はいはいどうもちびライオンです(^_^)
いよいよAHAフレンチミーティング、AHAカップ決勝編ですヾ(o´∀`o)ノ
なぜ一日のイベントでこんなに3つの日記をまたいで詳細にレポートするのか。
それはAHAフレンチミーティングは僕にとってとても特別なイベントだからです(^_^)
日頃自分で油にまみれながら可愛がっている106を「わかる」皆さんに見て頂ける1年に1度の晴れ舞台だからです(^_^)
このような素晴らしいイベントを開催していただいてるオートプロのM社長を初めとするAHA関係者の方々にはとても感謝しております。
さぁいよいよAHAカップ決勝戦。
グリッド通りにコースインしていきます。
まずは堂々のポールポジション
武道派106&サクソ乗りの間では最早知らない人はいないであろう
シルバーの106ネ申様
その次が僕で(←どうでもいいので割愛)
3番グリッドからは一見クールですがコースにでればアツい106ファイター。FJ選手
4番グリッドはこの日のファステストラップを記録した金の106。TK選手
5番グリッドはルノー勢のトップ青いルノークリオ。CS選手。
6番グリッドは今回AHAカップ中1番ハイパワーでワイドボディが超ど迫力のルノーV6のK選手(ルノー勢は軽量な106とは速いポイントが違うのでとても気になりました)
7番グリッドはこの日のために大きなモディファイを行って来た赤い106の重選手。
8番グリッドは雨が降ってくればSタイヤ勢を食おうとスポーツラジアルを装着するという大バクチに出たデンロク選手。
そして最後尾からはレーシングドライバー番場選手。
黒い206GTを駆り、追い上げてきます。
さあ。たくさんのギャラリーの中心臓バクバクでグリッドに着きます。
ここでクソ恥ずかしいトラブル!!
まず一回目のグリッドについたときにエンジンを切り、選手紹介なのですがもーほんとに恥ずかしいのですが僕はエンジンを切らずに選手紹介、しかも僕の名前が呼ばれた時に格好付けてエンジンをぶーんブーンとふかしまくっまのです(滝汗)
その様子がこちら
もーほんとに恥ずかしいwwww
でもさでもさ!!
実はこれ1年前のAHAカップで誰か僕と同じ事やってて超かっこよかったんですよ!!!wwww
それから来年は絶対ぼくもあれをやろうと思っていたのですよ!!!
それがやっと叶ったーーー!!!と思ったら
「なんでエンジンかけてんの!!!???」
って怒られちゃったんですよ(´;ω;`)
もうホントに泣きたかったです(´;ω;`)
慌ててエンジンを切りカッコ悪いインタビューを受けてそのままフォーメーションスタート(´;ω;`)
ああああ(´;ω;`)
だっせーーー(´θ`llll)
考えてみればフォーメーションラップ前のスターティンググリッドではエンジンを切り、「Start your engine!!!」
の合図でフォーメーションスタートは常識だっつーの(´θ`llll)
ところがですね。
それをきっかけに僕の何かが変わりました。
恥ずかしい思いをして冷静になれました。
ネ申が前にいる・・・。
しかも手を伸ばせば届きそう・・・。
そうです!僕は自信を持っていい素晴らしい車に乗っているです!
十分にネ申様とは張り合えるはずです!!
さぁスイッチ入りましたよ!!
ネ申や後ろからの気迫を感じながらフォーメーションラップ。
グリッドに着きシグナルを睨み付けます。
レッドシグナル
消えます。
スタート!!!
普段は優雅でお洒落なフランス車達がレーシングカー顔負けの物凄い迫力で1コーナーに我先にと飛び込んで行きます!!
僕はチラッとミラーを見てうまく二位のまま混戦からは逃れられたようなのであとは前を見るのみ。
ネ申様に必死で食らいついていきます!
