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タッちゃんのパパのブログ一覧

2015年11月19日 イイね!

【速報】マツ耐・中国ラウンドのエントリーリストが出ましたね!

今度の日曜はマツ耐・関東ラウンドですが、先ほどマツダファンフェスタ2015in岡山のHPを見たらマツ耐・中国ラウンドのエントリーリストが載ってました。

マツ耐のエントリーは、過去最高の52台。(て、あと2台でフルグリッド・・・!)
当方のクラスはやっぱり1台。で気になるソロ参加は4台て、私だけかと思ってました。
まずは今度の日曜はマツ耐・関東ラウンド、手堅く完走目指しましょう。

でエントリーリストをじっくり見ると、ゼッケン52 ”SMILE☆大森石油RX-7”のエントリーリストにみん友「ましゅ~」さんの名前が。関東・関西最強のロータリー乗りの組み合わせで満を持して参戦ですか。
2013年のマツ耐・岡山国際での大会では”SMILE☆大森石油RX-7”は総合3位(70周回)、2014年のマツ耐・岡山国際での大会でも”SMILE☆大森石油RX-7”は総合3位(72周回)ですからね。どんな活躍するか楽しみです。(あと当日はよろしくです、「ましゅ~」さん。)

Posted at 2015/11/19 08:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年11月07日 イイね!

御近所のイベントを観に散策してみました。

御近所のイベントを観に散策してみました。本日は御近所でいろんなイベントがあり、散策した内容をブログUPします。
今回はスキー関係のイベントとクルマ関係のイベント(MAZDAとHONDA)が近所で開催され、散策レベルで観にいって見ました。










その1 スキー&スノボー関係イベント

スキー&スノボーシーズン前のこの時期にはNewモデルのGoods&ウエアの展示&販売、そしてリフト券早割販売のあるスノーリゾートフェアが必ず開催されます。
来年の2月にスキー旅行(福島・猪苗代)に行くので、早割リフト券購入のため、宇都宮マロニエプラザで11月7~8日開催の「スノーボード天国」のイベントに行きました。
早割リフト券購入の状況はこんな感じ。


猪苗代スキー場(中央×ミネロ)1日券通常一般4,700円に対し今回のイベントでの早割金額2,500円。2,200円も安いので家族4枚分購入しました。このようなイベントはスキー場オープンまでに必ず開催があるようで、イベント見つけたら早割リフト券購入をお奨めします。


その2 Autoexeイベント
早割リフト券購入のミッションも無事終了。次に訪れたのが北関東マツダ宇都宮駅東店へ。11月7~8日はAutoexeのイベントが開催されてます。
展示車両は
ND-05(新型ロードスター)
BM-04(アクセラ)
GJ-05(アテンザワゴン)
KE-05(CX-5)の4台。
AutoexeのHPの受け売りではないですが「イベントでは、カタログやホームページで掲載されているデモカーに触れるチャンス」なので、身近でこのようなイベントがある場合は、時間があるときには観にいってます。


みん友の「たら爺」さんもAutoexeのイベント関係者(主催者側)として参加されてました。
短い時間でしたが、2週間後のマツ耐・関東ラウンドについてお話することができました。
そして「たら爺」さんのマツ耐参加車両も展示してます。


ただ「たら爺」さん話すだけで帰るのもなんなんで、実用的に使えるMZ Racing Goods フューエルガイドリング(プレミアム用)を購入して家路に着きました。


自宅に戻り、公開日が11月8日明日までの町の資料館で展示されているHONDA車両を観に行きました。HONDAの研究所&工場がある町ですが、こんなイベントは初めてだと思います。車両はホンダコレクションから借用とのこと。

展示車両は次の3台

日本初のDOHCエンジン搭載、後に「スポーツトラック」とも呼ばれることになるの「T360」。(1963年)HONDAが4輪車業界に参入する最初の量産自動車です。


本田技研工業が四輪車事業への進出をめざし発表した軽自動車規格のオープンスポーツカーですが、量産では排気量UPとなり、世には出なかった幻のオープンスポーツカー「S360」。(1962年)

この車両は、本田技術研究所の有志により1台のみ新規で製造された(レプリカ)で、第43回東京モーターショー2013に展示されました。

「シティターボ」は現在の軽自動車よりも全長が短く車重も軽い車でありながら、最高出力100PS/5,500rpmというスペック、今考えて見てもとてもかなり過激な車両でした。


写真のポスターを観て、TV CMで「ホンダ ホンダ ホンダ ホンダ…」の合いの手が入ったムカデダンスが結構話題になったことを思い出しました。



終了する前に観にいけて良かったと思いました。


散策の状況は下のリンク先の通りです。
2015年11月7日 御近所の散策

たまにはこんな日も良いかな。
Posted at 2015/11/08 00:28:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2015年11月06日 イイね!

