TAKU_TNCSのブログ一覧

先日のドラレコ&LEDイルミの配線点検の後、腰痛が再発してしまいなかなか痛みが治まらない状態になってしまいました。
腰部脊柱管狭窄症という状態だそうです。
ドラレコを早く交換したいのだけど、腰痛が治まらいとできませんし運転席下やグローブボックス奥に配線を新たに敷くためにはアクロバティックな体勢を取らねばなりませんので現状より更に悪化させてしまう可能性もあります。
出来るところから少しずつとも思っているのだけど、なかなか作業に着手できないでいます。
コルセットで腰をガッチリ固めて作業してみようかとも思ったりするのだけど、腰痛が再発しても整形外科もお盆休みでお休みなため受診も出来ないので作業する勇気が出てきません。
早く良くならないかなぁ〜。

今朝ESCを洗車しようと外に出て準備を始めたら突然腰が 痛い！ってなってしまいました。
その後なんとか洗車はできたのですが、痛みは増すばかりです。
今は移動に難渋するくらい痛いです。
以前内科で貰った鎮痛解熱剤の残りがあったのを思い出して1錠飲んで自力で整形外科に来ています。
家族はみな予定があって出かけてしまったのでボッチです。

かなり前から腰が悪いので警戒しながらの生活を送ってきたのですが、警戒していても痛くなるときは突然やってきます。やってくるというより襲いかかってくるの方が正しいかもしれません。

とにかく検査と診察を受けて診断してもらわなければ。

分離症が悪化していなければ良いのですが……。

本日は朝一番で胃の内視鏡検査(胃カメラ)を受けてきました。
時間は、準備や検査後の身仕度から診察料の支払まで含めて40分程でした。

去年の検査で変化が認められていたので検査前の問診で「進行の具合を確認しましょう」と先生に言われ検査の準備に入りました。

マウスピースを咥え先端にカメラなどが付いているケーブルを喉に通し検査開始です。
ケーブルの太さは直径7〜8mm位でしょうか。
わりと細いなぁ〜と。
今までも何度も受けていますが、今年は少し余裕があったのかケーブルの太さを見ることができました。
画像を見ながら先生が説明をしてくれて、昨年に確認されていた症状が確認できず改善されているとのこと。
良かったぁ〜。と思いながら検査が進んでいったのですが、小さなでき物が見つかり生検のため細胞採取も行いました。
見る限りでは問題ないということですが、生検でしっかりと確認して問題ないことを確定させることが目的です。

冒頭にも書きましたが検査時間が短い、身体への負担が少ない、検査精度が高いという理由でX線検査より良いと思っています。
職場の健康診断ではX線検査は受けていません。

検査後の注意事項として今日1日は、入浴はシャワーのみ、運動はしないこと。と念押しされてきました。

週末のスイミングと温泉入浴は今日は我慢です。

午後から愛車SWIFTの6ヶ月点検に行ってきます。

昨日の朝食を食べているときのこと。
口の中で食べ物を咀しゃくしていたら左上の奥歯が「グニャ」となり痛みが……。
「あ〜虫歯の治療で詰めた所が壊れたんだなぁ〜」と思いました。

職場に着いてからかかりつけの歯科に電話を入れ予約をとりました。
今日の仕事帰りに歯科に寄り診察を受けると、
「あ〜これかぁ〜。詰め物が壊れたんじゃなくて、歯が割れてるよ。」
って先生に言われました。

「これ痛い？？」って言いながら指先で割れた歯をグリグリ。
「ちょっと痛いです。」って言おうと思った瞬間に割れた歯が取れました。

記憶にないくらい前に治療したもので神経も取ってしまっているので、歯の組織が死んでしまい脆くなっていたんでしょう。

割れた部分を取り除いた後に詰め物を取り除くために歯医者さんの道具、なんていうのか知りませんが「チュイ〜ン」っていうやつです。
久し振りに削られたのですが、気が付いたら全身に力が入っていました。
意識して力を抜こうとするのですが、ダメですね。ずーっと変に力が入っていて終わった頃にはかなりの疲労感がありました。

数回は通院が必要だと思いますが、食事を美味しくいただくためには歯の健康は大切ですのでしっかりと治療を受けて治したいと思います。

最近、右膝が痛くなり7年程前に手術した所がまた悪化してきたのかと思って本日休暇をとって整形外科に行ってきました。

右膝のレントゲン撮影を行い診察を受けたところ、膝蓋骨(しつがいこつー通称お皿)が外側に動いてしまっていて大腿骨や脛骨との隙間が小さくなっていることが痛みの原因とのことでした。
内側に硬めのスポンジ状の物が付いているサポータを巻いて、硬いスポンジ状の物が膝蓋骨を左に押し戻すようにしています。

暫くサポーターを巻いていれば治りますよーと言われて帰ってきました。

手術したところでなくて一安心です。