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6月のRCC西浦で痛恨のエンジンブロー。。


3ヶ月近く
自宅の車庫にて寝てましたが
一昨日から
ようやくエンジン載せ替えをする事になり
K2レーシングさんにドナドナ♪


今朝、藤田さんから電話があり
『酷いことになってる』ってことで
状態を見てきました。





エンジン降りてる。。



あらら！





錆びてるからアルミ片じゃなく鉄か。。



おろろ！





スロットル内部にアルミ片（粉？）とクーラント（オイルも含んでる）
ここだけでなく純正の樹脂のインテークパイプの中
果てはエアクリーナーまでクーラント（オイルも混じってる）が



でブロック。。。。




直径3センチほどの『穴』に
何やら『アルミの塊』が。。。


で、オイルパン。。




これまた直径3センチほどの『穴』
もう笑うしかないｗｗｗｗｗ
(o_ _)ノ彡☆バンバン

そういやピストンピン？がエンジンの外に出てたｗ

ヘッド開けてなくても中の酷さは想像できます。。





インテーク関係はそのまま使えるから
基本、エンジン載せ替えでと考えてたのに。。。


ラジエター使えない
オイルクーラーもダメ
インマニ＆スロットルもダメ。。


ラジエターは新品買うしかないけど
インマニ＆スロットル誰か中古を譲ってくれるかた居ないかな。。
（オイルクーラーは無しにします）


待機してる新品エンジン。。





降りるタイミングを逃したかｗｗｗｗ

2週間ほど前に届いたミニカー。。

以前から『出して欲しい』と願ってた
イスズのべレットR6

1969年の日本GP出場車なので
日産R382が優勝した年ですね。




エンジンは117クーペの1600DOHC
レースでは速いクルマではありませんでしたが
流麗なデザインとカラーは好きでした。
（ま、日産は6リッター、トヨタは5リッターエンジンなんでねぇ）
こんな市販車が出たら絶対欲しい。。




写真手前のNo28は
ドライバーの真上にポッカリ穴が開いてます。
これはドライバーの座高が高いため急遽開けた穴で
走行中はヘルメットが出てましたｗｗ





同時に発売されたロータス47GTです。
（ヨーロッパのレース仕様）
これも同じレースで走ったクルマで
積水化学の代表自らがドライバーだったようです。
同じ1600でもイスズR6よりも
こちらのほうが速かった。。

3代ともエブロの製品です。
最近、エブロは日本GPシリーズをお休みしてましたが
（3リッタートヨタ7もわりと最近出た。。他社製を既に持ってたので
　嬉しくは無く。。　でも4カラーともエブロ物も買ったｗ）
まだ出す気があるらしいｗ
出来れば以下のクルマも出して欲しい。


69年に風戸裕が乗った910
日野サムライ
ダイハツP3、P5
68年の日産R380

エブロさん、気長に待ってます。

風呂から上がって
食事です。

鳥羽に来て
旅館に入る前に
こんな所に。。

今日、同じ仕事の船おろしが。。


忘れてたんだけど
何とかｗ思い出しおろすのに間に合いました。






餅投げの後、海への落とし合いがあるのですが
今回は船の上で相撲取ってるｗｗ









何故か現役大関でした。。。とさｗｗｗｗ
笑顔が可愛い大関ｗｗｗ





それにしても暑かった。。。 (　( (((＿⊿＿)