マツ耐・関東ラウンドのエントリーリストが出てきましたね。

マツ耐・関東ラウンドのエントリーリストが出てきましたね。本日11月22日マツ耐・関東ラウンドのエントリーリストが出てきました。参加車両を見て、今回も私のクルマが一番重い車両です。ソロで出場するのが4名。”みちのくMSSPお気楽アクセラ”さんと”しろくまエンドレスRX-8”さんは常連さんでどんなレベルか判りますが、能力不明なのがデミオ&ベリーザ・クラシックTUNEDの”しらたまDEMO”さん。まあ人は人、自分は自分。完走することが一番の目標です。(”しろくまエンドレスRX-8”さんよりも先着で)


エントリーリストを眺めてみると、参加台数22台の内、ロードスターが12台。
優勝候補の”WW2ロードスター”チームが今回も昨年同様参戦。第1戦総合優勝でライバルのTC CORSEは不参加?(第1戦もエントリーリストが出たあとで急遽参戦してました。台数上限が30台なのでもしかすると・・・。)現状の対抗は”チーム テラモス ロードスター”チームか。常連さんとしては”YRCのっすこロードスター”チーム、”AZN・NBロードスター”チームも参戦。
みん友「たら爺」さんの”MZR3号ロードスター”チーム(S耐レーサー野上選手も参加)や同じくみん友「留美」さんの”赤ベコロードスター”チームも参戦。

(そういえば、JAF 筑波サーキットトライアル選手権シリーズ第4戦 B2クラスにみん友「ましゅ~」さんもエントリーリストに載ってましたね。)

今回の決勝周回目標ですが、昨年よりも2周回減の109周回。やはり1ピット1分停止×3回の負担は大きく、昨年の周回(111周回)を走行するには昨年のタイムより-2s/周回のマージンが必要となり、より燃費に対して厳しい状況です。
あと2週間、風邪ひく事無く健康には注意して過ごそうと思います。

それと本日PM19:00応募開始の中国ラウンド(岡山国際)のマツダファン サンクスパーティー、エントラント枠で申し込みました。
明日北関東マツダ 宇都宮駅東店のAutoexe展示会に行った帰りにセブンイレブンでチケット引き換える予定です。(一般枠が既に少ないようです。)
Posted at 2015/11/06 22:30:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年11月03日 イイね!

東京モータ-ショー2015 一般公開初日,観てきました。

東京モータ-ショー2015 一般公開初日,観てきました。10月30日が有給休暇が取得できたところで、T-TICKETで一般公開初日のチケットを購入。
10月30日は午前中はシミュレータートレーニング(別ブログで紹介)、午後は東京モーターショー、その帰り道の途中、身体のメンテのためみん友”よしを。。”さんの診療所へというスケジュールを進めることとしてました。シミュレータトレーニングを終了した時間はAM11時過ぎ。そこからクルマで移動。大渋滞の銀座を通過し、PM12時には有明・ビーナスポート駐車場に。


ビーナスポートで昼食を取り、ゆりかもめを利用して、PM13時には会場前に到着。
一般入場のところは混雑してましたが、T-TICKETの入場ラインはガラガラ。入場待ちのストレスを感じずに入場できました。

入場したらまずは西ホールのマツダブースへ。真っ先に「RX-VISION」の展示エリアに進みました。
最近のショーモデルの中では、「艶のある、目を惹きつける」作品と思いました。
特に真横から見たモデルデザインは、日産・FairladyZ(S30型式)やフェラーリ・デイトナ、ジャガー・Eタイプにも似た古典的なスポーツカーデザインのロングノーズ。たとえ古典的なデザインであっても、綺麗で美しいスポーツカーは、クルマに興味ない人でも目を惹く(インパクトのある)デザインが今回の「RX-VISION」です。


