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ふざけた人生でいいじゃない ゆっくりと燻らせながら取り留めの無い話をしよう
(ドンドンドン!)

マイク「シンディ!シンディ!」

シンディ「ん?マイクか?どうした?」

マイク「まゆみに二人とも持っていかれたんだ!」

シンディ「なんだ?バターは持って行かせなかったか?」

マイク「ちゃんと持って行かせたさ!でも、全然役にたたなかったみたいだ・・・」

シンディ「さぞかし欲求不満だろ?せっかくだから我々のでも見ろ!
    鍵はかけてないぞ」

メグ「えっ!そ、そんなぁ~
  こんなところ見られたら恥ずかしい・・・」

マイク「今日のところは遠慮しておきましょうか・・・?」

シンディ「かまわん、入れ入れ!今いいところなんだ、
    見逃したら一生公開するぞ!」

マイク「で、では遠慮なく・・・」

(ガチャっ)

メグ「・・・ん、んぅ~ん、い、息が・・・
  それに舌が疲れてきました・・・」

シンディ「や、やめるなよ・・・もし、やめたら
    Night Saverは返してもらうからなぁ、あっ」

メグ「そ、それは、こまりますぅ~うっ、うう・・・」

マイク「こ、こゆい・・・」
いま、危険物を、視野内に捕捉しました!

直ちに 確保確保!

(生ものにつき傷つけないように・・!)

あとで戴きます~~ぅ。
別アングル>>>まともです!

まゆみ「へぇ~、コレがセシル叔母さまが言っていた例のアレね!」

シンディ「なんだなんだ?」

まゆみ「戦闘部の機械化師団が極秘裏に開発していた人型兵器・・・
   そのターボカスタムバージョンよ!」

シンディ「こういう類の物は我々に不要だろ?」

まゆみ「そうなんだけどねぇ~
   あんな事があったばかりでしょ・・・
   叔母さま的には、もらえるモノは何でもってことでしょ」

シンディ「ふぅ~ん
    で、どんな感じだ?良さそうか?」

まゆみ「さすがにターボカスタムね、
   ノーマルとは比較にならないわ♪」

シンディ「そんなにイイのか?
    それはどんな機能だ?
    ハケが回るのか?
    毎秒300回転か?
    ハケは最高級セーブルだろうな!」

まゆみ「ハァ?一体なんの話をしてるの?」

マイク「そんなことより自爆装置は付いてるのか?」

まゆみ「あなたまで訳のわからないことを・・・」

マイク「自爆は男のロマンなのだ!!!」

まゆみ「ロマンねぇ~
   そんな事心配しなくてもいいのよ!
   あなたの体には最初から自爆装置が埋め込んであるんだから♪
   
   あっ・・・
   起爆装置は私が持ってるんだから、正確には自爆装置とは
   言わないわね♪」
真剣に操縦する

姿がいいですね~~


koufaxさんが好きそうなキャンギャル発見しましたので

お送りします。

また、お気に召さない場合は、チェンジ煮貝まで受け付けます

何なりとお知らせください。
Re2:【Night Catsの懲りない面々11】 [ koufax ] 2007/01/21 14:45:34
チェンジ!
はい、承りました。

このコなんか

新入りですが、かなりの使い手です。


おためしあれ。
一体何の使い手でしょうか?

へび使いかな?

かり首を擡げた青大将・・・

シマヘビ?

バックの車が気になります
被疑者確保につき証拠淫女2しました

危ないあぶない・・・



HOW WONDERFUL!!

It`s a very dangerous!!

I hope next sexy picture catty.
© LY Corporation