小さな命を救いたい！

たくさんのお友達のブログを読ませていただき、
微力ながらご協力させていただきたいと思いまして
バトンを受け取らせていただきました。

この世の中にはまだまだ原因不明の難病が数多くあって
治療方法もなく苦しんでおられる方々が
たくさんいらっしゃることだと思います。

健康な私たちは日々、健康体に生まれてきたことに
感謝することを忘れがちですが
ご病気の方々には、それが１番の幸せだということを
誰よりも強くわかっていらっしゃることでしょう。

どうか、この世に難病で苦しむ方々が
１日も早く辛い苦しみから解放されて
明るく笑って楽しい毎日を過ごせる日が来ますように…

そう願って止みません。

↓は難病のうちのひとつ。

《ムコ多糖症》って病気を知ってますか？

この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。

しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で

知られていない(日本では300人位発病)、つまり社会的認知度が

低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、

もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。


《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、

発症すると殆どの人が10～15歳で亡くなります。

8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で

湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。

それで思いついたのがこのバトンという方法です。

5～6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて

自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。



この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を

多くの社会人に知ってもらって早く薬が

許可されるよう努力する事だと思います。

みなさん協力お願いします。


[ムコ多糖症]

ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、

体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。



多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。

重症の場合は成人前に死亡する。

今のところ有効な治療法が無いので、

骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。

http://www.muconet.jp/




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何か力になれば・・・とバトンを手渡ししています。

お時間のある方はお願いします。

この日記を見た方、足跡残した方は協力御願い致します。

なお、これについてのコメントは、お控え願います