ただ、今回は「ロータリーエンジン搭載車両の開発を検討するよ!」と宣言したのみであり、このクルマの魂であるロータリーエンジンの説明(搭載予定のSKYACTIV-Rエンジン排気量、過給器の有無、EVの有無)は無い点を考えると来年or再来年に登場は難しいのではと思われます。
一般的に車両の開発スケジュールは36~40ヶ月と言われます。まだ各仕様スペックが確定して無い状況では、次の東京モーターショー以降に量産のお話が出てくるのではと思います。
いずれにしてもちょっと遠い未来には出現すると約束してくれたので、そこまでは”楽しいクルマの夢”を見続けようと思います。

一方コンセプトモデルからやっと量産化となるのがHonda NSX。
2016年春発売予定で価格は1,800万円。(GT-Rの+800万円て、ほとんど投機目的のような・・・。)モデルデザインはSuper GT・GT500のNSX CONCEPT-GTのデザインをなぞる形となる。
公表された車両スペックは確認する度、次のような疑問が浮かびます。
・車重1,725kgはちょっと重すぎ。
・本当にSH-AWDが必要?
・EVモーターがあるのに、ターボも必要?あとEVモーター3つてそんなにモーター数が必要?
ターボとEVシステムで冷却部品が増えるけどその連携は?
やはりいずれは”TYPE R”が出るんだろか。
モデルデザインは秀逸ですが、観れば観た以上に疑問が膨らむクルマです。

いずれにしても「RX-VISION」と「NSX」を目の前で観れたことで今回訪れた目標は達成。
あとはサクサクと西ホール&東ホールを散策。
(あまりにサクサク見回って、見るべき2輪のKawasaki H2Rのエンジンをじっくりと観るのを忘れた。2輪の中で一番馬力[スーパーチャージャー付300馬力Over。]があり唯一過給器付量産バイクなので。)
PM15時には会場を後にしました。

とりあえず一般公開初日の会場の雰囲気は下のリンク先の通りです。
2015年10月30日 東京モーターショー2015 (その1)
2015年10月30日 東京モーターショー2015(その2)
2015年10月30日 東京モーターショー2015(その3)
2015年10月30日 東京モーターショー2015 (その4)
2015年10月30日 東京モーターショー2015(その5)
2015年10月30日 東京モーターショー2015(その6)

今回のモーターショー、VWのディーゼル問題やフェラーリ&ランボルギーニの展示ブース無しと活気の無い話題が先行するかと思いましたが、ジャパニーズ・スポーツカーの復権(特にRX-VISION&NSX)を示したような東京モーターショーでした。こんな(スポーツカーが輝く )モーターショーなら次回開催も観てみたいと思いました。
Posted at 2015/11/03 14:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年11月02日 イイね!

先週はマツ耐参加のための準備をしてました。

先週はマツ耐参加のための準備をしてました。11月2日はマツ耐・関東ラウンド申込み締め切り日。私は既に申込み済ですが、現状の準備状況について記します。(あくまでも個人的な覚書として)
10月26~27日 マツ耐・岡山ラウンド(岡山国際)の申込み&振込終了。
→参加費用振り込んだので、とにかくマツ耐・関東ラウンド、トラブルなく無事完走です。
10月28日 岡山国際サーキット・ロッジ予約のため、ロッジ宿泊案内へFAX連絡。
→宿泊の可否、現在返事待ち状態。


