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2017年12月22日 イイね!

[長文注意にゃ~]【AM375】12月第4週のひよどりロールコール群 で流したインフォメーション

12月第4週のひよどりロールコール群で扱った
インフォメーションをUPしますにゃ~~。

 実際にインフォメーションで流したものより
補強したものをUPしておりますニャ。
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和歌山6mFM愛好会ロールコール

日時:12月22日(金) 20:00~22時過ぎ頃まで
移動地:和歌山県紀の川市和泉葛城山駐車場
    JCC:2608 標高850mHよりQRV
■ーOP:JP3MWM 谷口さん
■Rig:FT-991M 出力50W
■ANT:垂直 1/2λ ツェップ、水平 HB9CV 2エレ

メイン周波数で呼び掛け後、51.10MHzあたりで
運用、混信などあれば近辺周波数に移動します。

なお、悪天候や路面の状況により急遽運用を
見合わせる場合もありますので予めご了承
ください。

〈ロールコール定期開催日〉
■第一回:第二金曜日
■第二回:第四金曜日
時間は今までどおり20:00~22:00頃までとします。
移動できる方がある場合は臨時でロールコールを
開催。その際は事前にご連絡。
----------------------
大阪2mSSBロールコールのKey局
(毎週金曜日21:00~ 144.230MHzSSB)
#2073 12/22 JF3RRA 東大阪市 水田さん
#2074 12/29 JL3YBS 岸和田市 濱谷さん
#2075 01/05 JL3YBS 柏原市 平田さん
----------------------
南大阪A3ロールコール 144MHzの部
144.410MHz AM 23:00~23:30
 JO3UZP/3大阪府八尾市
----------------------
奈良県2mSSB愛好会創立40周年記念局
JARL特別局 8J3N2S(移動局:50W免許)
12月1日より
1.9~430MHz,SSB,FM,CW,RTTY,JT65,JT9,FT8
----------------------
第33回1エリアAMコンテスト規約(抜粋)
【実施日時】​2017年12月23日​10:00 ~​12:59:59
【参加資格】​国内の個人アマ局
【周波数】​50.50~50.90Mhz
【モード】​AM(A3H含む)
【部門】
1.1エリア内固定局
2.1エリア内移動局
(既設の無線設備又は既設電源の存在する場所
での運用は固定局部門)
3.1エリア外局
4.QRP(出力0.5W以下)局
5.SWL
【呼び出し方法】​「CQAMコンテスト」、
「CQコンテスト」など
【コンテストナンバー】​RS+地域NR
1エリア内局=AJA-NR
(例:東京都杉並区​100115)
1エリア外局=府県支庁NR(例:静岡県​18)
AJA-NRとはJCC、JCGナンバーのことです
(区番号も含む)
【得点】
異なる局同士の交信​2点
1エリア外局同士の交信​1点
(例)1エリアの局同士の交信の場合​2点
1エリアと2エリアの局の交信の場合​2点
2エリアの局同士の交信の場合​1点
【マルチ】​異なる地域NR
【総得点】​得点の和Xマルチの和
【提出書類】​JARL様式サマリー・ログ
【締め切り】​2018年1月23日消印有効
【注意事項】
1.移動局は移動場所を明記のこと
2.結果希望者は「切手を貼り、自分の
住所氏名を記載した封筒」を同封のこと
3.参加部門を必ずサマリーシートに
記入してください
4. 電子データの受付はありません。
必ず郵送にてログを送付してください。
※受付用メールアドレスはありません。
5.その他はJARLコンテスト規約に準ずる
6.周波数の上限、下限周波数で運用する
場合には周波数を逸脱しないよう気をつけて
ください

