ピュアディオのデモカー兼代車のスイフト・スポーツのMT車に先日新型のウーファーを取り付けたブログを書き込みましたが、すでに多くの方からお問い合わせを頂きました。
黄色いケブラーコーンなので過去に発売されていたZSP-SS25と同じ様に見えますが、これはそれよりもサイズが小さい20センチサイズです。

楽ナビにJU60ツイーターとZSP-LTD15で鳴らしている所に、フロントミッドとほぼ同じ材質のウーファーで低音をプラスしています。
この商品はピュアディオカタログに載っているベーシックウーファーパッケージのウーファーをこれに交換して、若干の価格アップで上質な低音をプラスするという考えで開発された商品です。
20センチサイズなので量感は25センチよりも劣りますが、魅力は何と言っても低価格ながら黄色いケブラーコーンを使用して、フロントスピーカーの質感と変わらない低音を再生出来るという所です。
名前はISW-20Yという型番で、Iは井川、SWはサブウーファー、20は20センチ、Yはイエローという意味で、ベーシックウーファーパッケージの価格に追加金で買えるISWシリーズという事で、これまでウーファーにあまり力を入れていなかったサウンドピュアディオの新シリーズとなります。
なぜウーファーに力を入れていなかったかというと、世の中には安いアンプとウーファーがセットになった商品は沢山あって、それが安価で低音の量が稼げるものの質感が悪く、「これは音楽の音ではなくて、違う音色の音圧を合わせているだけ!」みたいな商品が多くあります。
更に無理して低音を稼ぐ事によって無駄な倍音成分が発生して、低音が何倍かになった弱い成分が中音域にかぶさって、せっかく上質な中高音を再生しているのを邪魔してしまい、音量は出ているのに音楽的におかしいという結果になってしまうので、安直にウーファーを勧めないという事で、ハイエンド的なウーファーか、最低限ここからというウーファーパッケージというお勧めの仕方で、ウーファーパッケージはウーファーユニットが輸入元が切らしている事が多くて、販売したくても物が無いという事があり、あまりお勧め出来ないという状態が続いていました。
先日の写真が出るまでは秘密裏に開発が進んでいましたが、遂に販売出来る状態になって、それなりの在庫の数も確保しております。
そしてISWシリーズと名乗るからにはもう1品製品が出来上がっています。
こちらは25センチサイズのブラックの表面で、その名はISW-25Bです。
ISP-20Yに比べてこちらはローエンドの伸ばしたタイプで、作り的には20Yのスタジオ的な材料に比べてPA的な材質を使用していますが、量感を稼ぎながらも市販のこれ見よがし的な低音の出方とは違う、スッキリした鳴り方をします。
ISW-25Bの方は最終的な構造が決まっているものの、まだ数が確保出来ていない状態です。
比率はISW-20Yが3に対して、ISW-25Bが1という生産予定となっていて、単品販売ではなくてパッケージ販売と、既にパッケージをお持ちの方の交換用と考えております。
ピュアディオカタログに載っているベーシックウーファーパッケージにプラスオンの価格になりますが、RCA出力を使うかスピーカー出力を使うかなどで価格が微妙に変わって来ますので、詳しくは営業担当者にお問い合わせ下さる様お願いします。
1月に福岡のコンビニで見つけたパンで、牛角カレーパンというのがありました。
牛角が監修した商品で、肉のズッシリ感があって、焼き肉のタレの風味がします。
また買おうと思ってセブンイレブンに行ってもローソンに行っても見つからず、ミニストップのみの扱いの様です。
次のお気に入りは森永の白くまです。
たっぷりフルーツ&練乳はこれまでと同じなのですが・・
何んと朝の白くまたっぷりフルーツ&練乳ヨーグルトとなっています。
普通のフルーツヨーグルトと違うのは練乳の他に白くまアイスに入っている甘い小豆が入っていて、これが他のフルーツヨーグルトとは明らかに違うテイストストです。
かなり気に行って毎朝食べています。
今朝は起きてから朝の白くまヨーグルトを食べて、それから車で宇部駅に立ち食いうどんを食べに行きました。
ところが狭い店内が満員で、外に人が二人待っていて、諦めて帰って、途中でコンビニのおにぎりを買って食べました。
帰る途中で宇部駅前交番の前で信号待ちで止まったら・・
屋根に無線のアンテナが立っているのが見えました。
これは自分のお気に入りのサガ電子のアローラインで、福岡県警は共通系と所轄系の2バンド対応の物ですが、山口県警は共通系のモノバンドの物で、自分のお気に入りと同じ物を山口県警が使っていると何だか嬉しくなりました。
カロッツェリアの楽ナビをお使いで、以前JBLのP560のツイーターを使ったベーシックパッケージを取り付けて頂いて、防振やスピーカー交換などのシステムアップをして頂いていました。
ドアにはインナーバッフルを製作してJBLのGX600Cのミッドを取り付けていて・・
外板裏にベーシック防振と、内張裏にセメントコーティングの施工を行っていました。
今回の作業ではサービスホールを塞ぐ防振を追加して、方ドア3面のフル防振とした後にアウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けて、ピュアディオ推奨の現行モデルとしてハイエンドの2WAYシステムとなりました。
グローブボックス下に取り付けたピュアコンはブラックボックス4連で合計10ピースのフルバージョンで、細かく音を調整しています。
全ての結線が終わって音が出る様になったら、楽ナビのセッティング機能を使って音調整を行い、タイムアライメントは全てゼロにした所からスタートして、その後もここはゼロのままで動かす事はありません。
ラクティスのドアの縦横比率はかなり理想的な比率で、最も低音が出やすいドアとなっていて、普通よりも低音域を下げないと高音域が負けてしまします。
3・15キロと12・5キロを1クリック上げてレベルを合わせるか、音色の滑らかさを重視して高音域フラットにするかか迷って、高音域はフラットに合わせて調整を終了しました。
今までのスピーカーよりも音の艶と奥行き感が増した、フロント2WAYのハイエンドシステムが完成しました。
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