42秒後半という予選タイムからわずかに落ちるだけのハイペースで走り続けます。
マラソン大会に出たことがある方はわかる思いますがとにかくこのペースはとにかくキツい。
長丁場のレースなのにまるで短距離走のようなスピードで走り出しずっとペースを維持する「強い」人って居ますよね
まさにあの感じ。
僕の全開ペースでスムーズに、まるで軽く流して居るかのようにネ申は走り続けます。
ラインもオン・ザ・レール
僕はだんだん集中力が欠けてきてラインも乱れ初め、無理やりラインに乗せるため軌道修正しようとSタイヤの強力なグリップ頼りきってしまってきてます。
これではいくら競技用タイヤのA050もた熱ダレをおこしてきてしまいます。
これは当然のことながらタイヤが悪いのではなく僕のタイヤマネジメントの未熟さがこの長丁場のレースで露呈してしまいました。
ジリジリと気が付かないくらいゆっくり離れていくシルバーの106
しかし後で車載映像を目を血走らせながら何度も見返して気がついたらことがあります。
ネ申様は最短距離をサラッと走っている。
これは出走前、41さんが仰っていたいたことそのものでした。
ストレートも中の左コーナーもネ申様はとにかく最短距離をとても綺麗にお手本のようなスローインファーストアウトで走り続けています。
対して僕は思いっ切りスピードをのせてコーナーに突っ込み、真ん中でパキンと一気に向きを変え出口に向かっていくという走り方。
これは観戦していたフィーゴのS社長もスムーズな走りのネ申に対して僕の走り方はフロントを軸にテールスライドを起こし向きを強制的に変える走り方だったと仰っていました
そうです。
集中力を切らしてタイヤを摩耗させたのではなく、僕の走り方は最初からタイヤへの依存度が高くタイムとタイヤを削り取り、タイヤを酷使してしまっていたんです・・・。
ですがアツくなっていた僕はもう時既に遅し・・。
あんなに頼もしかったA050も苦しそうな悲鳴を上げてズルズル流れていきます。
気が付くとネ申様にはもう2度と追いつけない距離になっていました・・・・。
そしてこれ以上は悪あがきなのでネ申様は諦め、後ろのFJ選手とTK選手!!
ヤバい!!
僕のタイヤはもうズルズル・・。
レース慣れしている方々の事だからタイヤは温存してるかもしれない!!
まだ何周か残っている!!ひじょーにヤバい!!
ところが幸いなことにFJ選手とTK選手は猛烈な3位争い!

こ・・・・こえーーー・・・・(´;ω;`)
もう写真を見るだけで恐ろしい(´θ`llll)
去年はこの白106のFJ選手の猛烈なプッシュに一周ももたなかった僕。
こんなプッシュを抑えるTK選手も半端じゃない・・・。
ミラーで見ててもその気迫が伝わってきます。
強烈なバトルでペースが上がらなかった
2人をミラーで見てビビりまくりながらタレたタイヤでヨロヨロとゴール・・・。
AHAカップ参戦二回目。
いろいろなラッキーが重なり準優勝という形で幕をとじました。
表彰式では応援してくれた方々の手前、素直に大喜びしたのですがまだまだ未熟さのある悔いの残るレースでした。
AHAカップ。
アマチュアレースではありますが「速い」のではなく「強く、アツく」なければ勝てないし、見ているギャラリーの方々を喜ばすことができない・・・。
本当に本格的なレースだと思います。
2位にはなれましたがまだまだAHAカ
ップ常連の有名選手達と肩を並べることはできないと痛感しました・・・・。
スタート前インタビューでも言いましたがここまでこれたのは皆さんからアドバイスを頂ながら仕上げたこの106のおかげです。
若輩者の無鉄砲な走りでもここまで来れたのですから・・・。
僕の未熟さを全てカバーしてくれました・・・。
今振り返っても、車載映像を見ても心のそこからそう思います。
次は僕自身が精進しなければなりません。
集中力、メンタル、走り方、その他のたくさん課題はありますが全部クリアしないと頂点には行けません。
最後に応援してくれた方々、AHAカップの参加者、イベントの関係者の方々、本当にありがとうございました!!
この日はまた忘れられない素晴らしい思い出になりました!!
来年、ネ申の五連覇に待ったをかけるのはきっと僕です!!!
多分僕です!!!
そうだといいと思います!!
でもやっぱり1年じゃ無理かな(´θ`llll)
まぁとにかく最後まで読んでくれた方々ありがとうございました!!
最後にこちらは決勝車載です!
そいでは(^_^)/