7.参加部門の記載がないものが目立ち
ます。参加部門の記載のない場合には書類
不備として失格局としますので気をつけて
ください。(よく見なおしてください)
8.計算間違いが多いです。提出前に再度
計算をして確認してください。
9.シングルオペの方は運用からその後の
ログ提出までに関わる全てを一人で行って
ください。
(過去に問い合わせがありました)
10.郵便の不着があるようです。次回も
受付後に受け取りリストを公開する予定
です。(1月15日頃予定)
リスト公開後の不着に関しては郵便局など
へお問い合わせいただきますようお願い
致します。
(こちらで詳細はわかりませんので)
11. 書類不備、計算間違い訂正される
局が一定数いらっしゃいますので点数、
サマリーシートなどよく確認してから
提出してください
----------------------
2018 QSOパーティ(抜粋)
1.開催日時
  2018年1月2日09時00分から
       3日21時00分(JST)
4.参加部門
  アマチュア局 (コードナンバー………30)
  SWL    (コードナンバー………31)
5.交信方法等
 (1)呼び出し
  電話…CQ NEW YEAR PARTY
  電信…CQ NYP
 *データ、画像、ATV等は、電話や電信に準じる。
 (2)交換する通報
   RST符号による相手局の
シグナルレポート+オペレータの名前
 (3)国内局:交信(受信)の相手局は、
日本国内および国外のアマチュア局。
国外局:交信(受信)の相手局は、
日本国内のアマチュア局に限る。
6.交信上の禁止事項
 (1)総務省告示
「アマチュア業務に使用する電波の型式及び
周波数の使用区別」の逸脱
 (2)レピータの使用
7.書類の提出
 (1)完全な交信局数が20局以上のアマチュア局
または完全な受信局数が20局以上のSWLは、
JARL制定の「サマリーシート」
および「ログシート」(またはA4判で同形式
のもの)を使用し、必要事項を記入して提出する
こと。
  なお電子ログでの提出はできません。
*記念ステッカーを希望される方は、返信用
封筒を同封してください。
 (2)提出締切日 2018年1月31日
 (3)提出先 
   〒170-8073 東京都豊島区南大塚3-43-1
      JARL QSOパーティ係
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6mAM QSO Party (New Year Party)(抜粋)
1.主催6mAM愛好会
2.開催日時
>>New Year Party(正月)
毎年1月2日09:00~1月3日20:59
(JARL QSO Party準拠)

3.参加資格:日本国内外のアマチュア局
*QSOパーティ期間中の移動は自由で1交信
ごとに運用地点が異なっても構わない。*

4.使用周波数・電波形式

50.400 ~ 50.900MHzのAM
(搬送波の有るA3E及びH3E)

5.交信方法等
(1)呼び出し―>CQ QSO Party(CQ Party)
(2)交換する通報―>
RS符号による相手局のシグナルレポート
+オペレータの名前
(3)交信の相手局は、日本国内および国外の
アマチュア局とする。
**国外局の相手局は、日本国内のアマチュア局に
限る。**

6.書類の提出(手続き簡略の為、電子ログのみ受け付けを基本とします。)

(1)完全な交信局数が1局以上のアマチュア局は、
提出先のメールアドレスへExcel形式ファイル
「6mAM QSO Party サマリー・
ログシート」に必要事項を記入し添付ファイル
として送付する。

 ※後述の掲示板へファイルを添付してもOK
ですが、個人情報は別途メールかハガキで
送って下さい。

 ※ファイル名には必ず
「コールサイン+年+N/S」を入れて下さい。
例:jf2qka2017n.xlsでお願いします。

 (2)提出締切日

>>1月31日 23:59(JST)必着

 (3)提出先contest@6mam.com
(スパムが多いので件名は
「QSO Party+コールサイン」で
お願いします。)

7.参加記念品

 (1)書類を提出した方には、交信局数に
応じて4種類の中から1枚、参加証の
PDFファイルを「6mAM QSO 
Party サマリー・ログシート」の
送られて来たメールアドレスへ返信します。
各自ではがきサイズの写真印刷用紙・
インクジェット用紙などに印刷して下さい。

