オテモトのブログ一覧

昨夜はきっと今年最後の外めし呑み納め…


湯布院のヘヴィリピート店


『洋風居酒屋バルジュン』


↑にて呑んで食らったなり(・ρ・)ノ


ピザ～マルゲリータ


白身魚のスパイシーソース


豊後牛の大判ハンバーグのジャポネソース


↑の３品と、チリワイン赤、ハイボール、スペインワイン白、ギネスビール、チリワイン赤←を頂く(｀ρ´)


あ～良かった良かったヽ(´ρ｀)ノ


特に名前は忘れたが最近から置きだしたチリワイン赤←が、とにかくチーズにマリアージュしまくりで素晴らしかった(*^ρ^*)


ピザを頬張る～ワイン呑む←繰り返してたらもうワイン無いよ(・_・;)(笑)


ワインにチーズ←は良くやるパターンだがこんなに合うとは(￣▽￣)


チリのお手頃価格ワインを散々買って呑んだがこんなのあるなんて知らなかったなと(´ρ｀)


次回はきちんと名前確認して皆さんにも情報シェアしますね(・o・)ノ


ちなみに白身魚のフライ…


かの有名な東南アジアのナマズ←でして、正直言えば正体を知るとあんま食いたくない部類だが、とにかくひたすらに魚臭さもなければ骨も全然なくて捌いてる方々の熟練具合が垣間見える一品で(・д・;)


バザ

チャー


↑って呼ばれるベトナムやタイ…メコン川流域の養殖ナマズですが、言われなければ…


マクドナルドのフィッシュバーガーに使われてる鱈の肉


↑並に魚っぽくない味で美味でしたよ(^w^)


あまり正体知ろうとせずに食った方が無難な魚ですをね(-_-#)(笑)


家呑みはもちろん大晦日までやりますが、外呑みはこれにて呑み納め(￣ρ￣)


また来年もワインにビールにハイボールに…
とにかく美味しいお酒をよろしく(｀∇´ゞ


ちなみにお昼のランチ←は観光客を意識したビュッフェ式に変わり、かなり豪華なメニューが追加ですんで湯布院来たら洋風居酒屋バルジュン!!←を是非お試しあれ(o^д^o)


ランチは日・月曜日はやってませんのでご注意(゜∇゜)

昨日のランチはアミュプラザ大分へ…


この間、とり天の天汁が残念だった鹿児島の吹上庵←を再びリピート(｀▽´ゞ


今回は海老天を頼んで付けだれをポン酢＋大根おろし←にしてもらったのだが…


このポン酢が曲者だった(￣○￣;)(汗)


とにかく醤油が強すぎて味が濃すぎてね(・_・;)


鹿児島のたまり醤油←なんだろうがこれは極端なり(ノ△Ｔ)


天汁は味がしないぐらい極めて薄味なのに…
ポン酢は味がかなり濃すぎる…


これが鹿児島県人の味覚なのか(-_-#)…


しかも前回リピートよりも蕎麦汁が更に甘く感じるし(-д-;)


最後に残った蕎麦汁を蕎麦湯で割ってもまだ甘さがくどい…


やはり他のリピート蕎麦屋に比べて曲者なのが鹿児島の醤油か…


同郷の人間は好むかも知れない味だが、きっと大半の大分県人は醤油の甘さ←でリピートしないものと思われる(^^;)!?


仮に今度リピートするならてんぷらはポン酢と天汁の半々のブレンドでお願いしたいが、どっち道、醤油の甘さ←がちと難なのは避けようもないと(∋_∈)


アレンジメニューが豊富でそれだけで魅力があるだけに、今のところ他県の味覚に合わせてないやり方←がこの先、大分で続くかなと(・_・;)


醤油の好みが違う←だけでこんなにも感想変わるもんなんだと改めて実感なランチですた(T▽T)


ちなみにわが家の濃い口醤油は地元の親戚の会社が作ってる殆ど甘さがしないタイプで、カボス果汁でポン酢にしても心地よく食えますが(^ρ^;)


例としてあげるなら…


『日田市のマルシモ醤油』


↑のかけ醤油が同じ感じで殆ど甘さはありません(￣▽￣)


皆さんとこのかけ醤油←はどんな感じ(￣▽￣)!?


