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次の相棒になるESCUDOの納車日が決まりました。
登録も完了したようですので、オプション品の取付などを行っている事と思います。



現愛車のSWIFTに取り付けた物を少しずつですが取り外しています。
作業に時間がかかるものは取り外し終えていますので、現在はほぼ素に戻った状態です。
やはり、スロットルコントローラーはかなりフィーリングに影響していたのがハッキリと分かりますね！
スロコンはESCUDOに乗せ替える予定です。

SWIFTの整理が進んでくると、お別れが近付いてきている事を実感してしまい寂しい気持ちになります。
そんな時は、ネットでESCUDOの情報を集めたりして次期愛車への気持ちを高めています。
SWIFTへの愛着が凄く強かったためですが、ESCUDOへも同じくらい愛着を持てると思います。

ESCUDOの納車を待つワクワクする気持ちとSWIFTとのお別れの寂しさが入り混じって複雑な心境の今日この頃です。

乗換えが決まっているSWIFTですが、本日65,000kmに到達しました。
最近は近所の買い物などで乗るだけなのでなかなか伸びませんがようやくの到達といったところです。
現在は不調を抱えたままですが、4年3ヶ月相棒として良く走ってくれました。
運転していて凄〜く楽しい車ですし、運転の楽しさを思い出させてくれた車です。
新しい相棒が来るまであとわずかですが、それまで大切に乗ります。

次期SWIFT、おそらく今年の夏頃にフルモデルチェンジされると思いますが、より走る楽しさを味わえる車になっている事でしょう！

次期SWIFTに乗る事は無いと思いますが期待大です。

先日契約したESCUDOについてディラーから電話連絡がありました。

契約時にESCUDOはハンガリーで生産されていて船輸送なため、輸送中の物の中に納車先が決まっていない物があれば納車は1ヶ月程度、無ければ次回生産輸送される物を押さえるので2ヶ月くらい納車には時間がかかることがあると告げられていました。

ですが、電話連絡にて国内に在庫があり押さえる事が出来たので納車までそれ程時間がかからないことになりました。明日には印鑑証明を取り明後日にディラーに赴き書類の作成をすることになりました。
なんだか慌ただしくなってきました。

下取りに出すSWIFTも取り付けていた物を取り外す作業に着手しなければなりません。

実は、納車まで時間がかかった方が良いなぁ〜と思っていたんです。
SWIFTとの残された時間をゆっくりと楽しもうと思っていたからです。
私にとってSWIFTは愛着が強い車なんです。

ESCUDOの納車が早まったことは嬉しいのですが、SWIFTとのお別れが近付いてしまったことは凄く寂しさを感じていて複雑な心境なんです。

残された時間は思いの外短くなってしまいましたがSWIFTとの時間を楽しみながら取り付けていた物を取り外していきたいと思います。

平成28年(2016年)1月10日、決めました。

昨年からSWIFTにあっちこっちと具合悪いところが出てきて1年の半分位は不調を抱えた状態だったことは前回長々と書きました。
年末の点火プラグ交換でエンジンの吹け上がりはすこぶる良くなったのですが、信号などの停止時にエンジン回転が落ち込みエンストしそうになるのは改善しません。実際にエンストしたことはないのですが。
今のまま乗り続けられないかと言われればそんなことはないと思うのですが、やはりエンストしそうになるのは気分の良いものではありませんし、遠方に出かけて行って本当に具合悪くなり自走できなくなってしまうと大変なことにもなります。
やはり遠方までのドライブを楽しむには不安のない車でないと。
そこで、年明け早々から前から気になっていた新型エスクードとハスラーJStyleⅡターボの試乗に出かけました。

コンパクトSUVと軽SUV、大きさは異なりますが同じカテゴリーの車を乗り比べて、やはり山道を楽しく走れるエスクードを選んで昨日契約してきました。

エスクードの納車が楽しみな反面、SWIFTを降りることに凄い寂しさを感じています。
それだけ、SWIFTは自分に大きなインパクトを与えてくれた車です。

納車が何時になるかわかりませんが、エスクードの納車までの残りの間SWIFTを今まで以上に大切に可愛がっていきたいと思います。