今日ご紹介する1台は先日からの宇部店の作業の続きで、フォルクスワーゲンのポロGTIのプレミアムベーシックパッケージと防振の作業の後編です。
ドアの内張り歌のセメントコーティングは、最初は青白い状態が乾燥すると徐々に茶色がかってきて・・
完全に乾燥すると完全な茶色で、ひび割れしない様にたわみを持たす成分の化学変化で色が変わります。
内張りを戻す前に外板裏に防振マットとは別に防振メタルを貼って、マット系では取れない音域の響きを落としています。
フォルクスワーゲン系のお車は、外板裏とインナーパネルとドアポケットの3か所に分散してベーシック防振を行って、ドアポケットを外から指ではじくとかなりポコポコ鳴るので、一番響く位置を見つけて、裏に2枚貼ります。
防振を行っている間にJU60ツイーターの植毛塗装を遠赤外線ヒーターで乾燥させていて、現在はもう1台輸入車のプレミアムベーシックの作業が入っているので、2台分同時に乾かしました。
ワイドスタンドの乾燥が終わったらJU60ツイーターを中に入れて、ダッシュに取り付けたら完成です。
JU60なのでブラックボックスは4連で、フォルクスワーゲン専用のポップノイズ防止のパーツを取り付けて音決めを行います。
最近のフォルクスワーゲンの調整画面はこのタイプで、この画面になってからは低音の押し出しがかなり強くなった様な気がして、中高音を上げる様にしてスタジオレベル的なフラットな鳴り方になります。
ピュアコンのパーツはフォルクスワーゲン専用のノイズ防止が付いた物なので、パーツの値の種類があまりなく、新しいポロGTIに合わせて専用設計で作らないといけません。
音自体は問題無く出ているのですが、もう少し音を追い込むために、これから専用パーツを作って対応します。
生音・生声に近いを謳っているサウンドピュアディオですから、純正のディスプレイオーディオの限界まで音を追い込んで行きます。
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Posted at
2026/03/20 10:24:00