2016年04月29日

ついに出会いました。
新型エスクード1.6AT。自宅そばの交差点で右折待ちをしていたら、隣の直進車線にグレーのエスクードが信号待ちで停車しているではありませんか。
やったー、初めての遭遇だぁ〜。
イヤー、こんなに嬉しいとは思わなかったです。
Posted at 2016/04/30 23:41:52 | |
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車 | クルマ
2016年04月27日

スロコンバック信号をナビ裏から取るついでにイルミ電源とACC電源を取りました。
さっそくイルミ電源にSWIFTで取り付けていた赤色イルミネイションLEDを接続、取り付けを行いました。
LEDが問題なく点灯する事を確認してからセンターコンソール裏に配線を取り回して運転席、助手席の足元にLEDを貼り付けて電源接続。
ウィンカーレバーのスイッチでイルミON・・・点灯しません。
アレ?
暫し考えてみました。LEDが点灯しないってことはスモールランプも点灯しないんじゃないの?
外に出て確認・・・やっぱり点灯していません。
それから、ヘッドライト、ハザード、フォグ、ブレーキ、ナンバー灯を確認。
スモール、ナンバー灯、フォグが点灯しません。
怪しいのはヒューズですよね〜。
グローブボックス外してどのヒューズが怪しいか取説を確認。
尾灯が怪しいので検電テスターで確認。常時電源ならヒューズ頭部の金属部分の左右どちらでも通電しているはずが右側しか通電していません。
念のためディーラーに電話確認の上ヒューズ切れと断定しました。
で、エンジンルーム内のヒューズボックスから予備を取り出し交換。
イルミスイッチON・・・やっぱり点灯しません。
やっちゃった〜〜。
挿し替えたばかりのヒューズも切れてしまいました。
LEDの配線被覆がどこかで剥けてしまったのか、とにかくショートですよね。
素直に配線を外しました。
予備のヒューズはもうありません。
すでに夕方で日が傾いていますので、不点灯のまま車で買いに行く訳にもいかないので手持ちのヒューズでワンランク上のものを挿して代用しました。
GW中にLEDイルミの配線の作り直しとヒューズの挿し替え作業の実施が決定しました。
Posted at 2016/04/27 19:31:20 | |
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車 | クルマ
2016年04月24日
1ヶ月点検時に気になるところ、不具合を販売店に伝えて対応をしていただきました。
塗装を伴う不具合もあったため3週間という長期入院となりました。
1ヶ月点検時のお願い、不具合の内容です。
お願い。
①フォグランプ 光軸調整 上に向ける---点検当日に調整していただきました。
②ヘッドライト光軸調整 下に向ける---点検当日に調整していただきました。
③シフトレバーをリバースに入れた時のピーンという音を消せないか。---バックコーナーセンサーの確認音のため消す事は出来無いそうです。
不具合確認。
④運転席窓ガラス 閉まる時にバイザーと干渉してる??
閉まる時に何か硬い物にぶつかっているような音がする。---窓枠周囲のゴムの部品を交換しました。
⑤運転席ドアの取っ手部分(内装側)に3本の目立つ傷が付いている。---部品を交換しました。
⑥ダッシュボード中央より左側奥に傷が付いている。---その後、跡は残っているものの、殆ど目立たなくなったので取り下げました。
⑦フロントグリルのメッキ部分にムラがある。---部品を交換しました。
⑧フロントグリルを外すとバンパー塗装が1mm四方ぐらいで剥がれている。
バンパー素地が見えている。---再塗装していただきました。
⑩リヤワイパー稼動時にギィ〜、ギィ〜ときしむ音がする。---部品を交換しました。
その後、追加としてリアバンパー上面にバックドア固定金物の黄色グリスが付着した事による塗装のシミとヒルホールドコントロールが緩勾配の上り坂で働かなくなったことについても対応をお願いしました。
リアバンパーは交換していただきました。
ヒルホールドコントロールは、コンピュータの初期化により改善できたとのことです。
その他に、コンピュータープログラムのバージョンアップをしていただきました。
バージョンアップの内容は、アイドリングストップからの再始動の改善と自動ブレーキの作動範囲が厳しかったものを少し緩くしたとのことです。
Posted at 2016/04/24 22:55:05 | |
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車 | クルマ
2016年04月20日

