お久しぶりです。
実は、うちの息子猫のリョウが5週間前に急に左前足の具合が悪くなり、びっこをひくようになってしまいました。
初めはもう一匹の息子猫の春太との喧嘩で怪我をしたか、足を強く打ったのではないかとの診立てだったのですが、2週間前に左前足、人で例えれば左上腕部にシコリができているのが分かり、後の分析の結果、腫瘍であることが判明しました。
つらい決断ではあったのですが昨日、肩甲骨から下の左前足すべてを切除しました。
4時間近くもかかった手術の後、リョウと面会したのですが、リョウは痛いのかニャーニャーと鳴くばかりで、立とうとしても立てず、ただのたうちまわるばかりで、見るに耐えない状態でした。
今日もまた面会に行ったのですが、今日は痛みもだいぶおさまっていたのか、私を見つけるまでは静かに伏せておりました。
でも、私を見つけるとニャァー、と鳴きながら喉を鳴らしはじめ、私としては一安心といったところです。
まだ傷口から漿液が滲んでいるようで、まだ3~4日は入院しなくてはならないようです。
ほんとうに生き物を飼う以上は覚悟がいるということを再認識させられました。
では。
ニャ~さま
このサイトで知り合った初めのお友達
猫を慈しむお優しい方
リョウ君が必死に見つめる
その瞳のその先に優しいニャ~さまの瞳が待っている
ただ、ただ不安なその小さな心
ニャ~さまの暖かい大き目のハートで
包んであげていただけると
(=^・^=)を代表して
嬉しいハッピー(=⌒・⌒=)ニャン
最近浜辺で不幸せな捨て猫を目撃しました
人間がゴミ捨て場に目も開いていない小猫を捨てて
カラスがついばんでいました。
一匹の幸せなネコが居る
そして
10匹の不幸な猫も居る
幸せな一匹の方のリョウ君 元気に明るく生きてくださいね!
ニャ~さま
お心お察しいたします(=^・^=)
リョウ君のホッとできる場所だったのですね
ニャ~さまのお部屋。
こんな実話が有ります
自動車評論家の徳大寺有恒が盲目の白い猫と一緒に暮らして
癒されたという事を彼のエッセイにかなりの感謝の言葉と共に
書かれておりました。
御つらいでしょうが私どもは貴方の優しさを
思い生き物に向ける目を今まで以上に優しく
接する事が大切だと気づかされ 応対してゆくようにいたします。
ではまた。 NR
Night Riderさま
励ましのお便りありがとうございます。
現在のリョウは手術前とは違い、寝てばかりでほとんど動きません。
以前だと私が何かをする所へ来てはゴロゴロと甘えてたのですが、左前足がないので無理はないのですが、寂しい気持ちがします。
リョウを抱っこし、喉や体を撫でてやりますと、喉を鳴らしはじめ、以前の甘えん坊のリョウに返ってくれるのが、何よりです。
本当に、生き物を飼うということは覚悟と責任が付きまとうものですね。
ニャ~
ニャ~様
近況を報告してもらいびっくりしております
生れる前から大変なご苦労と
愛情を注がれて・・・・またまたこのような試練
本当にねこ(=^・^=)という生き物を一生大事にしてゆくには
並々ならぬご苦労があることが察せられます。
早く傷口が乾いて塞がるといいと思います。
これからも大変でしょうがみまもってあげてくださいませ!
回復とみんなの幸せをお祈りしております・・・・・NR。
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さすがは画伯 [ ニャ~ ] 2008/07/23 22:30:32

koufaxさま
こんばんは。
Night Cats、本格的に動き始めましたね。
物語のいろんな箇所にkoufaxさまぶりが伺えて楽しゅうございます。
一見、お産のシーンか?と思わせるC9#25の画像。
「良唇回廊」なる台詞。
さすがkoufaxさまでございます。
ストリーのこれからの発展ぶりが楽しみです。
ところで、拙宅のリョウが抜糸をし、1週間ほど経ちます。
添付の画像はお見苦しいものではありますが、リョウの現状のものです。
今は3本足でぴょこぴょこ走ったり、階段の昇降や高いところへジャンプをしたり、元気に過ごしています。
あとは転移がないことを祈るばかりです。
では、これからのNight Catsの活躍を祈念し、ご報告といたします。
ニャ~様
NRは厳しい環境にも
決して挫けない
いたいけだけれども
凛々しく生きている
リョウくんのフォトを見て
生きる ということの素晴らしさと
ニャ~さまの飼い主さんとしての
深い愛情を感じました。
リョウ!!頑張れ!!!
NR