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ここでの話は僕の勝手な印象です。あしからず。



普段はふつ～にグリップするうちのタイヤ。

意外と普通に荷重をきちんとかけても中々グリップは立ち上がらないかも。
意識してない時にいきなりグリップが立ち上がる時があります。。

ある４車線の交差点をまたぐ時に真ん中辺りに窪みと言うか、ワダチみたいな段差があるんです。

普通の車ならなんて事はないワダチ。
僕の車にゃズドンと響く(;^_^A

いつもはちょっとでも避けようと、ひょいと避けるんです。

その時に"うほっ"て言う位、いきなり物凄いグリップが立ち上がる事があります。貼り付く様なグリップです。

速度は定速で50kmちょいくらいかなぁ？荷重はかけずにステアでちょいちょいと。
でも、40km位ではグリップ出ません。


色々ネットを徘徊してると、タイヤにセットを合わせる必要がある…とか、評価が一部で低いのかな？


例えばエア圧高めにするとか…ケース剛性よりトレッド剛性が高いからだとか。
確かに当たってる。


セットもあるかもしれないけど、運転の仕方も考える必要があるのかも…と最近は考えてます。

色々試してみて気付いたのは、フラットな状態ではじめて食い出す感じなのかな？
単純に荷重乗せても食わない感じ。横に飛ばす様な曲がり方するときにバリって貼り付く様なグリップが出ます。


わかった事は作った人があの人だって事。
そういう走り方らしいとどっかに書いてありました。

ちょっと関係ない話ですが、Ｆ１で小林可夢偉選手が興味深いコメント入れてます。
ピレリのタイヤは100％ではイマイチグリップしないんだけど、６～７割で軽く曲がると何故か曲がる…んだとか。


で…お題の乾シンジ走りに繋がる訳です。

でも、まだ３割くらいかな…理解出来てるの(汗)。
あれはほんと怖いですから。ある意味車を投げ出す感じだし。
でも、それで曲がるんだよな～
上手くいくときは内輪の前タイヤまで食う感覚があるときでしょうか？

毎日、考えながら走らないと難しいかなぁ？
僕的には普段走りでも、フラットなアクセルにフラットなブレーキってのを最低心がけてます。
基本、カーブでは何もしない。アクセルを合わせるだけ。
タイヤと対話してたら、自然にこうなりました。

個人的に横浜タイヤが好みってのもありますが。

でもステアの切り方は全く違う考え方です。
ゆっくりもあればスパってのもありでしょうか？
なるべくＧをため込まない運転なのかなぁ？

必ずしも全てがそうではありませんが、コーナリングのイメージとしては…

ブレーキは残さないで早めに終了。
旋回は特には何もせず。
ツッコミより脱出を意識する。

旋回スピードを落とさないのがコツだと思います。
なるべく四輪がフラットになるイメージで。

なんで、普段からフラットなアクセルやブレーキのイメージで走る事がいいのかも。

やるのはやっぱり、怖いですね(゜∇゜)
安全運転ですね(笑)。

基本的に超多忙なため、blogは通勤途中に携帯から書いてます。

資料もないので、間違ってるかもしれません(;^_^A

なんでかなり文章が荒れているかと思われますがご容赦ください(゜∇゜)

前期と中期の違い…

細かい部分がかなり違うみたいです。

今回、ライトカバーやバンパー等、ガワの部分は省略します。

前期にオプション？のブレースは中期から標準装備に。

ロアアームも微妙に違うらしい。
ロアアームは中期からはまっすぐ走る様に変えられているみたい。

ドライブシャフトも太くなってます。
トルクステア対策？らしい。


ミッションの６速化
単純に６速が追加されただけ。
ファイナルが落ちてればな～

ただ、前期ミッションには裏技があって、111型のレビトレの６速ミッションが流用出来るらしい…つまり５速のミッションに収まるとか。


タイヤ…
後ろが205-50-15から215-45-16へ変更。

ただ、外径はほとんど変わらず。
ロードプロファイルが変わってるみたい。
速度指定や硬さです。
中期の方が速度指定が上がった代わりに柔らかいタイヤの設定みたいです。
細かい事は忘れちゃったので、タイヤカタログを見てください(汗)。


