TERU～OKINAWAのブログ一覧

こんばんは〜♪


先日行われた。


R Magic走行会！









見学で行ってきました〜



撮影とほんのちょっぴり手伝いました。

皆さんの楽しそうな雰囲気がとても羨ましく思いました。





ブログが書いている途中で落ちたので書く気失せてます笑



なんて内容だったけなぁー






えーっと






えびせんかじりながら、みんな速いなぁーって見てました。



初走行の人もレクチャー受けて、2ヒート目で35秒台出したり。


34秒止まりだった方が、33秒台出したり。



37秒の方が、一旦プロにチェンジさせて、帰ってきたら。。。



富士ショートのFR最速取っちゃうし笑





でも、8の方がクラッシュしてしまって、幸い人間は平気で良かったけど、やっぱりサーキットとはいえ気をつけ無いとダメだなぁって感じたり。



なんだかんだで、見学とはいえど楽しかったR Magicの走行会で



次回があるのなら今度は見学ではなく、走りたいなぁーって思いました。






では写真を適当に貼っつけて終わりにします笑




































































































最後に


スパルタなおーはらさんはいなかった？？？



気のせいか笑

おはようございますー！



つ・い・に！




発表されました！！





次期ロータリー搭載車！




「RX−VISION」スカイアクティブRE




これこそスポーツカーだよ！！！







MAZDAさいこぉーーー

沖縄のタクシー

ある日、沖縄本島の真ん中にある名護市での出来事。

那覇市に買い物しに行こうとした少しお金持ちで、身長180センチの体格の良い30代のAさんがいた。

そのAさんは、いつも自分の車を使って那覇まで行ったりとかしていたが、たまたま整備に出していたので、バスかタクシーで行く事に。

でも、バスはAさんにとって苦痛な乗り物（笑）

毎回どこかしら止まるし。

すぐに着かない。

まぁお金より時間が欲しいから、タクシーで行く事に。

そんなこんなでタクシーを待っていると。

個人タクシーが目の前に止まった。

そう

沖縄のタクシー
路肩にただ立っているだけで、「あい！にぃーにぃーどこまでねぇー？」って声をかけてくる。

そんな感じで、ちょうどタクシー探していたから、すぐに乗った。

目的地を告げる前に発車して、すぐに

運転手「どこまでねぇー？」

Aさん「那覇までお願い！」

運転手から衝撃発言。

運転手「はー？遠い〜！」

Aさん「………」

運転手「なんで那覇よ？」

Aさん「買い物しにです」

運転手「なんで、北谷でもいいさー」

Aさん「なんとかお願い！」

運転手「………」

運転手「うーん、じゃあわかったよー」

Aさん「ありがとう！」

沖縄のタクシーの運ちゃんは個人タクシーに限り、長距離は面倒くさがる（笑）

その那覇までの間の車内は

まるで友達と会話している感じ（笑）
最近の親戚の事情（笑）
友達の面白い話（笑）

沖縄に行った際は、是非個人タクシーで（笑）

土曜が終わりましたー

お疲れ様です*\(^o^)/*

R Magic的には大変な1日だったと思います。

チェック走行での不運なクラッシュにより、ピットでは張り詰めた緊張感が漂っていました。

決死の修繕により、なんとか走り出すことが出来きましたー







追走予選に間に合ったのですが、リアの足回りのダメージがあり

なんとか食らいついたものの

ランク判定により

負けてしまいました。
















ランク判定により負けてしまうのは
なんだか悔しいですね〜…

でも、完璧ではない状態でまともに張り合う姿を見て、感動しました…

何より、破損したパーツを他のチームが快く貸してくれて、たとえ敵同士であっても、ピンチになった時に手を差し伸べてくれることに感動しました！

どんなスポーツであれ、フェアプレイでなければいけないな〜と感じました。

他のチームの監督が、心配そうに駆け寄る姿を見て、ちょっとだけ涙しました。

いつもはD1観戦して、負けたら
あぁー残念だったねー

勝ったら

思いっきり祝福して

ただただ勝ち負けを見て、楽しんでいました。

だけど今回は、勝ち負けどうのこうのにこだわっていたのが、恥ずかしくなるような

そんなD1でした。

こんな心に残るようなことはそうそう無いと思うので、観戦に行って良かったと。

そう思います。

今年のR MagicのD1は、あまり結果は良くありませんでしたが、内容がとても濃い一年になったと、そう思います。

来年もたくさん応援していきたいと思いました。

アンダー鈴木さんがエンジンブローにて日本人勢は残り1人となったセッション

島谷さんは

迎えたセッション3

ウォームアップ走行を終えていざattackしたものの







スピンオフ




仕切り直しで、二周目にトライしたが一周目スピンオフした次のコーナーでもまたスピンオフ




そのままピットへと戻って行きました。

全開での足のセットが出来なかったせいなのか、このコースと車の情報が少ない中、ベストを尽くしたと思いますので、良かったと思います。