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パソコンからプリントアウトしようとしたら、”エラー。プリンターの電源を切って入れ直してください。”のメッセージ。

で、電源を入れ直そうとスイッチを押して、電源を入れ直したら、再度同じメッセージ。(;_;)



さらに、もう一度電源オフ。
なんかジーコ、ジーコやってる。
しばらく、ジーコ、ジーコやったと思ったら、電源が切れた。

で、二度と電源が入らなくなってしまいました。(;_;)

とりあえず、コンセントも抜いて明日まで放置。
再度チャレンジ予定。

ダメなら、買い替えかぁ。




■８／３０追記
本日、プリンタのコンセントを差し込み電源を入れてみました。
とりあえず、電源が入る。
『電源入ったけど、たぶんダメだろうなぁ・・・・』



案の定、エラーメッセージ。説明書によると
『B200　電源を切って、お客様センターへ連絡してください』だとさ。(;_;)

『さぁ、どうするか？　買いでしょ！』
と行きたいところですが、電話だけでもしてみます。土日もやってるみたいですから。

新しくなったのは車ではなくスマホです。(^^ゞ

SHARPのAQUOS PHONE SERIE SHL22にしました。とりあえず最新機種みたいです。
決め手となったのは電池容量です。3080mAhで一番容量が大きかったのでこれに決めました。今まで使っていたのが1300mAhだったので倍以上の容量です。

今いろいろと設定中ですが、何回やってもめんどくさい。(>_<)
設定の仕方もよくわからん。(;_;)
取説も取説のようで取説でない。

普通に使えるようになるのはいつのことやら・・・・

【２日目】
写真は、宿泊したホテルの中庭です。

前日に高島屋で購入したパンと家から持参したドリップコーヒーで朝食です。
朝食後、２日目の行動開始です。

まずは、東本願寺へ。昨年の10月に義父を納骨したので、そのお参りに行きます。
いつ見ても大きい御影堂（ごえいどう）です。


親鸞聖人の御真影（ごしんねい）。正面に子供会かなんかの活動でしょうか。お坊さんに連れられてきたと思われる子供たちが「正信偈」を読誦してました。


続いて、狩野探幽の筆による雲龍図が見られる妙心寺へ。


目指す雲竜図は法堂の天井に描かれています。残念ながら文化財保護の観点から撮影禁止でしたので、雲竜図の写真は撮れませんでした。
下から眺めるわけですが、見る位置によって龍の表情が変わります。

拝観料５００円ですが、ガイド付きです。その代わり案内時間が決められています。

次に訪れたのが、相国寺。泣き龍として有名な蟠龍図があるのですが、公開期間ではなかったので見ることができませんでした。(;_;)ｻﾞﾝﾈﾝ
リサーチ不足でした。蟠龍図はやはり法堂にあります。


龍の拝観はこれで最後です。次に鞍馬寺を訪れました。義経が修行していたと言われるお寺です。
仁王門です。俗界から浄域への結界だそうです。本殿は、ここから標高差にして１６０ｍ上にあります（標高４１０ｍ）。


本殿へは、一部ケーブルカーを利用するルートと下から歩いて行くルートがあります。妻と私は迷わずケーブルカールートを選択。次男は若さにものを言わせるつもりか徒歩ルートを選択。
山麓駅から山頂駅を望む。


山頂駅にある多宝塔。


山頂駅から本殿までは徒歩で４５０ｍほど歩きます。山道と階段がつづきます。途中で徒歩で上がってきた次男と合流。暑さと階段でかなり息が上がってます。途中で景色を眺めがてら小休止。(*^。^*)フー