※1~5局・・・参加証A
 6~10局・・・参加証B
 11~15局・・・参加証C
 16局以上・・・参加証D

 (2)SASEまたは62円以上のドネーションを
振り込まれた方には主催者が印刷して郵送します。
   ※振込先は希望者にメールします。

8.郵送でのログ提出方法

 (1) 上記 「6mAM QSO Party
 サマリー・ログシート」(Excel 形式ファイル)
を印刷したもの,または JARL形式 (従来の紙
ログ形式 ただし当コンテスト指定記載事項を必ず
記載されていること)

 (2) 書類を提出する際、返信用封筒(郵便番号、
住所、氏名を記入して、 82円切手を貼ったはがき
の入る封筒=長形3号、洋形1号)を同封すること。

**3年を目途に紙ログでの受け付けは終了する予定です。**

9.参加報告専用掲示板を開設
参加各局の運用写真やコメントを投稿して頂く為の
専用掲示板を開設しますので、是非書き込みを
お願いします。

書き込んで頂きたい事項
(題名はコールサイン+運用レポート)
1.コールサイン/運用時に送信したオペレータ名
2.運用地(移動地)と2-way AMの交信局
3.使用無線機・出力
4.使用アンテナ・地上高
5.参加コメント(運用中のエピソード、
参加した感想、地元のAMモードの状況等、
なんでもOK)
6.運用中の写真(一枚あたり60KB程度のjpgで)

※ログ提出に使用する場合は題名「QSO 
Party+コールサイン」ファイル名
「コールサイン+年+N/S」

とし、参加レポートは別途書き込む事(間違って
個人情報を書き込んた場合は自己責任となります)。

10.参加証の画像募集

 (1) 参加証に使用する画像を国内のアマチュア
無線愛好者の皆さんから募集します。

 写真・イラスト・絵画・回路図などジャンルを
問いません、肖像権・著作権を侵害しない事が
原則です。 jpg/gif/png/pdfファイル(1MB未満)
に加工しメールに添付してjm2can@jarl.com宛
送って下さい。    

メールの件名は「画像応募+コールサイン」で
お願いします。
*郵送の場合は、紙ログの提出先へ*

※締切はログの締め切り日と同一とします。
 (2) 応募いただいた画像はログ提出局への
アンケートで選び採用させて頂きます。

 (3) 選考時に採用(4枚)を選び次点の画像は
 次回の選考会に持ち越しします。

11.運用時には応答率を上げる為、6mAMリアルタ  イム情報の使用を推奨します。
----------------------
第32回滋賀2mSSBアクティブコンテスト(抜粋)
主催 滋賀2mSSB愛好会
日時 2018年1月2日(火)0000~
       1月4日(木)2400 
    ※QSOパーティ中の交信を含む
参加資格
国内のアマチュア個人局。ただし滋賀県外参加局は、
3エリア内での運用局と1局以上交信をすること
周波数、モード 144MHz帯、SSB
(JARLコンテスト周波数ではなく、144MHz帯SSBで
運用できる周波数を使用することができる)
交信方法:通常の交信(相手局は個人局に限る)
にてコールサイン・RSレポート・QTHの交換が
完全なもの。当愛好会会員局はRSレポートの後に
M(メンバー)を付けること
呼出し 滋賀アクティブコンテスト
得点 交信相手が会員局…1交信につき5点、
会員局以外…同1点、会員局以外のYL局…同2点
マルチ ①サフィックスマルチ…テールレターの
取得個数(A~Zまで最大26)
、②日数マルチ…運用日数(最大3)
総得点
(得点の和)×(サフィックスマルチ)
×(日数マルチ)
書類提出
ログ・サマリーシートはJARL制定の様式に
準ずる。ただし各項目は、当コンテスト用に
書き改めること。