10月30日(午前中) 有休を取得してマツ耐・関東ラウンドのトレーニングを実施。
→この今回のブログ・本題なので、以降文章多めで記します。

10月30日が有給休暇が取得できたところで、10月27日昼にシミュレーター(1時間)利用を予約。
私がシミュレーター利用している場所は、ワンスマ・シミュレータートレーニングでも利用される渋谷区代々木RFC。(RacingFightClub)
私も今年1月&2月にワンスマ・シミュレータートレーニングで利用。そのときRFC担当の安岡さん(GT300の現役レーサーてことは、最近知りました。国内メジャーレース開催の近い時期に度々電話して済みませんでした。)に名刺を頂き、その後東京付近に行ける時期で2ヶ月1回程度、シミュレータ(1時間)を利用させていただいてます。
ただ現在はレース時期なので、安岡さんとはシミュレーター利用予約時の電話のみで、シミュレータ利用当日はスタッフ(ジェームズさん)の方に対応いただいてます。
RCFに初めて行ったときの印象は、「こんな事務所一室にシミュレータがあるの?」と思ってましたが、現在は、モーションコントロール無し(TRCにも設置しているようなタイプ)のシミュレーターが2機。モーションコントロール有りのシミュレーター(下の写真のもの)が1機あり、今回もモーションコントロール有りのシミュレーターを借用しました。



10月30日当日は朝9時30分に御邪魔し、9時40分にはトレーニング開始
レースコースと車両は既に安岡さんには連絡済で、今回は筑波2000コース+MSアテンザDATA(車両質量、タイヤサイズ、エンジン馬力は250馬力程度に落として)を組み込んだ”My Audi TT”で11月マツ耐のトレーニングを行いました。

ただひたすらベストタイム狙いで1時間走るのも勿体無いので、初めの20分はベストタイム狙い、次の30分はエンジン回転速度4000rpm縛りでの連続走行、そして残りの時間はベストタイム狙いとしました。

1時間走行してこの日は52Lapsの周回。この日のタイムアタックベストタイムは1分9秒495。
(セクターベストをつなげれば1分8秒726までタイムUPが出来そう)
エンジン回転速度4000rpm縛りでの走行では、ベスト1分13秒763で、1分16秒台で連続して周回することが出来ました。あと1ヘア~2ヘアまでの区間タイムがアタック時と回転縛り時でそんなに変わらないこと(タイム差1秒前後)がDATAで確認できました。(他は直線セクションがあるので、3秒以上の差を確認。)
筑波2000はエンジンブレーキを活用する箇所が少ないので、いかにエンジン回転速度は低い値/車速は高い値で走行を継続でき、燃費を4km/Lよりも良い値で走りきれるかが、10位以内での完走へのカギと考えてます。

シミュレータ利用後、スタッフの方から「これやってみない?」と声をかけられたのが、知る人ぞ知る”BATAK”。(自分は知らなかったですが)
60秒間でボタンがランダム点滅した位置をひたすら押すトレーニングで、良くスポーツ選手がトレーニング(反射神経)で利用するそうです。



勧められいきなりやってみましたが、得点は55点。
やってみて、機械からは身体はちょっと離れた位置にポジションを取り、身体は大きく動かさず、両手を広げボタンが点滅したら押すように心掛け2回目のチャレンジ。序盤はテンポ良くボタンを押すことが出来たが終盤身体の動き悪くなり、結局得点は56点。明らかに運動不足を自覚。でも結構面白いトレーニングマシーンです。

冒頭に写真はスタッフの方に紹介されたBATAKチャレンジの動画。60秒/155点がどうも世界記録のようで、その動きはまるで流れるようなボタン押しでした。(あと身長も高い=腕のリーチも長い方が有利です。)
レーシングドライバーもトライしており、得点としては80~120点台。
(安岡さんは120点overとスタッフの方から伺いました。有名どころではJ.P.オリベイラ選手が86点だったと伺ってます。ワンスマ・澤選手もトライして欲しいなあ。)
次の訪れるときまでにもっと素早く動けるようにと思った次第。

シミュレータートレーニング終了後、午後は足を伸ばし東京モーターショー2015会場へ。(こちらは別ブログで紹介します。)その後は袖森フェスでもチャリティー整体で御存知のみん友”よしを。。”さんの診療所へ。大体2ヶ月に1回は身体のメンテをお願いしてます。(毎度毎度、”硬~い"身体で御苦労かけます、”よしを。。”さん)帰宅は午後8時。充実した1日でした。

今回利用した写真は下のフォトギャラリーにあります。
2015年10月30日 トレーニング

マツ耐・関東ラウンドまで残り2.5週間程度。あとは完走できるようイメージトレーニング(昨年の完走体験&今年のマツ耐第1戦SUGO完走体験を思い出し)に努めようと思います。
Posted at 2015/11/03 10:37:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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