判明。

どーやら右リアはバーストではなかったようです


朝出勤前に近くのスタンドへ逝き、バイトと思われるｵｻｰﾝにまず給油と間違われ（爆）、事情を説明し隅っこへ移動。

んで、おもむろにエアゲージで右リアの空気圧を測るｵｻｰﾝ（※私は「空気圧を測ってほしい」とは一言も言ってません）























ｵｻｰﾝ「あ～～～お客さん、これ空気圧ゼロですよ～～」

しろっぺ「？？？あの･･･空気抜けてるんで入れてほしい、っていう話なんですけど？」

ｵｻｰﾝ「あっあぁそうですか、分かりました～～」









･･･大丈夫かこのオッサン？？

んで、肝心要の空気補充のしかたがわからん様子

･･･まぁ結局店長？が対応してくださったんですが。



店長「金属バルブなんで、自然に抜けるってことはないんですよ、たぶんバーストです。お時間がないってことなんで、とりあえず（指定の2.1㌔より多目の）3㌔入れておきますね。まぁこれでも夕方には抜けちゃうと思いますけど、また持ってきていただければ･･･」


















･･･ん～～、今現在抜けてませんが？



ってなワケで、今しろっぺ号のリアは
左2.1㌔
右3.0㌔っていう左右非対称の空気圧です（核爆）











しかし･･･人の話を聞かないｵｻｰﾝだったな･･･だからその歳になってもバイト扱いで働かにゃならんのよね