も交流させていただきました。

人気投票も最初の参加では公式には行われなかったのですが自分の車が好評だったと後でお聞きしてびっくりしたり

初めて車いじりで人からお褒めの言葉をもらったりして本当に嬉しかったです。

前回のスターレット投票では1番が赤いKP61でした


2番は
ショッカー3号さんのスターレット


そして3番は私のスターレットでした

嬉しかったな…。

ヴィッツで1番は


サガさんのヴィッツターボでした
こちらは私も1番に投票していました。
カッコいいっす。

ヴィッツ乗りの方々との交流がほとんどできなかったのですが
今回はテーマの交流の名の下
親睦を深められると嬉しいです。

参加悩む方がいらしたら勢いできてください、きっと楽しいはずです
車好きしかいなくてしかも同じスターレット、ヴィッツ好きしかいないんですから。

参加表明はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/calendar/16609/

主催lizhiさんのブログ↓

https://minkara.carview.co.jp/userid/1604664/blog/35241176/

もちやまで残り少なくなってきました

参加予定である後輩のヴィッツを久々にうちの青空ガレージでいぢりました。


スターレットならばストラット上のボルト類を外すのに苦労なんてしたことがありませんがストラット上にアクセスするにはワイパーASSYを外したりその周り全部外さないとなりません…。


ようやくアクセスできるようになるまでえらく時間がかかります。



今回のお手伝いはバネ交換。
数年前にBLITZ製の車高調を組みました

そのままの状態で組み付けましたが
このあとバーフェンを取り付けタイヤとの干渉をなるべく避けたいとの意向があり現状の5キロよりはレートを上げれば干渉しにくくはなるのではと相談にのっていました。


で

選んできたバネは16キロ…
最初はやっても10キロが街乗り限界じゃないかしらって言ったのですが

絶対に干渉してフェンダーを破壊したくないらしくて…。。

自由長200で16キロだと車高下がらないとは思いつつも遊びゼロのギリギリで組み

車高自体はブラケットで調整。

本当に全長式は偉い、プリロードも考えながらも伸びも縮みも確保できるし
肝心な車高も落とせる。

写真を撮るのを忘れましたが
リアはこれまた14キロ…自由長は200

絶対に下がらない自信がありましたが案の定下がらず、ノーマル車高より高くて笑ってしまいました。

仕方がないので手持ちの10キロ自由長180のバネを提供
それでも下がらず。

一か八か車高調整アダプターを撤去してバネをそのままの状態でセットしたらジャストミート。

ハイレートにこだわる彼は今度はリア用に自由長150程度のバネを買うそうです。

ヴィッツのリアサスはバネとダンパーが別になっているからあまりに短いと伸びきった時にバネが落下するかもとは教えておきましたがどうなるのでしょうか。

完成後試走
ハイレート過ぎてタイヤが明らかに負けてる
しかも台湾製の扁平率35のタイヤのせいかなんだか違和感たっぷりのコーナリング…

大丈夫だろうか。。

攻める走りをする人じゃないから大丈夫か…変な車にしたがっているから彼なりに満足みたいですが。

昨日盛ったパテを研ぎました

一気に4箇所ってのは初めて。



今回は三菱用のソフィアホワイトで一本塗りしました。

塗っている最中にパテ部分がヒビりました…しかもプライマー吹いていたつもりが実はボカシ剤だった‥白ののりが悪く最悪の事態。。

仕方がないので気づくまで塗っていた左半分はシンナーで拭き取り下地がズタボロ…夕暮れも迫り研ぐ暇はなく諦め
続行。
また研ぎ直すとして。



右半分はクリアまで吹きました。

しばらく放置で研ぎと左半分の再補修ですね、もちやまでに間に合うかしら。