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やまちゃん@8148のブログ一覧

2014年02月23日 イイね!

フラワードリームを見学しました

フラワードリームを見学しました昨日は豊橋市のイトーヨーカドーへ買い物へ行ったときに、店内で開催されていたフラワードリームのイベントを見学しました。

私は花のことはほとんどわからないのですが、展示されている花はどれも素晴らしいものでした。

特に目を引いたのは、赤いバラのレッドスター。
その花の色は正にソウルレッド(笑)。とても鮮やかな赤色です。

イベントフロアでは花の即売も行われていて、大変にぎやかでした。イベントは今日までだそうです。
Posted at 2014/02/23 09:59:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月18日 イイね!

日産デイズルークス ハイウェイスターX Gパッケージ 試乗記

日産デイズルークス ハイウェイスターX Gパッケージ 試乗記本日は昨日ブログでも紹介したデイズルークスに試乗してまいりました。
グレードはハイウェイスターX Gパッケージで、NA車の最上級グレードとなります。

エクステリア
昨日のブログでも書いたとおり、軽スーパーハイトワゴンの中では、ベルトラインから上の部分が比較的絞り込まれていて、タイヤ部分が強調されたキャラクターラインとも相まって、ライバル車と比較しても「自動車」としてデザインされています。また本日試乗したハイウェイスターは、ライバル車では「カスタム」に相当するグレードとなりますが、装飾は控えめでスッキリしたデザインは、スーパーハイト系ではかなりスタイリッシュである、と感じました。

インテリア
正直、試乗したのが夕方6時過ぎだったため、インパネの質感を確認できませんでしたが、特徴であるタッチセンサー式のエアコンパネルはセンサー部分と表示が大きめで、慣れると使い易いかな、と感じました。シートは軽では高級な縫製シートで生地も毛足の短めなスエード調クロスが奢られていて、その着座感はライバル車よりも上質で掛け心地の良いものでした。

エンジン
これはデイズに搭載されたものよりも改良が施され、またオルターネーターの負荷を減らす「バッテリーアシスト」の搭載により、デイズと比べて加速はだいぶ「マシ」になりました。特に発進は力強くなりましたが、中間加速は低速トルクの弱さからエンジン音ほどは加速しません。目的の速度に達すれば、平地なら巡航には困りませんが、前述の点からやはりNA車は街乗り専用と考えたほうがいいでしょう。郊外や高速を使う機会の多い方はターボ車がいいでしょう。ちなみに燃費は市街地走行で、信号待ちや加減速も多かったため、11.0㎞/lに留まりました。

サスペンション・乗り心地
このクルマのサスペンションは、ライバル車と比較して少し剛性不足の傾向が見られ、直進安定性もほんの少しですが弱いです。ただ、普通に走る分には何の問題もありません。しかし、長距離走行には不向きかな、と思いました。快適に走行できるのは50㎞が限度でしょう。
乗り心地はソフトに躾けられていて、アスファルトの悪い路面でもゴツゴツ、バタバタすることはありませんでした。
正直言うと、剛性感タップリのサンバーディアスワゴンに乗って行ったため、比較するとコメントが厳しめになるのは否めません…。

総括
デイズルークスはライバル車と比較しても価格が高めに設定されているため、試乗前はかなり期待していたのですが、感想としてはその実力は正直ライバル車をリードするには至っていない、と思いました。見た目の質感は非常に高いので、走りの質感がもう一歩引き上げられればその価格設定も納得できるのですが…。
ターボ車は前輪ベンチレーテッドディスクブレーキが装着されるので、ひょっとするとサスセッティングが異なるかもですね。こればかりは乗らないとわかりません。
長文読んでいただきまして、ありがとうございました。
Posted at 2014/02/18 21:17:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年02月17日 イイね!

日産デイズルークス 販売されましたね

日産デイズルークス 販売されましたね2月13日に軽スーパーハイトワゴンのデイズルークスが販売開始となりました。
今や軽スーパーハイトワゴンは各メーカーの主力モデルが集結する大激戦区となっていて、ホンダ N-BOX、スズキ スペーシア、ダイハツ タントと真正面からぶつかることとなります。

本日は仕事帰りに、たまたま日産の前を通ったときに写真のモデルと同じハイウェイスターの上級モデルが試乗車として置いてあったので、寄ってしっかり見てくれば良かったなぁと思いました。

スタイルはこのスーパーハイトワゴンの中では、タントとは反対に上半身部分が適度に絞り込まれていることと、クルマのサイドを走るキャラクターラインの相乗効果により、タイヤ部分のどっしりした自動車らしいデザインがイイなぁと思いました。またハイウェイスターモデルはくどくない範囲でメッキもつかわれていて、その上質な感じもイイ感じに見えましたね。