地元でシェアが多いフンドーキン←は日田のマルシモ醤油に比べたら少しだけ甘さがあるが、キッコーマン、ニビシ、マルコメ←とかの大手も少し甘さがあるかけ醤油でしたが…

中国産の濃いやつ(苦笑)が強い季節風で南下して…


日本、台湾、ベトナム、タイ←の上空に今、非常に濃い汚染が来てて大迷惑であります(`ヘ´)


皆さん、野外のお仕事をお洗濯に十分注意を(;`皿´)


大部分、上空を通り過ぎて地上付近に来ないと良いですが(・_・;)

今日はピザでランチ…



大分市のトキハわさだタウン２Ｆ


『カフェ＆ダイニング～ｓｕｉ』


↑にて、マルゲリータ(1220円)のランチを食らう(・ρ・)ノ


グリル
揚げ物
パスタ
ピザ
オムライス
ドリア
カレー


↑と、幅広いお勧めメニューがあるオイラのリピート店でげす(≧ρ≦)


ワッタン←に来たら一度は試してねｓｕｉ(｀∇´ゞ

昨日、ゆうパック←とやらで届いたボタンエビを先ほどどうにか調理(^。^;)


頭と身を解体してなるべく青色の卵を外して…


身は刺身に(￣ρ￣)


↑伊勢海老よりも濃厚で甘エビより更に甘い身をしこたま堪能(*^ρ^*)


ギリギリ刺身で食える鮮度だったがこれは美味い(TρT)


残った頭の2/3をバターで蒸し焼きに…


胴体から外した殻と頭の1/3をパスタソースの出汁に使いました(≧ρ≦)


殻に塩と日本酒を振りかけ、熱したニンニク油に投入(￣▽￣)


２～３分炒めたら白ワイン、日本酒、水を混ぜたのを目分量で投入…


グツグツ煮出して10分ぐらいで殻と煮汁を分けて煮汁を市販のパスタソースに混ぜて更に10分煮詰め…


煮汁が減ったら取っておいた青色の卵を投入して一煮たちさせて完成＼(^ー^)／


…んむ(・_・;)


元々のパスタソースの味が半分にボタンエビの味が半分←ぐらいのパスタソースでなかなか美味かった(^w^)


出来るなら…生のトマトから作りたかったが、なかったから代用したパスタソースも悪くはなかったと(￣▽￣;)(笑)


発泡酒に合わせてみたがまあまあ合ってる感じで悪くはない(｀ρ´)


惜しむらくは日本酒か海沿い生産の白ワイン←とかで呑みたかったがこれはこれでオッケーo(｀▽´)o!!


悪くないボタンエビのデビューでしたが…



車エビならともかく、こんなもん予告なしに送ってこられたらきっと大半の家は迷惑なんで、送る側はある程度考えて欲しい贈り物…


それが…


『ボタンエビ』


↑なのは否定しませぬ(￢з￢)(苦笑)


ちなみにボタンエビ←とは言うが本家のボタンエビは太平洋側のみで北の日本海では捕れない…


つまりはトヤマエビ←と言われる海老がいつの間にかボタンエビとして流通しているのが現状で、そのトヤマエビも国産とロシア産に二分してるんやて(-_-#)…


まあ美味ければ国産とか輸入でもどっちでも良いッス(≧∇≦)(笑)


まだ凍ってるのを流水で解凍して直ぐに調理←が望ましく、解凍を半日や一日とか冷蔵庫でのんびりと←は、あまりお勧め出来ないそうなんで皆さんが頼んで食らう場合にはご参考に(・ρ・)ノ


やはり刺身←で食らうなら海老の中ではキングな美味さなのがボタンエビ(トヤマエビ)ですな(*^ρ^*)


頼んで食べる方は調理の手間と工夫を余儀なくされるが、作ってみればそれなりに楽しめるのがボタンエビ←ですた(｀∇´ゞ!!