2007年09月23日
電話通話中、言った言葉を確認するのに、朝日の「あ」、いろはの「い」なんて言い方をすることがありますが、アルファベットにもそれがあってフォネティックコードっていうのですよ。
なんてえらそうですが、ご存知のの方も多いでしょうし、知らなくても映画や小説の中で使われていて、なーんだと。
Alfa Bravo Charlie Delta Echo Foxtrot Golf
Hotel India Juliet Kilo Lima Mike November
Oscar Papa Quebec Romeo Sierra Tango Uniform
Victor Whiskey Xray Yankee Zulu
これを見て気づくこと。
Aはアルファ、Rはロメオなんですね。
Jはジュリエットになってます。
ロシア海軍潜水艦のクラス(級)の呼び名もこれが使われてます。(本国では違いますが)
元々各国軍隊でこういうものが使われてきて第二次大戦後NATO軍が使ったものが世界的に広まった、ということのようです。
ベルリンの壁があったころ米軍が管理する「チェックポイントチャーリー」っていう検問所がありましたが、これは「チャーリー検問所」ではなくて「C検問所」の意味。
「アルファチーム」「ブラボーチーム」なんてのも単に「Aチーム」「Bチーム」のこと。「A」「B」だけで言ってたら間違いだらけになってしまいます。
でもなんか非常にカッコイイ響きですね。
アルファ リマ フォックストロット アルファ ロメオ オスカー マイク
エコー オスカー ワン ファイブ シックス シエラ ウィスキー
あともう一つ。
了解のこと「ラジャー」って言います。これは上記NATO軍のフォネティックコードが使われる以前に米軍か英軍で使われていたコードの「R」が「Roger」で「R」は無線の「了解符」ってことでこの符号は今の今まで残ってしまい「ロジャ-」がアメリカ風になまって「ラジャー」ってことらしいですぜ。
Posted at 2007/09/23 10:22:14 | |
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