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みのすけのブログ一覧

2010年11月15日 イイね!

尖閣諸島問題

領海侵犯した上に巡視船に船をぶつけた船長が釈放されて、ビデオを公開した職員が逮捕されたらこの国はもうお終い。
Posted at 2010/11/15 06:21:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治経済 | 日記
2010年11月05日 イイね!

尖閣諸島問題

役所からかビデオが流出した。
これは情報を使ったクーデターである。
もはや民主党は役人から見ても売国奴にしか見えないのだろう。
更にいうならクーデターが起きる国なんてろくな政治は行われていない。
まぁ普通は賄賂やまかり通っていたり、恐怖政治だったり、政治家が私腹を肥やしていたりといった場合が多いのだろうけど、今回の場合は売国奴が政権をとったという世界でも初めてのパターンだと思う。
自民も自民でこんな政党に政権を奪われるほど腐っていたのだから同罪。
日本という国が無くなってしまうよりは、私はクーデターをそして新政権を支持する。
Posted at 2010/11/05 13:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治経済 | 日記
2010年10月07日 イイね!

尖閣諸島問題日本の対応に講義するデモが行われるも報道管制で報道されず?

渋谷デモや大使館前での抗議がおこなわれたらしいのだが。
Posted at 2010/10/07 06:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治経済 | ニュース
2010年09月04日 イイね!

新米収穫

新米収穫拙者の表向きの職業は農業であるし、時には日本人の主食について語ったりしているのだが、実は農業に従事して20年間一度も米つくりに携わったことが無かった。
わずかばかり田んぼは近所の方に貸して拙者は米を食べるのが専門であったが、もろもろの事情でこのたび初めて米の収穫をお手伝いすることに相成った。
といっても素人の拙者に大したことができるはずも無く、機械で脱穀され袋詰めされた玄米をパレットに積み重ねる作業をさせて頂いた。
その現場では米つくり専業の方から年に一度のお手伝いの方までさまざまな方が出入りされていたが、実に効率よく分業された作業がされ勉強になるものであった。
写真はパレットに積み上げられた玄米の袋。
青い機械は30kg入りの玄米袋運びをアシストしてくれる優れものでこれによって女性でも楽々と米袋を積み上げることができる。
作業後は近所の農家の方とお酒を飲みながら農業談義で盛り上がった。
おいしいお米をインターネットで直販したいそうだけど何せご高齢なのでパソコンの扱いがままならないそうだ。
話しを聞いていると今時の若者よりよほどエネルギッシュで引き込まれまれた。
Posted at 2010/09/04 19:16:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治経済 | 日記
2010年08月27日 イイね!

空気を読むエアフローセンサーの話し

空気を読むエアフローセンサーの話しガソリンエンジンの主食ともいえるガソリンと空気を適正な比率で混合し吸入することが重要であることはすでに「主食とは」「空燃比」のページで解説したとおりである。
そのためには吸入した空気の量を正確に測ることが重要である。
その吸入空気量を測定する方法は大きく別けて二つに分類され一つはマニホールドに圧力センサーを設けマニホールド負圧(正圧)、回転数、スロットル開度、などなどから吸入空気の量を算出するDジェトロというタイプである。
もう一つはエアクリーナーとスロットルバルブ間にエアフローメーターを設け吸入空気量を測定するLジェトロといわれるタイプである。
現在このタイプのエアフローメーターはカルマン渦式や、ホットフィルム式が主流であるが、以前(20数年前)はフラップ式というものも存在した。
このフラップ式は、その名のとおり吸入空気通路をフラップで閉じて吸入空気がそのフラップを押し開けた角度から吸入空気量を測定するというものだ。
機械的に動くフラップや不安定な電気的接点を持つために故障も多く、またフラップは吸入空気の抵抗となる欠点を持ったので現在はあまり見られ無くなった。
このタイプは精度が悪いことを前提としていたらしくフラップ部をバイパスする空気の通路がありそのバイパス量を調節することで補正することができた。
吸入空気量の誤差が大きいとO2センサーのフィードバックできる範囲を超えてしまうことも良くあり、O2センサー電圧を見ながらエアフローのスクリューを調節するというまるでキャブレター式のエンジンをいじっているような調整も当時は行われたのである。
電子制御式でありながら機械的な温かみも持つシステムであった。

政治家の世界でも古いタイプというのは存在するが、田中角栄タイプの土建屋政治もその一つであろう。
それについては賛否はあると思うが、当時インフラ整備など功績も大きかった。
現代においては役割は終えているが、いまだにそれに気がつかず同じ手法に頼る政治家もいるが、こいつの場合にはまったく空気が読めていない。
国民は既に政治と金の問題、特に汚い金については「No!」を突きつけているが、「私は必ず戻ってくる」などと言い本当に代表選に戻って来た政治家がいることはもはや驚きを超えてギャグである。
Posted at 2010/08/27 06:10:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治経済 | 日記

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何シテル?   11/08 08:36
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