











皆さんには大切な人は居ませんか。
命に代えても守りたいという人は居ませんか。
その大切な人に冬の道を安全にドライブさせてあげたい。
そう思ったことはありませんか。
例えせかいがどう変わっても、どんなに温度が変わっても
全力を尽くし、心を込めて車に乗る全ての人を守りたい。
それが、僕らの仕事ではないんでしょうか。



新横浜プリンススケートセンターで CyberBuzz イベント案件の横浜ゴム アイスガードブラックiG20(iceGUARD BLACK iG20)の試乗ブロガー体験会がありました。
富士の場内走路が損壊、F1観戦客2万人足止め
◆F1第15戦日本GP公式予選(29日、富士スピードウェイ 1周4.563キロ 決勝67周305.721キロ) F1日本GPを開催中の富士スピードウェイ(静岡県小山町)で29日、雨のためシャトルバスの場内走路が一部損壊し、約9万人の観客のうち約2万人が場内に最大3時間以上も足止めされるトラブルがあった。
富士スピードウェイによると、損壊したのは、シャトルバス乗り場と東側ゲートを結ぶ場内走路。公式予選終了後の同日午後3時半ごろ、約50メートル間隔で3か所、路面に最大直径約1メートルの穴が開いて走行不能になった。
渋滞緩和目的で一般観戦客の来場を周辺駐車場などからのシャトルバスなどに限定していたため、帰途につく観客が滞留。富士スピードウェイは損壊部分に石を積む応急処置を実施し、30日の決勝には影響が出ないようにするとしている。
(2007年9月30日01時37分 スポーツ報知)
F1・富士スピードウェイ、バスが大渋滞 会場内に取り残される観客多数
【予選終了から】F1富士スピードウェイ、いまだ会場から出られない人多数【6時間】
1 名前: タコ(長野県) 投稿日:2007/09/29(土) 20:27:13 ID:ksS+9RbJ0 ?PLT
現地は寒さと疲労で地獄の模様
2007/09/29 20:17
未だに帰りのシャトルバスに乗れません。
四時半頃からのバス待ちですが…もう、足腰が限界です。
また、雨が降り出して体も冷え切ってます。
ふざけるな!富士スピードウェイ!!
ソース ブログ
ttp://ms07b-gouf.at.webry.info/200709/article_21.html
関連スレ:富士F1観戦組集まれ 10
ttp://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1191058469/
作成日時 : 2007/09/29 20:43
やっと帰りのシャトルバスに乗れました。
わたしは午前中用事があったので、新松田からの最後から2番目のシャトルバスで富士スピードウエイに向かった。
シャトルバスは、合同庁舎裏→246旧道→246→255→大井松田IC→東名→足柄PE(裏の通用門)→246→147→富士スピードウエイ東ゲートの走行順でした。
行きの渋滞が始まったのは147に入ってから。確かに道路は陥没したかもしれないが、それは午後3時になってから。その前でも充分渋滞していたのですよ。(その渋滞でいったバスが戻ってこれなからシャトルバス乗り場で何時間も待たされる人が続出したんです。)
シャトルバスの渋滞はすべて、最大の人をさばく東1乗り場への道路が交互通行だってことに起因すると思います。そのバスの渋滞が、147までつながり、他のシャトルバスの運行にも支障をきたしている。
しかも、その道路か陥没してバスが来なくなったんだったら、さらに状況は悪化。帰りのバス乗り場には人人人の長蛇の列。列が長すぎて、どこが最後の列がわからないくらい。
F1日本GPin富士スピードウェイ予選日
F1日本GPin富士スピードウェイ始まりますた(^ω^)
世界のトヨタがFISCOを買収し200億の費用をかけて改修し、鈴鹿を押しのけ開催権を得て今年初開催。30年ぶりだけど改修されてもう別物サーキットだし。
当初問題視されていた
・霧が出たらドクターヘリが飛ばないのでマシンがコースに出ることができない
・チケットアンドライド方式で14万人をバスで運ぶ計画だが待ち時間・渋滞が酷いことになるのではないか
・トイレの数が圧倒的に足りないのでは
等の問題でしたが心配する必要ありませんでした。さすが世界の巨人TOYOTA(*´ω`*)
全部当たりでしたwww
予選日観客数9万人でこの惨状、今日の本番ではさらに上乗せ5万人の14万人。
月曜日仕事がある人は有給申請しておいた方が懸命です。駅まで付いても宿無し飯なし電車なしの模様。
スピードウェイまであと10分というとこで大渋滞!