本殿到着。


帰りは大丈夫だろうと言うことで徒歩ルートを選択。しかし、下りも足への負担が大きいと言うことがよーく分かりました。膝が笑う。（笑）

こんな階段が延々と続き、途中からは砂利道です。

途中の由岐神社にある樹齢千年ほどの大杉。



と言うことで、汗びっしょりになりながら仁王門に戻ってきました。さすがに暑かったので、麓にあるお茶屋さんでかき氷を食べて帰路につきました。

暑かったですが、なかなか楽しかった京都旅行でした。
泣き龍が見られなかったのは残念でしたが、１０月には公開を再開するようですので、機会があったらまた来たいです。


今回の旅行で、行きに７７７７ｋｍに達しましたが走行中でゲットできず、帰りに８０００ｋｍに達しましたが、こちらも走行中でゲットできませんでした。

建仁寺で癒された後は、今回の旅行の第1目的である念珠の修理へ。


と、その前に時間的にお昼の時間。
なので、腹ごしらえ。
車を止めた市営駐車場が高島屋の契約駐車場になっていたので、駐車サービスが受けられるんじゃないかと言うことで、高島屋へ食事に行きました。
高島屋は5000円以上で3時間の駐車サービスが受けられるので、お得感が高いです。

食事を済ませた後は、寺町通を散策しながら念珠屋さんへＧｏ！

このパートは写真がほとんどありません。m(__)m

念珠の修理は送っても対応してくれたんですが、京都観光を兼ねて直接お店をたずねました。
事前にメールで問い合わせていたので、修理受付はとてもスムース。あっという間でした。1ヶ月ほど預けることになりました。
念珠の珠1個に欠けができてしまったんですね。


念珠を預けた後は、周辺を散策。この辺りは、名古屋の大須に雰囲気が似ています。
ホテルに入る前に、夕食後のデザートを高島屋でゲット。
市営駐車場から車を出して、ホテルへチェックイン。

ホテルは、東急ホテル。ちょっと休憩して夕食へ。
ホテル近辺に適当なお店がなかったので、京都駅前へ。

ちょっと酔っぱらってスマホで撮ったので、ちょっと荒い画像ですね。


と言うことで、かなり端折ってますが、第1日目が終わりました。
あっ、ホテルに帰ってから高島屋でゲットしたデザートを食しました。
これも写真がなくてすみません。m(__)m


２日目に続く・・・・　　　のかな？

今回の京都旅行の目的は、私が使っていた念珠（数珠）の珠の一個に欠けが入ってしまったのでその修理をお願いしに行くことと来年2月に国家試験を受ける予定の辰年生まれの次男の合格祈願のためいろいろな龍を見に行くことです。


朝9時に自宅を出発し、写真の多賀SAにて小休止。ここまでは、エアコンオフです。
エアコンオフだと割と楽に20km/L超の燃費を記録しますが、この後エアコンオンで走ると19km/Lをちょっと超えるくらいが精一杯です。

まずは龍を見ようと言うことで、「双龍図」で有名な京都最古の禅寺・建仁寺へ。
車は、市営駐車場に入れて、観光客でにぎわう花見小路通を散策しながら建仁寺へ向かいます。


建仁寺そのものは境内を散策するだけなら無料ですが、双龍図などを見るためには拝観料500円を払って入場します。


拝観料を払って中に入ると、『風神雷神図』がお出迎え。


奥へ入っていくと『雲竜図』が描かれた襖絵を見ることができます。


さらにその先に枯山水『大雄苑』（だいおうえん）があります。この『大雄苑』を眺めているだけでゆったりできます。暑い日でしたが、風が気持ちよく何時間でも眺めていたいと思いました。


この『大雄苑』の脇を通って渡り廊下を渡った先にある法堂（はっとう）に目指す『双龍図』があります。


『大雄苑』と『雲竜図』の間を挟んで反対側にある『潮音庭』（ちょうおんてい）と言う中庭も心落ち着きます。

ここものんびりできるところです。
500円で本当に癒されるところです。お勧めだと思いました。

と言うことで、写真がなかなか追いつかないので、今日はここまでです。
次はいつでしょう？
「今でしょ！」じゃないですよ。(^o^)／