観夜美のブログ一覧

カミさんと娘がりんくうタウンの近所のアウトレットに行ったときに撮ってきてくれました。

市のシンボルのイチョウの葉と、市章を中心にすえたデザイン。
市章はカタカナの「サノ」をイチョウの葉の形にデザインしているそうです。

娘が留学中に撮影していたものです。
フォルダに保存したまま忘れ去られていました(^_^;)

ニューヨークのナイキタウン（ナイキのお店）のエレベーターにあったそうです。だからマンホールじゃないのですが・・・似ているので・・ヨシとしてください(^^ゞ

娘が就職活動で東京に行ったときに撮ってきてくれました。
宿泊先のホテルのそばだそうです。

サクラの花びらとイチョウの葉っぱ？かな。

先日紹介した「マンホールのフタ、京都市」ですが、周りの模様は御所車をイメージしているそうです。娘が調べてくれました。

※ プロフィールの設定をいじってしまいコメントできないようになっていたようです。元に戻しましたのでコメントしてくださいね。

今日はお彼岸の中日、ということで京都にお墓参りに行ってきました。
受付作業が以前からコンピューター化されていたのですが、どうも手際が悪くお彼岸やお盆にはすごく混雑していたんです。法名の読みを印刷後の用紙にボールペンで書き込んだりとか、これって全くシステムじゃないです。同業者として情けないです。

と、以前から思っていたら、システムが刷新されていました。本番開始したばかりなんでしょう、受付の後方に開発元（みず○なんとか情報なんとか）の担当者（若い兄ちゃんでした）が待機していました。

マシンも以前は松○のディスプレイ一体型（なので開発したのは松○関連でしょうか）でしたが、今度はLENOVO（旧IBM）でした。
受付も紙製のカードからプラスティックの磁気カードに更新。QRコードをリーダーで読ませてました。

読経申し込み用紙にちゃんと振り仮名が振られてます。これで受付作業もスムーズに進むでしょう。

でも、やはり不具合がありました。致命的ではないのですがプロとしてチョット許せません。まあ、ここで詳細を説明しても長くなるだけですのでやめときます。


で、本題のマンホールのフタです。

京都にはよく行っているにもかかわらず初めて写真とって来ました。真ん中のマークは「京」の文字をデザインしているのでしょう。ここに説明がありました。

回りの模様はなんでしょうね？