～風来坊～のブログ一覧

みんカラの皆さん、こんばんは🌛

深夜のドライブ🚙💨してたら•••

ピッタリ１３万キロに到達しました✌

ってな感じで、突然のプチ記念日でした💦

調子が良いから、まだまだ頑張って走るぞ～🚙💨💨





以上デスm(__)m

みんカラの皆さん、おはようございます🌄

グッドイヤー ＬＳ２０００ ＨｙｂｒｉｄⅡを使い始めて４６３０ｋｍ走行しました🚙

グリップ感はドライ＆ウェットで縦方向と横方向共に全く不安を感じないのでオッケー👌

だいぶ昔に使ったＧＴ Ｈｙｂｒｉｄとの違いは、ゴム質が柔らかくロードノイズが静かになった事ですね👆
とは言ってもＧＴ Ｈｙｂｒｉｄは１６年前に使ったタイヤなので比較するのは難しいですが😅…

タイヤの表面を撮ってみたので載せてみます📸

「右フロント」
右側がアウターで、左側がインナーです。
パッと見た感じでは普通の減り方ですが、よ〜く見るとイン/アウト共にショルダーの減りが早いかな❓

次の写真は…

アウター側のショルダーです📸

分かりにくいですが青矢印は山が高く、赤矢印は摩耗して少し山が低いです。

タイヤの空気圧は冷間時で２４０ｋＰａ、温間時は２５０ｋＰａになるようこまめに点検調整しています👆

ジャトマ規格のタイヤなのでメーカー指定の２２０ｋＰａでいいんですが、あまり空気圧が低いとショルダーばかり減り真ん中が残ってしまいます💦
まんべんなく減るように空気圧を少し高めにしていますが、それでもショルダー側が少し減りが早め😥

急ハンドルを切って運転していませんが、やはり車体重心が高めだから仕方ないのかもしれません。

もう少し改善させるためには空気圧を２６０ｋＰａ位にしないとダメかも❓しれません😅
サイドウォールは柔らかめだから突き上げ感は抑えられるので試してみようかな😄





以上デスm(__)m

みんカラの皆さん、こんにちわ🌞

以前に取付けたスロットルスペーサーの総評をまとめます🗒




単刀直入に⚔ズバッと言うと•••
「スロットルスペーサーは取付ける意味が無い」
でした💧
なので、以下にまとめてみました。


〈スロットルスペーサー有り〉
【メリット】
特に無い•••
レスポンスがチョットだけ軽くなるだけ。

【デメリット】
ハッキリ分かる事は、交差点を右左折した後の再加速時にエンジン回転がフワフワするので、回転を合わせるためのアクセルコントロールが難しい。
例えば３０キロから５０までの再加速に時間がかかる。
明らかに再加速時のトルクが細くなる。
燃費が安定しない。

〈ノーマル〉
【メリット】
交差点で右左折後の再加速時にエンジン回転を合わせるのが楽になり、明らかにトルクがある加速をしてくれる。
例えばピタッと２５００回転で安定し楽にストレスフリーで目標速度まで達する。
燃費が凄く安定して良い。
【デメリット】
特に無し。


つまり、吸気口径の形状がストレート構造のスロットルスペーサーは「ノーマルより悪くなる」か「変わらない」が最終結果です。
例えばシエクルで発売している「レスポンスリング」のように、流速を早める形状だったら意味があるんでしょうけど🤔

吸気口径がストレート構造の物は単なるかさ増しスペーサーにしかならないし、シリンダー室に空気が入るまで時間がかかりトルクが細くなったり燃費にも影響が出ると😅



過去に乗ったアコードＣＤ６のＳｉＲを思い出したんですが、ＳｉＲはサージタンクの上部と下部の間に高負荷時に開く４連バタフライがあって、その部品を外した記憶があるなぁ〜と🤔
当時のＳｉＲエンジン(H２２A)には通常走行用の吸気スペースの他に高負荷時に開く４連バタフライがありました。


赤矢印の物が４連バタフライ👆

その４連バタフライを外したら吸気抵抗が無くなり、ＶＴＥＣ切り替えの音がハッキリ分かるようになりトルクやパワーが上がり燃費も良くなった👍
何を言いたいかというと、４連バタフライやスロットルスペーサーを外せばシリンダー室に早く空気を吸込めてエンジン本来の性能を出せるようになるって事👆


そんな感じでストレート構造のスロットルスペーサーは返って抵抗になり逆効果だった•••という結果に💧
厳しい言葉だけど、粗品と言わざる得ない部品ですね😂


車の構造や仕組みって奥が深いですねぇ〜😊
と、思った１日でした😆





以上デス🙇‍♂

ＣＶＴのＥＣＵがＫＦ−ＶＥ初期の頃と違うようで、早い段階でロックアップしてくれる。
そこが低燃費で走れる理由かもしれない。

色々あるだろうけど、良くも悪くもトータルすればイイ感じ。