またホイールスピン

飾りの前輪を付けてから初試走してきました。そしたら駆動タイヤから離れた位置の重量が増えたせいで慣性モーメントが大きくなり、旋回に必要なパワーが上がってしまったせいかまたホイールスピンが出ちゃいました･･･。やたら遅いです。前輪を外すとちゃんと走ってくれました。どうしよ･･･。
なんでコースが発泡スチロールなんだ･･･。

とりあえず、電池をタイヤの真上に積めるようにシャーシを改造します。それでだめなら何か策を考えないと･･･。これからボディーで重くなるから大丈夫なのかなあ？

モーター用の電池４本は早くも寿命が近いようで、回路用と入れ替えたらだいぶ速くなりました。しかしボディー付けたら相当遅くなりそうで怖いです。

プログラミングはまた改良して、そろそろ本番に耐えうるものになってきました。