EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
近所の多彩な玩具店での釣果。
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これの他に戦車も大き目のを、家人に叱られながらついつい仕入れてしまいました。基本的には観賞用の作りなので、遊び始めて5秒で破損。
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初期化したらメーカービルトインだったソフトが消えてしまい、難儀しています。高画素に対応させるためハイスペックかつメモリも増設して購入したパソコンで不満はないながら、データもバックアップしたばかりなのもあり、そろそろ新しいのを仕入れようと物色中です。
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チャンスは、
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掴むもの。
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ハイチュウも。
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商品券も届いて。同じ紙を撮っても、本であれば知性を感じ、現金の写真に比べるとソフトに感じるから不思議です。見る側の人間の機微がそうさせるのでしょう。少々嫌らしい話ですが、普段は大きく現金化などしないわけですが、たまたま現金に接する機会があり、生後、数ヵ月で億の現金を触ることになった人生のスタートなりました。狙ったわけではなく、かつ客観的に見ればそのようなロットのお金に職業的にバンカーにでもならないと接することもなく歩んでいくことが多いわけで、そういう人生も面白いものである、と感想を持ちました。
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そんな中で先日は数百万円が入った紙袋を「いいもの?」と聞いてきて「これはお金だよハイチュウとどっちがいい」と聞くと、躊躇なくたった一つのハイチュウを選ぶ無垢さを思い。人間はいつしかお金という道具に翻弄されるようになる生き物ですが、どこまでいってもお金にコントロールされるのではなく、お金をコントロールする、つまりは自分を持ち、己をコントロールできるようになってもらいたく。もしくはそのような能力、つまりは稼ぐ方法を知っていってほしく思います。
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ミニカー専門店を見つけたときや、駅でトレイングッズ特設売り場があったときなど、仕事での出先で時おり玩具を仕入れて帰ります。先日は美味しそうなクッキーをお土産としました。「いいの買ってきたよ」と伝えてきたので、紙袋を見ると「いいもん?」と聞くようになり。
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少々前はインターナショナル幼稚園も受けてみましたがそちらは商業的な要素の強さを感じました。去る11月1日は認可されている正規な幼稚園の紳士協定面接解禁日ということで、受けてきました。
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「合格です」の文字を見て、入園許可書を頂いて。かなりエネルギーがある特段のやんちゃ系ゆえ、内心受け入れてもらえるか心配しましたが、両方とも合格した結果、私が当初より入園させてもらいたいと考えていたところに、家人も同じ意見となり、もう一つプレ幼稚園としてお世話になってきたところには家人が丁重に辞退の挨拶へ。
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あまりにやんちゃ系なので、子供がプレ幼稚園の曜日に本来は休みのベテランな先生も心配で出来てくれていたり、かなりお世話になってきたのですが、プレへ通うようになってから知ったもう一つの幼稚園のほうが、
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園長先生はじめ、先生方の愛情を多分に感じ、それが園全体ににじみ出て、染みわたっているように思い、親から見て本人もより楽しそうであり、本人の意見としてもそちらのほうが好きであり、最終的に決めました。辞退した方の幼稚園は、遠いところだと50キロ離されたところから通っている人もいるほどの人気振りですが、言ってみれば他者評価は気にせず、判断をしてみました。せっかくできた友達ともお別れで、子供のことをよく好いてくれている二人の女の子ともお別れです。朝起きて息子に会えると楽しみにし、毎回登園すると息子をまっさきに探してくれる女の子もいれば、と思ったらもう一人いるようで、三人の女の子から好意を持ってもらい将来が心配にもなり。
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遠目には花に見えても、
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マクロレンズで見れば、造花でした。
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この日は、壊れたスマホを交換しに、ショップへ。待ち時間が長いので、その間カメラ散歩です。スマホはデータ移行がうまくいかず、こちらも難儀中です。データの保存性に安定性、管理性を思うと、デジカメに軍配が上がるような気がします。こまめに画像データを移行すればいいのだと思いますが、ついついスマホ内に溜めたままにしてしまいます。
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来春からは毎日の登園がいよいよはじまるので、旅行の頻度もさらに下がりそうです。これから先、要所要所で親として緊張しそうですが、どのような道でも、子を信じて。ただし望む教育はどのような事でも応えられるようにしていきたいと思います。
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「おめでとう」と伝えると、おじぎして、自分で拍手して「やったー!」と。どこまで理解しているのかは、分かりませんが。
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先日の運動会も二つの幼稚園のに出させてもらい、面接も同じ日に掛け持ち。人生そうあることでもないと思い、体験させてもらいました。掛け持ち面接の前日は夜遅くまで飲み、早朝から動き、手分けもし、夜は飲みにも出動して、さすがに疲れたのか帰りは終電で寝込んでしまい結局タクシーに乗りました。電車で寝過ごすのは10年以上振りゆえ新鮮です。
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有り難いことに「紹介したいから、ちょっと顔出しなさい」と呼ばれ行った先は、某巨大グループその一つの主だったトップ経験者でした。
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いろいろな方とお会いさせてきてもらいましたが、今までにいないタイプの方で、
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親分、ボスとはかくあるものである、あるいは人の器が大きい、懐が深いと言ってもいいかもしれませんが、そのように僭越ながら勝手ながらに感じ受ける方でした。
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いわゆるキャリアでありながら、何十年も一緒に仕事をしてきたノンキャリの人同士が、そのボスの前で熱く議論をし、つまりは懐が大きいから役職に距離があっても、下が自由闊達、そして生き生きとしたすばらしい表情をしており、それはその親分が穏やかで柔和で、伸び伸びとした環境としてきたことを物語っており、
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あるいは「人というのは能力に差なんてないのです。あってもたいした差ではないのです」ということを教えてもらいましたが、
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私に一番欠けているところであり、考えでしたので、猛省し、ゆえに心から有り難く、そして人となりや考え、感性、立ち振る舞い、すべてが衝撃でした。かくあるべきである、と強く思った次第で、せっかく賜ったので、頂きたいと思う所存です。
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他の方は、これまた心を晴れやかにしてくれたり、私より少々年上にあたるご子息を紹介してくれたり、あらゆることを教えてくれ、各所へ手も回してくれ、
