童鬼のブログ一覧

この記事は、捜索願！尋ね人！探してます！ について書いています。


ご協力お願い致します。 <（＿ ＿）>ﾍﾟｺ










以下、転載です。
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１７日、土曜から弟が行方不明になりました。
車で出張に出かけると言い残したきりです。
警察には届けてますがあてになりません。
できる限りの事はしましたがもう手がありません。

車はワインレッドのＮＥＷ　ＨＩーＬＵＸで関東方面に行ったらしい所までしかわかっていません。

もし見かけたら連絡いただけませんか？

特徴はハードトノカバー付き、１７incクロームデッシュ、３incダウン、エアロミラー、リヤガラスに５５のステッカーとYSautoSERVICEのステッカー、ゲートにはHI-CENTIPEDEのステッカー。

ナンバー佐世保１００さ１３５９です。

写真ではステップバンパー付いていますが今は付いていません。
WHEELもクロームデッシュになっています。

本人は身長１７３、やせがた、３０歳、名前ミチワキタクマ、髪型は短めの黒、色白です。

わらにもすがる思いです。
変なお願いで申しわけありませんが宜しくお願いします。
よろしければお仲間にも声かけていただけませんでしょうか？

宜しくお願いします。

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まぁ。。
ハッキリいって転載なのですが。。

オモロイです。。


(ﾟ0ﾟ)
↓　
http://happy.web.infoseek.co.jp/movie/omosiro37.htm


(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
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ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ
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１号鬼がんばれぇ～！！
喘息と肺炎で・・入院して２週間も起ちましたの。。
・゜゜・（／。＼）・゜゜・．

父ちゃん。。
１号鬼いない毎日はぁ・・・
寂しいぃ～！！

先週に会社の同僚も盗まれました。

幸いというか。。
近くで消火器まみれ（指紋消しらしい・・）になってボロボロになった変わり果てた姿でみつかりましたが。。
本人の心もボロボロです。。。
盗難者は許せません！！

そんな私も若かりしき頃に２台も単車盗難されてるのです（T__T)

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この記事は、盗難車。 について書いています。

★以下コピペです星
しょうやんさんのところから盗難車情報拾ってきましたので張っておきます。以下コピーです。
妹のS15が未明に盗難に会いました。

盗難発生現場は、岐阜県・美濃加茂市の市役所近くです。

車の詳細は

山形　5555
シルビア　スペックR
シルバーの車体にユーロテール
アルミはブリッツ

写真はσ(･_･)のHPにも掲載しています。
名古屋港が近いため、早急な対応が必要かと…。
ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m

ということですのでそちら方面の方、よろしくお願いしますです。

もう既に皆様もご存知だと思います。
あまりにも苦しい事故というか、事件です。。
未だに飲酒運転は絶えません。。。
考えましょう。。
意識しましょう。。。

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この記事は、皆さん、ご協力をお願いします。 について書いています。


「みんカラ」内で「この事故を考えるために」「多くの人に
この事故を知ってもらうために」vivinvaさん、へろすぃさんが
中心になって記事の転載を進めております。ご協力お願いいたします。

『叫ぶ母、わが子捜し４度海中へ　福岡３児死亡事故』

　両親は必死に救出しようとした…。福岡市東区の「海の中道大橋」で、２５日夜発生した幼児３人が死亡した家族５人車転落事故。４回海に潜り、沈んでいくＲＶ内から何とか２人の子どもを救い出した母。立ち泳ぎで子どもを抱きかかえ救助を待った父。しかし、陸に上がったわが子の体は冷たかった。海中から見つかったもう１人の子どもも、助けてあげることはできなかった。愛(いと）しい３人を一度に失った両親は、ただ泣き崩れた。
　「ヘッドライトがまぶしいと思い、ルームミラーを見ると猛スピードで車が接近して来た。直後にものすごい衝撃と体に痛みを感じた」。大上哲央さん(３３）は救助された後、事故の様子を親族らにこう話した。
　哲央さんは追突直後の記憶が、そこでいったん途切れている。気が付いたときは海面に浮いていた。どうやって車外に逃れたのか覚えていない。
　視界の中には頭部分を海中に突っ込んだかたちで転落したＲＶ。後部荷台の窓ガラスは追突の衝撃からか大破していた。「子どもが！　子どもが！　」。大声で叫んでいた哲央さんの妻かおりさん(２９）はそこから車内に潜り込んだ。
　哲央さんが運転、かおりさんが助手席。３人の子どもは後部座席に乗っていた。１回目。かおりさんは長女紗彬ちゃん(１つ）を車内から引き出し、哲央さんに引き渡す。２回目。二男倫彬ちゃん(３つ）も引き渡せた。３回目。残る長男紘彬ちゃん(４つ）を引き出そうとするがうまくいかない。車が沈み始める。いかないで…。すがりつくように４回目に挑んだ。だが、海中に沈んでいった。
　レスキュー隊員が投げ入れた浮輪にしがみついた大上さん夫妻。叫び声が夜の海に響いた。「もう１人中にいる！　助けて！　助けて！　」。２人の子どもを抱えたまま、通り掛かった漁船に救助された哲央さんとかおりさん。紘彬ちゃんも２６日午前２時前に海中から引き上げられ、子ども３人は福岡市内の２つの病院に搬送された。しかし、だめだった。「ひろー」「ともー」－。治療室のカーテン越しに、わが子の名を呼ぶ哲央さんの叫び声が響いた。
＝2006/08/26付 西日本新聞夕刊＝
（西日本新聞） - 8月26日17時0分更新