16インチ化(中期以降の仕様)はどう？って前オーナーさんに聞いてみた事があります。
結構渋い顔していましたね。
でもまっすぐ走る様にはなるよなぁ…？


そうそう…ボディは後期型から前側にフレームが追加されてますね。

あれも前期や中期には使えないみたいです。

あれってどうなのかなぁ？
なんか立ち姿が気になるんですね。


最後に…フロントは185の方がややシビアではないかも。
蛇角が増えるので。
サーキット系なら太い方がベストですが、公道では必ずしもそうとは限りません。


以前、テレビでタイヤメーカーのエンジニアが言ってましたのを見ましたが、タイヤが太い程、蛇角が少なくなると…

シビアになっていくと思われます。


MR-Sではやってないけど、AW-11では試してます。
気持ち、乗りやすくなりました
(;^_^A

そういや…MR-Sの純正アライメントデータ…しらないや。

AW-11は頭に入れてたけど。
前期は自由にいじれたので。

AW-11はキャスターは付けた方がいいと思います。
フロントのすっぽぬけさえ気をつけてれば。
間違っても立てない様に。

クルクル仕様で、すぐにドアンダーになります。
ジェイズのティーポ誌で前期のAW-11のフロントキャスターを４度にして、すぐに首都高の中央分離帯に刺さっていましたから。

僕も真似した後に命の危険を感じてすぐに戻しました(笑)。

たしかノーマルで５度３分だったかな？
それ以上はあった方がいいと思います。

まず、エンジン。

前期と中期でも多少違うとか。
詳しくは忘れちゃいましたが、聞いている限りでは、前期のはやっぱりブローしやすいのかな？
ブローして再度1ZZを使うなら中期のがベストかも。
僕のも買う前に１度ブローしているし。

ただ、中期以前と後期はコンピュータに互換性がないとか？
そもそも品番が違うって話です。
ちなみに中期のコンピュータは前期よりいいらしいとの話…


ちなみにエキマニ直後の２つの触媒は要撤去だと思います。

触媒が排気熱でやられて抜けていき、最後の触媒に引っかかってふんづまりでブローの原因になるみたいです。
まずTRDのエキマニなら車検に通るので。

うちのエキマニは純正ですが、エキマニ直後は触媒レスです♪
最後の触媒があれば基本は車検通ります。

それやって売れるかはわかりませんが(汗)。

86様に作られたパーツ(名前違いましたっけ？)。
突起物。
エアロスタビだっけ？
忘れました。
値段は詐欺的に高いですが(;^_^A


その前にこの名前はＦ１で見ました。
フロント翼端板の内側にあったパーツ。

役目は翼端板周辺の空気の流れをコントロールするパーツ。


この前、ある雑誌の付録ＤＶＤにあるエンジニアが出ていてサーキットに来ていたチューニングカーをピックアップして色々説明していました。
熱の抜き方やタイヤハウス内の空気の流れについて…
あの雑誌さ～、その辺を誌面に取り上げりゃいいのにやらないんだもんね…

ウイングの位置やアンダーパネルの取り付け方やフロントタイヤ前の跳ね上げ方。
Ｒ３４のアンダーパネル見たら分かるかも。

ディフューザーの角度や概念とか。

先月からやってます。

面白い話です。
車によっては後ろの乱流が車を後ろに引っ張るとか…

で、ボルテックスジェネレータについて。
車体上部の後ろに付けるんですが、ここでの考え方として…
空気には粘りがあると言う事。つまり、車体表面の空気の流速は落ちているらしい…
それは空気を引っ張りあい、結果的に抵抗になります。


何故、小さな突起物があるか？

それはわざと乱流を作る事。
乱流を作る事で表面の上の流速を速める事。

空力って抵抗を減らしてダウンフォースを生むだけでなく、いかに空気を逃して後方に上手く流すか…

プリウスとかは一見、オウムみたいな形してますが、概念はスポーツカーと同じ考え方らしいです。
空力を考えて今の形状にしているとか。
あの形を平べったくしたら、相当良くなるらしい…


86はどうか？
意外と抜群には良くはないみたい。
リヤエンド両端の下側の乱流がイマイチとか。