・郵送で提出する場合
  封筒おもてに「コンテストログ在中」と
 提出者のコールサインを記入すること。
  結果希望者はSASE同封のこと。
  
・e-mailで提出する場合
  添付ファイルでの提出は受け付けない。
  JARL電子ログフォーマット、或はEXCEL形式
ファイルをCSV、PRN形式等のTEXT形式に変換した
内容をe-mail本文中に記載して提出のこと。
  e-mailの件名は「提出者のコールサイン
(5または6文字) + shiga2mCONTEST」
とすること。
例)提出者がJK3IJQの場合:JK3IJQshiga2mCONTEST


締切 2018年 1月31日(消印有効、メール便などの消印のないものは締切日必着のこと)
表彰 県内局・県外局とも1~3位を、平成30年度定期総会席上にて表彰します
注意事項①同一局は1回のみカウントされる。
②法定バンドプランの逸脱、ロールコール中の
交信は無効。
③サフィックスマルチのテールレター、
およびYL局との交信は注記のこと。
④運用は同一都道府県内のみとする。
⑤その他、JARLコンテスト規約に準じる。
  ログについては、手書きに限らずPCソフト
によりプリントアウトしたものも受け付ける。
⑥総得点が同一の場合、最終交信時間の早い方を
上位とする。
その他 本コンテストの書類提出局は、4月開催「第12回3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点することができます。
----------------------
2018年オール兵庫コンテスト規約(抜粋)
1、開催日時(JST)
平成30(2018)年1月4日(木)
09時00分から21時00分まで
2、参加資格(部門別)
(1)兵庫県内局・・・
兵庫県内で運用するアマチュア無線局
(2)兵庫県外局・・・
兵庫県外(海外からの参加も含む)で運用する
アマチュア無線局
(3)SWL
(ご注意):8J又は8Nはエントリーされても
チェックログとして処理します。
3、使用周波数帯
1.9~1200MHz帯(3.8・10・18・24を除く)
5、交信方法
(1)呼び出し
県内局・・・・
<電信> CQ TEST
<電話> CQ オール兵庫コンテスト
県外局・・・・
<電信> CQ HG TEST
<電話> CQ オール兵庫コンテスト
*注意* 呼び出し時に運用地点を入れる
などして県内局と県外局が区別出来るように
配慮して下さい。
(2)交信(SWLは受信)の相手局
県内局・・・・全ての局
県外局・・・・兵庫県内で運用する局に限る
SWL ・・・・兵庫県内で運用する局に限る

6、コンテストナンバーの交換
(1)県内局・・・・・
RS(T)+JARL制定の市郡区ナンバー
(2)県外局・・・・・
RS(T)+JARL制定の都道府県地域ナンバー
(3)海外局・・・・・RS(T)のみ
7、交信上の禁止事項
(1)クロスバンドによる交信。
(2)レピーターを用いての交信。
(3)マルチオペ局の同一バンド内での2波
以上の電波の同時発射 。
(4)シングルオペ局の2波以上の
電波の同時発射 。
(5)同一部門での運用場所の変更。
(6)使用周波数帯からの逸脱。
8、得点及びマルチプライヤー
(1)得点
第6項に定めるコンテストナンバーの
交換が完全に行なわれた交信(SWLは受信)
を1点とする。但し、同一バンドにおける
重複交信は、1交信を除き、電波型式が
異なっても得点としない。
また、県外局(海外局を含む)同士の交信は
無効とする。
(2)マルチプライヤー
県内局・・・・・各バンドで交信した
異なる都道府県地域の数及び兵庫県内の
異なる市郡区の数の和
(海外局との交信はマルチとしない)
県外局・・・・・各バンドで交信した
異なる兵庫県内の市郡区の数の和
SWL・・・・・各バンドで受信した
異なる兵庫県内の市郡区の数の和
(注意:区は神戸市に限り有効とし、
神戸市(2701)だけのカウントは無効)
9、総得点の計算方法
(1)マルチバンド・・・・・
(各バンドで得た得点の和)
×(各バンドで得たマルチプライヤーの和)
(2)シングルバンド・・・・
(そのバンドで得た得点の和)
×(そのバンドで得たマルチプライヤーの和)
(3)エコポイント・・・・・
電子ログで書類を提出された参加者には、
コンテスト委員会で集計時に総得点の1割に
相当する得点を付加する。
10、書類の提出
(1)現JARL制定の「サマリーシート
及びログシート(A4サイズ)」、もしくは
これと同書式のものを使用し、所定の事項を
記入すること。
電子ログ(e-mail)による場合は所定の様式
(JARL Webを参照)で作成した
データーをテキストメールとして提出先
アドレスに送信してください。
自作ログについてはJARL webにおける
「電子ログ提出における注意点」を守ること。
(2)ログシートは、各バンド毎に別々の
ログシートに記載すること。
(3)マルチプライヤー欄には、交信した
都道府県市郡区地域ナンバーを記載すること。