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表情がすばらしいノンキャリの方は、いつも場を〆ることがうまく、「はいそれでは」と入り、「ということで、一本締めでお開きにしたいと思います」と、普通であれば目上の人が熱く語っているときであれば難しい場面と思われるときでも、程よい折り合いが来れば、ささっと散会へ導きます。
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自由に自分のボスへ物を言える。理想的な形であり、それを何十年も現実としているその光景を驚異に思い、敬意に思います。
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人生、ほとんど電車に乗ってこずで来たので、40の社会人にして路線をあまり知りません。しかし最近は、仕事の移動に電車をメインとして使うようになりました。ここにカメラ好きがプラスされ、
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電車に乗るときはスマホで見る乗換案内や路線図と睨めっこ、かつ電車内でも「次の停車駅」を注視しながら、ひやひやの連続な中で、
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その一方で、駅や電車を撮ったり、なじみのない車両を見れば、それを撮るのも面白く。
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誤解されないように気を配慮しながら、個人が特定できるようなこともなく、意識しながら撮影します。蜂も一枚。蜜に夢中だから安心ですが、油断はしないように。
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「ちょっと俺の疲れた顔撮ってよ」と、カメラ好きが浸透してきた友からは、ビジネスシーンでもそのようなオーダーが入るようにもなり、前頭葉も馴染みに。
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蝶もいろいろな方向から撮ってみました。ピントや姿形だけでなく、
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構図を意識してみるだけでなく、
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羽根を透過する、光を捉えようと、光も意識してみたり。
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マクロレンズというものは、被写体に肉薄級に寄れて、大きく撮れるレンズです。使用頻度がだいぶ少なくきています。
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100mmマクロをAPSの7DⅡに付けて、1.6倍の160mm換算となります。プラス60mmになることで、光量がある前提ながらマクロレンズとAPSとは相性がいいような気がします。
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蝶を撮るときは、親指AFを押したまま、蝶に近づいていき、かつ連写もすれば、手ブレ対策ともなり、7D2との相性もいいように思いました。
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マクロレンズは全般的に描写性能が高いものが多くあるとされているようで、
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で、あればマクロレンズを日常的に使えばいいであろう、あるいは通常使用すれば描写は普通のレンズと何が違うのか、という疑問が当初ありました。車止めマニアという人もいるそうです。
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キヤノンのマクロレンズの場合になりますが、大きい差がAFの速度です。マクロレンズのAFはかなりゆっくりなので、子供が向かって走ってくるなどの場面では、事実上使用不可レベルなAF速度です。積載禁止に載る葉。
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とはいえAFが早くなっているマクロレンズも増えているようで、
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とすると、通常のレンズよりも、通常使用で劣る点としては、同等の単焦点レンズと比べて極僅かに重い場合があるか、少し価格が「高い」ことに加えて、大口径ではないので開放がF2.8からというものが多い点、あたりかもしれません。
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50mmあたりのマクロレンズであれば使い勝手も悪くなく、どころか寄れる上に、スナップとしても描写性能も高く、かつ使用用途が広がり、いいこと尽くめ級な種類のレンズかもしれません。
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100mmにプラスして60mmとなると、スナップにはだいぶ使いにくいですが、いつも使わない画角なので、被写体との距離感も新鮮に感じました。
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と記していたら、50mmぐらいのマクロが欲しくなってきました。セルフセールスです。
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カールツァイスのMakro Planar T* 2/50 であれば、開放値も明るく、
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MFなので、AF速度云々は関係ないですが、スナップにはもってこいのレンズのような気がしてきました。
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久しぶりの一人散歩。
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カメラもレンズも軽い部類で、負担も軽く楽しい根暗の時間。
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ショップに戻り用を済ませ、家を出発した家族と合流に向かい。
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この換算画角だと街中での家族撮りは難しいので、そこはコンデジに任せました。
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父と娘、居酒屋のランチを秋のアウトサイドで、も素敵です。
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ライブに遭遇、飲み物もついて無料です。子供は興味示さず。
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GOGOの意味。
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どこ行きたい?と聞くと「宇宙」という返しが多く。
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じぃじばぁばも含め、みんなで宇宙行きたいというようになりました。
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ひっくり返った亀を助けて。
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先日、家族で近所を歩いていると「一生このままかも」と小学生ぐらいの男の子に伝えている奥様の声が聞こえてきました。
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前は電柱に接触し、後ろはテールランプがご自宅に接触して割れ、10cmほど隙間があるかないか、入庫の仕方を間違えたらしく、クルマが動かせない状況です。もう暗く慣れない車庫でしたが、声がけし、私がやりましょう、と慣れしたんで来たBMWを救出しました。
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お礼に頂いた銀座なお菓子をもらい子供も大喜びで有り難く。また何かあればお声掛けください、と伝えつつ、そして人助けをしたパパを見ている子供を見ればどこか誇らしげな表情もしており、いいドラマも頂きました。日々いろいろなことがあるものです。「パパ、準備!」とのことで、そろそろ出かけてきます。
散歩へ行こう。