4/28日、今日は午前中、家にたまっていた、衣服や蚊帳、プラスチック製の壊れた雪カキ、電気敷布等そして、もみすり機の米選機の下に置く、木製の米受けを飯山市照岡地籍にある、焼却施設エコパーク寒川に軽トラックで持って行きました。途中、国道403号線の桑名川付近を通りましたが、先頃の土砂崩落の復旧工事中で、片側通行で、なんとか通れましたし、飯山線も土砂が崩落した部分も復旧していました。エコパーク寒川に到着したら、普段は、車が近づくと、開く入口の扉が開いていました。入口でカードをもらい、軽量して、まずは衣類や蚊帳、プラスチック製の雪かき、電気敷布等を、粗大ごみ受け入れホッパに入れ、一旦外へ出て、再び入口に、荷台に毛布やテーブル積んだ軽トラもいました。再びカードをもらい、計量して、今度は木製の米受けを、係員が取りに来て、米受けは粗大ごみなので、500円を払い、エコパーク寒川を後にしました。そして、西大滝ダムのそばを通りました。西大滝ダムの近くには東日本大震災の翌日に発生した長野県北部地震の時、七体ある地蔵のうち六体が栄村の方向を向いたお地蔵があり、スマホに収めていました。西大滝ダムは今日現在桜が咲いて綺麗でした。国道117号線を道の駅花の駅千曲川へ向かいまして、農産物直売所で、こごみを買いまして家に帰りました。
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2014/04/28 20:08:36