35分余分にかかって到着。
…タクシーやVIPは別ルートを作ってほしいです。遠い駐車場からバスに乗ってきたのに、次々と割り込まれてバスが進まないのは納得いかない。o(>ε<)o
席についたら会場はパレードの準備にはいってました。
しかし、サーキットで体験ドライブ、限界走行同乗、スラロームまで味わえるとは・・・。
羨ましい限り。
車関連の記者、ドライバーさんによる多岐に渡る詳細レポーなど非常に参考になります。
が、車好きとしてはここまでしっかりした規模でなくても是非とも試乗や同乗体験はしてみたいもの。
ディーラーでの試乗だとどうしても物足りないですし。
ブロガーの体験レポートも、記者さんと違った喜び、驚き、印象、感想などが見れて興味深い。
メーカーさんのテストコースなどもあることですし、そんなとこで試乗、同乗体験会なんてをもっとやってくれたらな~なんて思ってしまったり。
「グランドライブの名称は社内公募した。1500人が応募し、その中から選んだ」---。日産自動車の志賀俊之COOは「グランドライブ」の名称の由来についてこう述べた。
志賀COOは追浜試験場の改修が決まった2003年からその企画に参加し、この名称には非常に満足の様子。そして、この名称を考え出したのが、横浜工場第一製造部の井坂武範氏である。入社14年目の中堅社員で、テープカットの時には少し緊張した面持ちだった。
日産自動車は、神奈川県横須賀市の追浜試験場の再整備が完了し、同試験場の名称を「GRANDRIVE」(グランドライブ)に変更して、25日竣工式を実施した。
一周約4kmのコースの中には、荒れた路面や首都高速道路に見られる段差など、一般道路を再現しており、このコースを走行することにより、日常的な運転の中で味わう操縦安定性、走行性、取り回し性などの体験が可能となる。
施設内には、4kmのコースのほか、滑りやすい路面を再現した低ミュー路、直径100mの多目的パッドなども新設した。さらに、車両・技術展示スペースや講習会などを実施するプレゼンテーションルームを設けた車両評価棟も新設した。
志賀COOによると、「グランドライブ」の狙いはいくつかあり、その一つがドライビングプレジャーをユーザーに伝えていくということだ。そのために、テストコースにコミュニケーションの施設をつくった。試乗会などのイベントに一般のユーザーも招待し、その施設でユーザーと直にコミュニケーションを図ろうというわけだ。と同時に、日産の先進技術を体感してもらい、“技術の日産”のPRも狙っている。
また、販売会社や日産の営業担当者に開発者との試乗機会を増やし、「作り手の熱い思いをお客に伝える」(志賀COO)。その表れなのか、「グランドライブ」の利用計画についても、広報やマーケティング関係の部門が開発部門より優先されており、利用の6割を占めているそうだ。
・鈴鹿サーキットで、自ら新型スカイライン・クーペを運転する
・新型スカイライン・クーペで、スラローム、ドリフト、スピンなどをやりまくる
・プロのドライバーの助手席に座って、鈴鹿サーキットを走ってもらう
そうやってグルグルと走り回った結果、夜中中うなされるほどの車酔いになってしまいましたが、でもとても楽しかったです。
参加したのは武者(カメラを装着したヘルメットを持参)、野間(マイレーシングスーツを持参)、そしていちる(偽りの笑顔)。これから順次レポートをアップしていきますので、タグ「V36スカイラインクーペ」を要チェキしていてください!
試乗会は大きく分けて3部。まずは自らがステアリングを握り、鈴鹿サーキットのフルコースを使っての試乗を3周。次にプロドライバーによるサーキット限界走行の同乗体験を2周。そして駐車場を使ってのパイロンスラローム体験。自分が運転できる機会が二度もあり、さらにプロのサーキットアタックへの同乗ができるというのですから充実した1日になりました。
ブリーフィングと試乗会の様子をフォトギャラリーにUPしました。
発売前にお客さまにお乗りいただく試乗会(しかもサーキット!)
というのは、我々にとっても自身が開発したクルマの真価が問われる
ひとつのポイント。
私も、参加者の方々以上にドキドキしました。
(もちろん大いに楽しみなのですが、担当者として
息子や娘の晴れ舞台を見るような複雑な気分もあります)
こちらの試乗会の詳細レポートやインタビューは、
後日、数回に分けてお届けしていきます。
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