アンダーカバー取り付け+α

大した事ないですが・・・忘れないようにうｐしておきますｗ

まず余っていた遮音シートで開口部を覆い・・・

カバーをはめ込んで終わりｗｗｗ

奥に刺さる部分があるし、手前には３箇所のクリップ留めなんで、結構しっかりと止まってます。(^o^)／

問題は運転席側でした・・・まず、画像のように内装マットをめくってカバーの先を差し込みます。(;´Д`)ノ

そうすると、今度は画像の場所が干渉するのでカットします・・・まぁ、これは事前に知っていましたがカットする範囲を決める為に、わざと合わせてみましたｗ

カットして取り付けました・・・何故か切り過ぎましたけどねｗｗｗ

ただ、固定箇所が２箇所で不安定な上に、あちこちに隙間があってカバーの意味をなしてません。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ 一番危険なアクセル上部なんて覆えてないし。(;￢＿￢)

そんなワケで助手席のようにカバーへ遮音シートを敷くのを諦め、右奥の空間の方へ押し込みました。(;´Д`)ノ

ドリンクホルダーを占領しているエアスペンサー・・・夏場はすぐに香りがなくなるが、その都度 交換してるワケでもないし、何とかエアコンの噴出し口につけれないかと思っていたトコロ・・・妙案が浮かんだのでご紹介ｗｗｗ

市販品は横ですが、それだと無駄に出っ張って何かと邪魔なんで･･･画像のように縦型にしてます。(;´∀｀)
ただ、あくまでも普通に使用して香らなくなった物を利用しないと・・・溶剤が垂れますｗ

作り方は簡単・・・エアスペンサーの蓋の一部を切るだけですｗｗｗｗ

赤丸部分を切って、後はドリンクホルダーなどで付いてくるクリップを画像のように差し込み後、切ったところにスライドするだけで固定出来ちゃうんです♪(≧∇≦)b

エアスペンサーの交換はクリップからでも、加工した蓋から外したってＯＫ♪(o^_^)b

丸型フィンに合う丸型でスマートに設置できますが・・・取り付け位置の関係上、エアコンにぴったりと合うワケではないのである程度は妥協して下さいねｗ

なお、この状態だと暖かいと古くても結構香りますが・・・冷えるとあまり香らないと言うねｗ