観夜美のブログ一覧

ここんとこ、ブログ、サボりまくってます。ネタがありません。

そんなとき、浜松と名古屋に出張。久しぶりにご当地マンホールです。

浜松では駅から営業所まで車で送り迎えしてもらったのでマンホールに出会えず。

名古屋では絶対見つけるぞ、と下ばかり見て歩いてました。危ないなぁ(^_^;)

名古屋といえば名古屋城　＞　金の鯱　を期待していたのですが・・・



こんなのしかありませんでした。場所は名古屋市中区、大須観音駅付近。これってミズスマシですよね。愛嬌のある顔してます。ちょっと蛙に似てるような気がしますが・・・。

ほかにないかなとさらに探していると、丸くないのですがありました。



名古屋城と鯱です。○に八の意味は私にはわかりません。

娘もこのブログを見ているようで、今日神戸に遊びに行っていて帰ってくるなり、お土産～って言って、携帯の画像を見せてくれました。



海から六甲を見上げた風景です。六甲山に錨と神戸市のマークが描かれています。本物そっくり(^_^)v

第二弾です。

勤務先のそばにあるマンホールのフタです。大阪城の南、約1.5kmに勤務先があるので、やはり？大阪城がデザインされています。

以前、お友達のたくちんさんが、神戸のマンホールのフタを紹介されてました。カラーのパンダです。

そこで、私もデザインのいいマンホールを見つけたら紹介しようと思います。不定期更新でシリーズ化決定 ヽ(^o^)丿


まず1回目は地元吹田市のマンホールです。

１９７０年に吹田市で開催された「万国博覧会」のシンボル「太陽の塔」です。岡本太郎さんがデザインしました。

万博終了後も取り壊されることなく今も健在です。

ほかにも、市民の花の「さつき」と市民の木の「クスの木」もデザインされていますね。