情報ソース:横浜市議-太田議員のHPより。
以下、引用させていただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【緊急報告】
◎給食で子供が食べた牛肉は・・ほとんどが「福島原発計画避難地域の牛」であった !
本日、横浜の食肉市場責任者が、横浜に入ってくる牛生体の放射能検査を実施した福島県
からのデーターを太田議員に持参し示したことからこの事実が判明した。
固体識別番号で、牛の育成場を検索しても空欄にされていたが、その訳は、横浜市の給食に
出された牛肉が・・・「福島原発計画避難地域の牛」であったからである
本市はそのデーターそのものを,もともと持っておらず、そのデーター以外のデーターの収集
もされておらず、生体を解体した後の「肉」についての放射線量調査もしていなかった。
すなわち「安全かどうか」のデーターも無く、何にもわからない状況下で、
「流通しているんだから安全だ」と、公言してはばからなかったのである 。