室内は実際に見たわけではないのですが、デイズの上質な内装から察するにクラストップの上質感が施されていることは間違いないのでは?と思います。シートもデイズは掛け心地が上質なので、軽としては居心地のイイ室内となっているのではないでしょうか。あとはパッケージングですね。広くなり過ぎていないことが期待されます。

走りはNAエンジンはデイズでもパワー不足だったので、全く期待していないのですが(笑)、ターボ車は期待しますね。ただ、デイズよりもかなり車重が重くなっているので、その辺がどうか…といったところでしょうか。
サスペンションもフロントスタビライザーが装備されるので、デイズターボ車と同等のハンドリングを期待したいです。

試乗前からいろいろと書いてしまいましたが、これは期待の表れですね。私が将来サンバーから乗り換えられる軽ハイトワゴンはこれだ‼と思っていますので、期待が高まっているのです。ただ、サンバーは非常に頑丈なので、遠い未来となりそうですが(笑)
Posted at 2014/02/17 20:24:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2014年02月17日 イイね!

絶版車カタログ シリーズ90 いすゞジェミニ 購入しました

絶版車カタログ シリーズ90 いすゞジェミニ 購入しました本日、10日前に発注しました絶版車カタログ シリーズ90 いすゞジェミニ が手元へ届きました。

いすゞジェミニは、私は初代、2代目ともそのヨーロピアンなスタイルが好きでした。
初代の前期モデルはさほどスタイリッシュとは思いませんでしたが、スラントノーズを採用した中期以降は、日本人が割と嫌いな(?)尻下がりスタイルながらスタイリッシュと言えるデザインとなったと思います。
この初代モデルの特徴は何と言ってもディーゼルエンジンですね。後期モデルからはターボディーゼルも追加され、モデルラインナップの大半がディーゼルとなりました。ディーゼルのラインナップが充実しているという点では、現在のマツダにも通じるところがありますね。
もちろん、トミカリミテッドのミニカーにもなったDOHCのZZも渋いスポーティ感がイイですね。

このカタログを見ますと、初代モデルでは最上級モデルではエアコン・カセットが標準装着されるのに、パワステがオプションでも装着できないのは、正に「時代」を感じるところですね。

2代目は2台揃ってアクロバチック走行するCM「街の遊撃手」で一世を風靡しました。
国産同クラス他社のクルマとは一線を画したヨーロピアンなデザインは非常に良く纏まっていて、当時小学生だった私ですが、正直イイナぁと思ったものです。

この2代目の特徴は何といっても登場が20年早かった電子制御マニュアルミッション「NAVI-5」ですね。現代でいうところの「DSG」です。もちろん、技術的には甘かったため普及には至りませんでしたが、坂道でのずり下が防ぐ「ヒルホルダー」も装備されるなど、技術の端々に現代に通じるものが採用されていたのは印象的です。

今はバス・トラック専門メーカーとなったいすゞが乗用車をちゃんと作っていたことの証となる、貴重な本だと思います。
Posted at 2014/02/17 19:52:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムック | クルマ
2014年02月15日 イイね!

R2 足回りファインチューニングへ

R2 足回りファインチューニングへ本日はR2の足回りをチューニングするため、行きつけのタイヤショップへ行きました。
当初は足回りのバランスが悪いアクセラをチューニングする予定でしたが、熟考に熟考?を重ねた結果、R2の足回りをチューニングすることとしました。

現在の純正の足回りを把握し、チューニングの方向性を決定するため、タイヤショップ店長がMyR2を運転して足回りをチェックし、その後店内で話し合い。

店長曰く、「MyR2(typeS)の足回りは軽自動車としては非常に剛性が高く、テストコースとしている道路でスピードを出した走りをしても安定しているので、ここから良くするチューニングは難しいが、こうしたら良くなる、というイメージははっきりできているので、チューニングは任せてもらいたい。絶対良くなります。」とのことなので、全てお任せによる足回りのファインチューニングを決めました。

ちなみにR2の走りの欠点としては、ステアリングがややふらつく傾向があるとのことですが、これは足回りチューニング後、タイヤをブリジストンプレイズ(非エコピア)に交換すれば、ある程度収まるだろうとのこと。

ファインチューニングのメニューは、ショックアブソーバーの交換で現在のスプリングを活かした、オーダーメイドのビルシュタインエルシュポルトのショックアブソーバーへのアップグレードです。値段は張りますが、「絶対良くなります!!」の一言を信じて清水の舞台から飛び降ります。

3月2日より作業開始となります。終了しましたらまた感想をブログでアップしたいと思います。
Posted at 2014/02/15 19:15:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「トヨタ ヤリス HYBRID Z 試乗記 http://cvw.jp/b/1770520/47653062/
何シテル?   04/13 22:33
やまちゃん@8148です。 クルマ弄りの方向性はクルマは「走るもの」と考えていますので、走行安定性向上に寄与するパーツ、また日頃からやや長距離を運転するこ...
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