三菱
デリカD:5 に2WDモデル追加 5月に
26日、三菱自動車は06年度決算と07年度業績見通しを発表、その中で5月に『デリカD:5』に2WDモデルが追加されることがわかった。
新型デリカ、目標の3倍受注で好調な滑り出し
ミツビシは、1月31日に発売した新型デリカD:5の受注状況を発表した。
それによると、発売から1カ月(2月28日時点)での受注台数が、月間目標(2300台)の3倍を超える7500台に達し、好調な立ち上がりとなった。グレード別で見てみると、電動スライドドアを持たない“G”、“M”の割合が、両方合わせても8%と低く、逆に装備が充実する“G-Power package(12%)”、“G-Navi package(44%)”、“G-Premium(36%)”の割合が高かった。これは、今やミニバンの電動スライドドアは必須項目であることを示している。
【三菱自】
新型デリカD:5、1ヶ月間で月販目標3倍超の7500台を受注
1日、三菱自動車は1月31日に発売した「新型デリカD:5」の累計受注が発売1ヶ月間で7500台に達したと発表した。
月間販売目標台数の2300台の3倍を超えた。これは、2005年1月の「三菱自動車再生計画」発表以降の新型車としては、最も好調な立ち上がりを見せている。
【三菱 デリカD:5 発表】
好スタート、発売1カ月受注が目標の3倍以上
三菱自動車は、1月31日に発売した新型『デリカD:5』の累計受注台数が、販売開始1カ月間で、月販目標の3倍を超える7500台になったと発表した。2005年1月の「三菱自動車再生計画」発表以降の新型登録車としては、最も好調な立ち上がりとなった。
デリカD:5の月販売目標は2300台だが、これを大幅に上回る受注を獲得した。ワンボックスタイプのミニバンでありながら、他社にない悪路での高い走破性、快適なスペースとユーティリティを併せ持つ点が好評としている。
購入層は、30代から40代の行動派ファミリー層が中心で、40代が全体の30%、30代が26%だ。受注のグレード別の内訳は、「G-Naviパッケージ」が最も多くて受注全体の44%、次いで「G-Premium」が36%だった。ボディカラーはクールシルバーメタリック/ミディアムグレーマイカの2トーンが19%で最も多かった。
今日
ディーラーに行って
デリカD:5
見てきました!!
フロントは
なかなか迫力があって
カッコ良かったです。
運転席まわりはこんな感じです。
カタログもいただきました。
ライダーじゃなくて
ROAR仕様も渋いくてカッコ良い!!
この車良いかも!!
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Posted at
2007/01/31 18:05:36