日本人はオリンピック好きとはよく言われることですが、僕もオリンピックに限らずスポーツのイベントは大好きです。冬季オリンピックに関しては、僕は道産子なので競技自体身近なものですし、今回の代表選手も直接知り合いではないにしてもどこかでつながっている人が大勢います。モーグルの里谷選手は友人の結婚式で見かけたし、スピードスケートの清水選手は友人の先輩だし、スケルトンの稲田選手(知ってます?)は実家がご近所だし…
で、もっとも注目されている競技はやはりフィギュアスケートでしょう。荒川・村主・安藤の3選手は実績も実力的にもオリンピックの舞台に相応しいと思います。
でも毒を吐いておきたい。
浅田真央ちゃんの扱いをどうするこうする、という話題で持ちきりだったときにも連盟への不信感は募ったものですが、まあルールはルール。そう納得することはできます。
しかしその後の選考が何とも解せない。結果的には先述の3選手で決まったわけですが、安藤選手の選考理由は「過去の実績」。
彼女は最終選考である全日本選手権で6位と惨敗し、その後の「敗者の弁」は痛々しいものでした。しかしトリノ出場決定。
ええ、妥当だと思います。過去の実績も含めて総合的に出場者を決めるべきですし、今回の3選手の選考は実に妥当です。
しかし、全日本選手権で惨敗した安藤選手を「過去の実績」で選ぶのであれば、そもそも彼女はこの大会に出場する必要はなかったのではないか?もっと早く「当確」をつけてあげてもよかったのではないか?
安藤選手はトリノ行きのために、足の指の骨折をおしてまで全日本選手権にかけていました。もっと壊れちゃったらどうするつもりだったの?
人気選手であるが故、大人の事情が働いてしまったのでしょうか。連盟はチョコレート屋さんよりも選手の方を見て欲しいものです。
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2006/02/10 21:00:52