今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、トヨタのハリアーです。
工場装着の専用のナビオーディオ付きのお車で、JBLのプレミアムサウンド車に、ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工に加えて、フロントのスピーカー交換を行いました。
フロントドアは17センチの専用ウーファーで車両アンプで低音のみが送られているのを、インナーバッフルを製作してJBLのP660Cの16・5センチのミッドバスに交換しています。
純正のJBLウーファーとインピーダンスが違うので変換を行なって、奥行きは純正よりも深くてストロークが大きいので、フロントの低音の量はアップしています。
ノーマルウーファーでもドアの残響が気になるレベルなので、外板裏に4種類の防振材を貼り合わせたベーシック防振で残響を抑えます。
最後に内張を取り付けたら音質・静粛性がアップしたドアに変わりました。
ダッシュの上にはスコーカーサイズのコアキシャルスピーカーが付いていましたが、ピュアディオブランドのISPー70のスコーカーのみの物に付け替えて、中音域のみの再生にします。
ガラスの反射で影響を受けやすい高音域はグリルの上に取り付けたピュアディオブランドのATXー25ツイーターで再生させて、フロントは低音→中音→高音の完全に独立した3WAY構造になり、解像度がアップしました。
ダッシュには車両アンプから中高音が送られて来ていて、そこをグローブボックス下に取り付けたピュアコンで中音域と高音域に分離して、インピーダンスの調整を行なって純正のJBLシステムにマッチングさせます。
最後に純正ナビのパネルで音調整を行なってレベルを合わせて、ハリアーのJBLサウンド車のシステムアップは完了しました。
JBLのプレミアムサウンド車はインピーダンスが市販のスピーカーと違うためにスピーカー交換に難がありますが、サウンドピュアディオのインピーダンス変換技術でそこの問題をクリアーして、他店では出来ない音の改善が出来て、更にFMラジオの番組制作で多くのボーカリストの生の声を聞いているので、それを基準に生の声に近い状態に合わせられる所も他店に真似が出来ない所です。
JBLのプレミアムサウンド車が、更にプレミアムな状態にアップして、特別な一台になって納車されました。
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Posted at
2026/03/08 08:06:36