
2013.06.03(mon)
先日、6月1日に熟ホイ(熟成ホイールコート)をボディに施工した。
艶感オッケー!
膜厚感オッケー!!
こりゃあ夜に照明の下で写真でしょ!と思い、仕事帰りに夜中の洗車場へ。
んで
近くで見るボンネットは
なんじゃこりゃ~!
ボケボケじゃん。
明るいところで見ると申し分なかったはずなのに・・・
全体的に同じような状態ではあるが、特にボンネットが気になる。
いやしかし
艶とボケという相反する状態が非常に高い次元で共存している光景も素晴らしい。
ある意味ワンダフル。
いや、そんな超ポジティブな考え、今はいらない。
う~む
このまま放っておけないが、原因はどこにあるのか。
こまった。
ボンネットだけロン毛(ロングウールバフ)にW301を組み合わせて磨いたのが悪かったか?
熟ホイの拭き取りがアマかったか?
しかし拭き残し硬化は無いハズ。
よくわからんが。とりあえず磨いてみよう(・∀・)!
こんな時には標準装備のコードレスポリッシャーが活躍。
う~ん、何を使って磨けばよいものか・・・超微粒子ウレタンバフ+G500でやってみる。
こんなふうに
こ~なって
こ~なった。
オッケー。
グッジョブ(爆)
あ~全体をやらなきゃ(汗)
でも。
曇りが消えてキレイな反射に変わっていく過程は楽しい(変)
Posted at 2013/06/04 19:56:52 | |
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西日本ケミカル | 日記