みのすけのブログ一覧

本日美容室駐車場などで放射線量を測定しました。
測定器は借り物で、説明書は見ていませんが、スイッチを押すだけで簡単に測定できるようです。
結果、テレビで報道されている程度の放射線量を確認しました。

駐車場の石畳の上。０．１６１μSv/h

花壇付近で測定したところ石畳よりもやや高い数値がでました。
更に雑草が生い茂ったところでは数値が高いようです。
ちなみに雑草と表土を２～３センチ取り払うとすぐに数値が下がるのが確認できます。
室内では３割位低い数値になりました。

測定結果　最大　０．２５１μSv/h　屋外雑草の中。
　　　　　　　最小　０．０９７μSv/h　室内

先日取り寄せた、イグニッションタイミング変更用ブラケットは、セルモーター用のフライホイールの場合には取り付けが出来ない事が分かり、当分の間、みのすけ家の宝物殿コレクションケースに貯蔵されることになりました。
写真は金のサバ、銀のサバなど神々しい宝物とともにコレクションケースに収まったブラケットです。
アルミフライホイールに交換したときブラケットも活躍することになりますが、何時のことになりますやら。

早速マニホールドを取り付けましたが、やはり多少の問題はでました。
先ず、負圧パルス用のネジ穴とニップルのネジピッチが合わず、タップでネジ穴を切って取り付けることになりました。
結果、以前はリヤタイヤとのクリアランスがほとんど無かったのが、後方に大きなエアクリーナーを装着してもクリアランスも大きく整備性も向上しま↓。
経験からしても見た目に不自然なものは機能的にも問題がある場合が多いですが、今回もその点が確実に改善したと思われます。
試運転の結果はまだセッティングをつめる必要がありますが、あくまでセッティングの問題で根本的ななところに問題は無いようです。

またメリケンから部品が届きました。
ホンダＧＸ２００用のマニホールドとイグニッションタイミング変更用のブラケットです。
実物を見るまで解らないことがあったので不安だったのですが、マニホールドについてはフューエルポンプ用のパルス取り出しのねじ穴もあるので、ボルトオン出来そうな感じです。
イグニッションコイルのブラケットについては、専用のアルミフライホイールが必要であることは事前に知っていたのですが、そちらは注文していません。
説明書によると元々ブロックについているブラケットを切り落とす必要があるようです。
あとはストックのフライホイールに穴を開ければ専用アルミフライホイール同様に使えるはず・・・なのですが、どうなりますことやら。

ホンダGX200用のカムシャフトを取り寄せましたが、よく調べなかったので今使っているものとまったく同じものを買ってしまいました。
２５２　０６０７　26 lbスプリングがマッチします。７０００ｒｐｍまで回りますし低速トルクも十分です。
どなたか買っていただけますか？