鏡　キョウジのブログ一覧

ストレスごとき、ばい菌でもないものの為に、

病気になるって不思議に思いませんか？


はじめ私もそこいらが良く分からなかったので、
なんとか分かり易く説明してみようと思います。　

（うっ禁煙のストレスが・・・。）





例えば人に嫌な事を言われたとか、ストレスが加わると脳の中の感情回路が興奮します。

そうすると脳の中で「コルチゾール」ってやつが分泌されるんです。

ただこいつは「いいこともする（免疫を活発にする等）。」

（原始人の時に「ストレス」っていやぁ、外的に喰われそうになる。でっ怪我しても大丈夫なように、そうなったらしいんですが・・・。今のストレスと種類が違っても「脳」は一緒にしてしまうんですね。）

けど「わりぃこともする。」・・・で悪い事っていうのが、

脳の中の「海馬」っていう「記憶」とかをまとめている所を、

萎縮させちゃうんですね。

そりゃあまずいって事で、コルチゾールを出し過ぎないように脳の中で信号をでる。

これが上手くいくと、ストレス⇒回復　



でもコルチゾール分泌が長く続くような場合（ストレスが加わり続けると。）と、

脳内のセロトニン（心を安定させる、脳内物質）神経を破壊してしまい、


脳全体の活動バランスが崩れ、睡眠障害、倦怠コルチゾール感、思考障害、感情障害が生じる。

でっ気分障害（うつ病）などが増える。


でもね「記憶のメカニズム」もまだまだ・・・。

意外と「脳」と「心」の関係はわかってない・・・。

・・・らしいんですよ。

教え子が、

市内で発達障害の、

お子さんのデイサービスをやっているので、

チケットもっていってきました。



流石にこのポスターは、


無理だよな・・・。



「先生職員室に貼るから大丈夫！」

おおありがとう。

幼稚園では断られたが、いかった。

「先生見に行くからね。」

二枚買ってもらた。ありがとうね！

若い練習生（細マッチョで美形が多い。）
と話していると、女性にもてるにはどうしたらいいんですか・・・的な。

別に二回結婚してるからって、
モテルわけじゃないですよと・・・。








俺の何が悪いの的な・・・。。

じゃ「女性に嫌われない男子」とは？　

セラピスト的、好感度を高め、
良好な心的関係の作り方法。
（女性編、男性向け）

女性がクライアントの場合、セラピーでは「ラポール」・・・心的友好な関係を築かなければなりません。
第一印象は、１秒かからずに「判断」されるのですから・・・。

まず「目線」には気を付けます。顎から下に目線を下げない。


それより下げると、
確実に「不快感を持たれます。」
（特殊な嗜好な方は除いて・・・。）

「話す間」

出来るだけ相手のテンポに合わせる。これだけでも「無意識」に、相手に親近感を与えあられます。

また、初対面場合テーブルに「本」など置き、
心的距離をいきなり縮めない。



「心的関係」が、出来上がっていないなら、意図的に相手に壁を作ってあげる。

でっある程度、相手が自己開示できるようになったら、さり気なく引っ込める・・・。



それから　自然に　手は開き上を向かせて話す。

何のことやら・・・と思うでしょうが。
これも行動心理、拳を向けるのは「敵意」と受け取られる場合が多いです。


　「香り」　、女性のコロンもひどい時がありますが、臭覚は適応性の高い「感覚」です。

自覚できなくなっている・・・。

男性なら「一滴」ハンカチに落とし「胸」ポケットにしまうくらいがいいのでは・・・。



好き嫌いは、

千差万別・・・ＴＰＯもわきまえて（＾＾）Ｖ