(5)提出締切日・・・
平成30(2018)年1月18日(木)
(消印有効)
----------------------
第34回 多 摩 川 コ ン テ ス ト 規 約
【主催】APOLLO HAM CLUB
【日時】2017 年 11 月 26 日(日)
       13:00:00~14:59:59
【締切り】2017 年 12 月 26 日(消印有効)
【書類提出】JARL 形式のものを下記へ郵送
又は e-mail で提出
(JARL 電子ログ提出要項に準ずる)
----------------------
CQ ham radio 2018特別企画
「マラソン・アワード」
対象局:個人または社団
交信期間:2018年1月1日~2018年6月30日
申請受付期間:2017年7月1日~7月31日
「自分でCQを出して」60局と交信
「CQを出している局を呼んで」60局と交信
ただし同月内の重複交信は無効
1~6月それぞれの月ごとに10局以上と交信すると
コールサインと氏名をCQ誌誌面に掲載し顕彰する。
申し込みによって証書とステッカー(シール)を
進呈。
アワードはお一人様1セット限定。
ログおよび申請書はE-Mailによる電子データー
での提出。
----------------------
JAIAアワード終了
 2017年分のアワードの発行をもって終了
 26年発行してアマチュア無線の楽しみの場として
アマチュア無線の普及、活性化を目指してきて目的
を少なからずも達成できた。
----------------------
電子パーツ類を1つから販売するマルツエレック
株式会社では、2017年12月からJARL会員のアマ
チュア無線家を対象にした「QSLカード転送ボッ
クス」を全国13か所すべての店舗に設置した。
転送ボックスに入れたQSLカードは毎月末にまと
めてJARLのQSLビューローへ発送を行うとのこと。
利用料は無料で利用登録も不要。
(追記)マルツ大阪日本橋店にもあります。
----------------------
「電波法施行規則等の一部を改正する省令案等」
パブコメ⇒12月13日答申公表
「無線局免許証票の廃止」
「無線局免許状の掲示義務の廃止」
「社団アマチュア局の理事・定款変更の関連」
「無線局免許(再免許)申請書の様式変更」
「固定局の設置場所変更で、変更検査を省略
できる無線設備の要件改定」
「FD(フロッピーディスク)申請の廃止」
そのうち
「無線局免許証票の廃止」
「無線局免許状の掲示義務の廃止」
総務省電波利用ホームページの無線局情報検索に
おいても免許の確認が可能となっており、比較的
簡便に確認が出来る状況となっている。
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HAM world(ハムワールド)(9)
2018年 01 月号
ラジコン技術 増刊 雑誌 – 2017/12/8発売
特集1:バンドスコープ活用術
特集2:マイカーを無線基地にしよう!
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「CQ ham radio」2018年1月号
12月19日(火)に発売する。
1946(昭和21)年9月号から数えて
今号は通巻859号。
特集は「2018年のアマチュア無線」
別冊付録「ハム手帳2018」
新連載も9本スタート。
価格は990円(税込)。
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Posted at 2017/12/22 16:47:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | アマチュア無線 | 日記

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