☆Ｍ∀Ｄ Ｐｏｔａｔｏ☆のブログ一覧

先週、４年間付き合った彼女と別れてから１週間たっちゃいましたよ！！
うほっ、もう１週間だよ(;´瓜｀)

昨日も無心で峠を走りました。。。
パッドが｢がっつん系｣なんだかどうだか分からないけどロックする感触が楽しかった～♪

ふと、休憩がてら駐車場に車を置いて外にでると頭上に広がる空に星がいっぱい。
しばらく見ていてふと思った。

｢こういうのを見せてあげるって事もできたよな･･･｣

な～んて。。。
彼女の存在って大きいんですねぇ。
そりゃ４年も一緒にいれば大きいかなぁ？

ん～、後悔の連続ですね･･･自己嫌悪(;´瓜｀)

彼女とは連絡はつくようにしていますが、極力、自分からはしないようにしています。引きずってても仕方ない事ですしね。

ショップのカウンターにいる女性からも｢もう修復できんのかな？｣て言われましたが、芋には無理でしょう。
芋には苺がいて、できる限り苺と接していたいし、峠に行けば先輩達がいて、置いて行かれても自分なりに走って楽しむ、これが楽しいんですよね。一緒に行っても良かったかな？なんて思うけど、コレ既に時遅し･･･(；・∀・)

それはさておき、どれだけ頑張ったとしても、養うとか一緒に住むとかにはたどり着けないと思うんです。

たぶん、これから先、女性と出会う機会があって、どれだけ好きであっても｢恋愛感情｣ではなく、｢憧れ｣だけにとどめておくつもりです。

つ～か、まだ彼女の事好きなんだけど、どうなのコレ･･･(；・∀・)

今日、彼女の元へ行きました。

とりあえず夕食を一緒に食べに行き、近くの駐車場で話しました。
どうしても、芋には｢恋愛と車の両立｣は無理なので･･･。

自分の事しか考えていなかったのは分かっています。

ただ、このままズルズルと付き合っていても彼女にとっては辛い事しかないと思います。
芋が車のことで頭がいっぱいの余裕が無い状態では何もしてあげられませんし。。。

４年間付き合ってきて、芋は彼女の事が好きでした。
口では何とも言い切れませんでしたが、好きだったんです。

今は少々、混乱ぎみです。

でも、今まで楽しかったです。

ありがとう。

明日、決着をつけてきます。

気持ちは固まりました。

当然！｢別れ話｣です。

前を向いてくためにも、仲間との時間を大切にするためにも。

芋には｢そろそろ落ち着く｣つもりが全くありません。

｢将来のこと｣なんて気にしてません。

死ぬ時は死ぬ。

抗う事などできやしない。

だから、決着をつけるつもりです。

残酷かもしれませんが、月と太陽のように一緒になることはないんでしょう。

芋には苺が、仲間が全てです。

他には何もいりません。

だから、行ってきます。

悩みますね･･･。

芋は恋愛が苦手であります。
理由なんてしりませんよ(笑)

あれって何時のころだったろうか･･･。
初めて好きになった女の子が小学校２年の時に転校していっちゃいまして、その２年後、彼女は近所に引っ越しただけで、再会しました。。。
それでもまだ小学校４年生。
６年生になるころはほとんど毎日、その子の近所の公園へ自転車で遊びに言っては話してました。。。
大人に近づいていくにつれ、恋愛感情ってものを子供なりに理解しはじめて、いつしか恋人と呼べる関係になっちゃいました。
当時は学校が違っていたためかどうか分かりませんが、凄く楽しかったです。２年目に入った頃だったか、彼女は家庭の都合で芋と同じ学校へと転校してきちゃいました。
１４歳の春の事でした････････････。
一緒に帰ることも珍しくなく、周囲ではいつの間にやら根も葉もない噂まで出始めて、彼女は別れを切り出してきました。耐え切れなかったんだと思います。生徒はおろか、教師の批難、中傷、その他もろもろ。。。

｢そっか･･･いや、気にせんでいいよ｣

そんな一言しか言えないまま卒業、お互いが別の道に進みました。
時が流れるのは早いもんです。
高校に進学して１年たったころ、駅でバッタリ。
その時も好きだったのに｢おぉ、久々やね～。じゃ、元気でな｣くらいしか言えず、何故かしら？泣いていた彼女。
今だったら言えるかもしれない一言は、高校生の脳ミソには記録されていなかったようです。
また傷つけたんやね･･･なんて罪悪感がグルグルと頭を支配していた当時。

就職してからも恋愛なんて興味ない自分が現存しとるわけです。
｢傷つけるから｣とか綺麗事でなくて、単純に興味ないんです。
｢好き｣っていう単純でガキのようなものだけで、その先がどうであって欲しいなんて思ってません。

芋の生活は車が全て。
シルビアが傍にいてくれるから芋も頑張る。ただそれだけ。
他なんてどうでもいい。
ただ、前を見て、０．００００１秒でもいいから正確に速くなって師匠と同じステージに立つこと、これだけが目標。
恋愛も何もかんも不必要。
ただ、車のために前だけ見て頑張る、それが芋。



･････････････････････････････何でこんなこと書いたんだろ？(´ﾍ｀；)

表題の通りです。。。

なんだかんだ言って誤解されていた俺の事もいつの間にやら消えていました。
話してると楽しい、仕事中なのに雑談に応じてくれたし、普段と違って優しかった。。。(ちゃんと用事はあったｗ)

何だろう、この感触って･･･。
たぶん、ずっと昔に置き去りにしたままの感情だったのでしょう。

血液型の話とか、お互いが持つこだわりの話、他人事だったら･･･など。
時間にして１０分少々だったけど楽しかった。
現在の仕事やプライベートなどで精神的に余裕はなかった俺だけど、久々に心から笑えたと思った。
その横顔や仕草が綺麗で仕方ないと思っていた。

去年の夏頃だっただろうか？
少しだけ亀裂が入っていた関係だったけど、そんな事、微塵も感じなかったひと時だった。。。(と思う？)

今日の午後半分の仕事は楽しかったよ、あんたのおかげで。

ありがとう

｢手が届かないから綺麗なものもある｣

この言葉の意味が初めて理解できたのかもしれない。
このままの関係でいたいと思う。
浅き夢･･･永久に続けばいいと今は思う。

きっと俺はあんたが好きなんだと思う。

想いを詰めた言の葉を藍に染めて･･･。
あんたの心に俺の居場所がないならそれで構わない。
ただ、あんたが好きだ。。。