夜会です♪

寒すぎ(>。<)
久しぶりに
「つんさん0円食堂」

下処理ありがとうございます

ホクホクで美味しいです(*^▽^*)

サマーさんから
お土産ありがとうございます♪
仮に人体の影響がなく宇宙と地球の境目に行けたらどんな感じ?
タケコプターで地球側ギリギリまで上昇し💡
サクッと手だけ宇宙側に出すとどんな感覚?
えっ!!
大気圏ってどうなってるの?
空気があるとことないとこの境目はどうなってるの?
気になる人は読みましょう(≧∇≦*)
どうでもいい方はおもっいっきりスクロールさせましょうヾ(≧∇≦)
まずはタケコプター♪
『ドラえもんのタケコプター』は航空力学の理論上実現不可能な機械だ。」
などと「航空力学博士」が宣っていた。
そんな事最初っから解りきっているではないか。
あんなちっちゃな「プロペラ」で空なんか飛べるわけがないのだ。
そんな事は今時「子供でも」わかっていることである。
それを解っていながらも、今の子供達は「未来に夢を描いて」ドラえもんのタケコプターを見ているのだ。
と、テレビを見ていた俺は、その某「航空力学博士」に突っこんだ。
まあそれはそうとして、突っこんでばかりいたんじゃ「批判ばかりする政治評論家」と何ら変わらないので、ここは一つ俺が想像した
「タケコプターの原理とその正しい使用方法」
について述べてみようと思う。
「タケコプターの原理」
まず最初に言っておかねばならない事がある。
「タケコプター」についている「小さなプロペラ」は、それ自体で飛ぶための物ではなく「タダの飾り」である。
「20世紀」にノスタルジックな気持ちを抱く「未来の人」が、空を飛ぶ道具としての「雰囲気」を醸し出すために、必要はないが敢えて取り付けた飾りである。
従って、先に述べた「航空力学博士」の言動などは「的はずれもいいところである」ということになる。
次に、では「何で空を飛べるのか?」について語る事にしよう。
「タケコプター」の飛行原理は、かねてから「UFO」などにも使われている「反重力装置」または「重力安定装置」などと呼ばれる「重力コントローラー」で空を飛ぶ事が出来るのだ。
その「重力安定装置」を「頭」に取り付ける事により、脳から送られてくる情報を「タケコプター」に内蔵された「超小型コンピュータ」が即座に解析し、それによって得られた情報を「重力安定装置」の「コア」となる「操舵装置」へと伝える事によって、自由に空を飛行する事が出来るのだ。
勿論「タケコプター」に飛行技術などはいらない。
ちょっとした「コツ」さえ掴んでしまえば誰でも空を飛べるのだ。
その「ユーザビリティ」を支えているのは、先にもちょっと書いたが「脳から送られてくる情報」を解析する「超小型コンピュータ」である。
そう、勘のいい方ならもうおわかりである。
その技術の原理は「究極の思考誘導」技術である。
頭で思い描きさえすれば、自由に思った通りの飛行が出来てしまうのだ。
さすが「ドラえもん」を量産できる「未来」の技術、感服である。
これで今日の今日まで皆さんが抱いていた
「どうしてあの「鈍くさいのび太」でも「タケコプター」を使えば自由に空を飛べるのか?」
といった疑問も解消された事であろう。
では「脳を持たないロボットの「ドラえもん」はどうやって「タケコプター」をコントロールするのか?」との疑問を持たれた方にはこうお答え致しましょう。
専用の端子で接続する事によって「ドラえもん」内部のCPUから送られた情報を「タケコプター」が処理して飛行する事が出来るのである。
「タケコプター」の正しい使用方法
ユーザビリティを追求して設計・開発された「タケコプター」の使用方法については難しい説明書や、難解な使用マニュアルなど読まなくても「一度装着してみれば」誰でもすぐに使いこなせるようになる。
但し「一つだけ気を付けなければいけない」事があるのでそれをここで述べておかねばなるまい。
それは‥‥
「カツラ(アデランスやアートネーチャー)」を被っている人は、必ず「カツラ」を外して「タケコプター」を装着してください。
もし「カツラ」を付けたまま装着してしまうとどうなるかというと‥‥
数百万円の大枚を払って作った「高価なカツラ」はタケコプターと一緒に頭から外れ飛んでいってしまいます。
「カツラ」と一緒に頭から外れた「タケコプター」は、脳からの距離が離れて遠くなってしまったため「思考誘導」でのコントロールが不可能になってしまい「ノーコンになったラジコンカー」のようにどこかへ行ってしまう事でしょう。
そうなってしまえば大事な「高価なカツラ」と「タケコプター」はもう元には戻らない遙か彼方へと飛んでいってしまいます。
ご使用に当たっては、特にこの点のみ十分にご注意下さい。
いやぁタケコプターも奥が深いですなぁ(*゚▽゚)ノ
お次は
大気圏とは
温度変化は3回折れ曲がり、折れ曲がる高度を堺にして大気圏を4つの領域に区分し、下から順に対流圏・成層圏・中間圏・熱圏がある。
対流圏(0~10数km)
気温は高度につれて下がります。100m上昇するごとに0.65℃下がり、飛行機が飛ぶ高度10kmの上空では-50℃にもなります。
成層圏(10数km~50km)
気温はほとんど一定ではあるが、地上30kmあたりから高くなる。ここでは対流圏とは逆に、上空ほど暖かく軽いため大気の上昇や下降が起きにくく、安定しているため、「成層圏」と名づけられている。飛行機が高度10km以上の成層圏に達し、安定航行するのはこのためである。但し水平方向に強い風が吹いている。
中間圏(50km~80km)
再び気温が下がり始め、80~90km付近で大気圏の最低気温-90~-100℃を示す。
熱圏(80km~500km)
気温は高度とともに上がり、500℃以上にまでなって宇宙空間につながっていく。しかし大気密度が極めて希薄なため、私たちが日常感じる熱さは感じられないはずである。
そんな大気圏再突入すると
物体が大気圏に突入する際には熱の壁による空力加熱(断熱圧縮)が発生し[1]、例えば標準大気でマッハ3の突入速度の場合、理論値でよどみ点温度350℃を超える(「空気との摩擦」により温度が上昇すると言われるが誤りである)。再突入の条件は、適切な軌道離脱タイミングと機体の角度(進入角度とはいわない)である。タイミングがわずかでもずれると着陸地点が大幅に変わる。
ちなみに地球から発射されるロケットの速度は!
ロケットは秒速7.9km(時速約28000km)以上でないと地球の引力に引かれて地表に落ちてきます。さらにスピードをあげて秒速11.2km(時速約40000km)にすれば地球の引力圏を脱出します。
地球も宇宙って凄い(*^。^*)
もう俺には無理だから・・・
オッサンには就職を取り止めて
もう1年勉強してもらいJAXAへ頑張ってもらうことになりました(ノ^^)ノ
オッサン!
峰話会の夢を頼んだぞ♪
地球を取り囲む物によりありとあらゆる生物は生きている奇跡の星なのですな(〃'▽'〃)
大切に生きて行かないとね(*゚▽゚)ノ
タッチ順♪
つん@あゐさん
オッサン自動車㈱さん
Summer Rain,Songさん
主任研究員さん
河口ボーイさん
さて遊戯王でもやるか♪
ご安全に。