エスクード納車日に準備していたドアエッジモールを貼り付けました。
パーツレビューにもアップしているものですが、実際に取り付けてみると幅が狭かったり両面テープは部分的に貼るタイプで両面テープがないところはエッジから浮いていたりと(技量の問題でもありますが…)お気に召しません。
貼り付けたのは2月中旬の厳寒期。モール自体も寒さで硬くドアエッジに上手くはまらなかったりとかなり大変でした。貼り付け後にGWに貼り直そうと決意したのでした。
最初は、今のものを剥がしての貼り直しを考えていたのですが、みんカラを徘徊していたところ自分の好む形に巡り会いました。
早速ネットショッピングで購入することにしました。
ゴム製のモールで全長に両面テープが貼ってあり、エッジを挟むタイプでなくL字型をしています。

色は、黒艶、白艶、パールホワイトの3色から選べます。
愛車はクールホワイトパールなので、パールホワイトを選択して購入。
翌々日には配送されました。
箱を開けてみると、「え、これがパールホワイト???」かなり茶色味がかっています。どう見てもホワイトには見えません。
しばらくは、これでも良いかぁ〜。合わなきゃまた買えばいいよ!って思っていたのですが、いよいよGWが近づいてきて「やっぱり白いクールホワイトに茶色がかったエッジを貼ると格好悪いよ?。」と思いようになったので、購入から10日以上経っているのに白艶に交換できないか確認のメールを入れてみました。
メールを入れたのは朝の通勤電車の中から、午後1時過ぎには返信メールが届きまして「白艶を発送しました。パールホワイトは手間と返送料がかかるので返品不要です。そちらで処分して下さい。」とのことでした。
先日のAliExpressのこともあったので、「やっぱり、日本だよー。」と神対応に感動しまくりでした。
いやー、本当に嬉しいですし、感謝、感謝です。

Posted at 2016/04/20 22:05:48 | |
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車 | クルマ
2016年04月11日

トラブル終結しました。
AliExpressで購入したマッドガード。
リアの物がBMW X5の物が送られてきた件、販売者と連絡を取り続けていましたが販売者は間違った物を送ったことを一切認めず、「間違った物を送るはずがない、自分の倉庫にはX5の製品など無い。」との一点張りで双方の主張が正面からぶつかった状態まま時間切れとなりました。
時間切れとなると、トラブル解決のためにサイト運営者のアリババが仲裁に入ってきます。
アリババが私と販売者の主張を見て裁定を下しその結果について電子メールにて連絡が来ました。
その内容は以下のようなもので、アリババから2案が提示されました。
第1案
購入金額のうち、純粋な商品代金分と思われる金額(全体の4割)を返金。商品は返品の必要なし。
第2案
購入金額全額を返金。商品は返品する。返送料金は購入者が負担する。
というものでした。
どちらの案も受け入れがたいものですが、これ以上長引かせても…という考えもありますので今回は授業料を支払ったと思うことにしてサイト運営者の案を受け入れることにしました。
どちらに案を選択するかを考えると、どちらの案でも私の負担額に大きな差はありません。
ですので、返品のための梱包、郵送手続きの手間を考えれば第1案の選択が妥当です。
販売者は送料を確保した結果です。
販売者が送料を負担しているのだから返品送料は購入者が負担するべきといった考え方のようです。
間違った物を送ったという認識を持たない販売者の意見が通ったといった感もあります。
日本国内での考え方と違うようですね!文化の違いということなんでしょうか?
今回はこれにて幕引きとしましたが、もちろん販売店の評価はすべての項目で最低点を付けました。
Posted at 2016/04/11 08:08:57 | |
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車 | クルマ