REDJACKのブログ一覧

鹿島アントラーズ　４　対　０　浦和レッズ

先ほど終了したアウェイ鹿島戦はまたも大量失点で惨敗。
夢も希望もないチームの限界を露呈（泣）

敵にパスばかりして、またセカンドボールも拾えない、やっとこさ前線にボールが行っても２トップが厳しいマークにあって満足にシュートも打てない、これでは勝てっこない。画面の前で一生懸命応援したが途中で見るのがイヤになったよ。

鹿島は今シーズンから新監督に代わって、序盤こそ上手くいかない数試合を過ごしたが、シーズン終盤ではしっかりチーム力が上昇している。対して浦和はこの体たらく。大槻監督は100％でやってきたと言っていたが100％でこんな状態であるのは監督の力量の無さなのであろう。コロナ禍で難しいシーズンであることは百も承知しているが、上手くいっているチームは沢山あるからね。

来シーズンは監督をはじめ選手も大幅な入れ替えが予想される。今シーズンも残り三試合。現状メンバーの意地を見せてくれ。

今日はDAZN観戦。同様のお仲間の皆さま、お疲れさまでした。

浦和レッズ　１　対　２　ガンバ大阪

得点者：槙野智章（62分）

一か月ぶりのホームゲーム。結果は実に残念な逆転負け。

前半45分間～後半得点時まではガッチリ統制が取れた守備で、危ないところはほとんど無かったのだけど、先制したあとはそれが緩んだ印象でガンバに二得点を許してしまった。

今日の敗因は交代ミスじゃないかなぁ。特に山中に代えてウガ投入はちょっとな。興梠とレオに代えて健勇と武藤を入れ、健勇の高さという武器も出てきたのだから、精度高いクロスを打てる山中を引っ込めたのは愚策だと思う。それから健勇はせっかく使われたのだから最後のビッグチャンスを決めなきゃダメだよ。

トーマス・デンが丁寧に落として、それを槙野が蹴り込むというDF二人で上げた先制点は見事だった。これが決まった時は最初に書いたような守備力があったので勝てると思ったのだがなぁ。

まぁ勝敗を分けたのはガンバの川崎優勝を食い止めようという士気の高さに対し、浦和のモチベーションの無さかもね。

今日は一か月ぶりの埼スタ参戦。奮闘の選手の皆さま、参戦の皆さま、お疲れさまでした。

ヴィッセル神戸　０　対　１　浦和レッズ

得点者：マルティノス（83分）

つい先ほど終了した第31節アウェイ神戸戦は後半38分にマルちゃんが劇的ゴールを決めてウノゼロ勝利！　

クロスでアシストの山中はGJ！　
攻めに入ったところでフレッシュな状態の山中は実に頼りになるな。

神戸で奮闘の選手の皆々さま、お疲れさまでした。
おかげさまで安心。良く寝られそうです。

横浜F・マリノス　６　対　２　浦和レッズ

得点者：オ・ウンゴル（31分）マルティノス（90分）

先ほど終わったアウェイマリノス戦は6対2の大惨敗。浦和の1点目はオウンゴールだから、実質7対1。　

横浜F・マリノスにはもともと相性が悪く、また長く間隔が開いたあとの浦和はいつもダメダメだから、とは言ってもねぇ。

言いたいことは山ほどあるが、情けなさが増大するので何も言わない。浦和の良かったところは素晴らしいカウンターからのマルちゃんゴールのみ。

今日はDAZN観戦。現地参戦のくにちゃん、お疲れさまでした。

2020年11月9日から12日まで休暇を取って、妻と二人でロングドライブに行ってきた。Go to Travelを利用し、また宿泊先でもらえた地域共通クーポンが思いの外効力があり、久しぶりのリッチな旅となった。

11月9日（月）名古屋へ
自宅→圏央鶴ヶ島IC→圏央道→八王子JCT→中央道→河口湖IC→国道139号→新富士IC→新東名道→東岡崎IC→国道1号→名古屋市内ホテル
※宿泊は普段縁のない高級ホテル。夜は某店で「ひつまぶし」を堪能




11月10日（火）京都府宮津市天橋立へ
ホテル→一宮IC→名神道→関ケ原IC→国道365号→木ノ本IC→北陸道→敦賀JCT→舞鶴若狭道→小浜西IC→丹後街道→天橋立
※旅館は部屋、食事、温泉全てに満足。天橋立訪問は52年ぶり




11月11日（水）富山県黒部市宇奈月温泉へ
天橋立→丹後街道→舞鶴赤レンガパーク→丹後街道→舞鶴東IC→舞鶴若狭道→敦賀JCT→北陸道→黒部IC→宇奈月温泉
※舞鶴赤レンガパークで某造船所技術者のみん友ritmoさんと10年ぶりの再会。短い時間であったが楽しかった。また赤レンガパークからは舞鶴東港（軍港）の海自艦船がズラリと見えて大満足。





11月12日（木）鶴ヶ島自宅へ帰還
宇奈月温泉→黒部市「魚の駅」→国道8号→糸魚川IC→北陸道→上越JCT→上信越道→藤岡JCT→関越道→鶴ヶ島IC→自宅
※「魚の駅」では地域共通クーポンを利用していろいろ買ってまいりました。

4日間総行程1,327km 平均燃費16.68 km/L

全行程全てワタシが運転手であったが疲れることはなく、大いに運転を楽しみました。やはりフォーカスは良いクルマだなぁ。