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ピュアディオいがわのブログ一覧

2026年05月16日 イイね!

WRーV 純正オーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、ホンダのWRーVです。

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今どき珍しい全車ナビレスのお車で、ディーラーオプションのギャザーズのディスプレイオーディオが装着された状態で入庫となりました。

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入庫時に試聴を行うと、音に荒い感じやよじれた感じはなく、物足りない部分はあっても嫌な感じはせず、分解してみるとツイーター無しのフルレンジだったので、何の分配もインピーダンスの乱れも無いので聴き疲れしない感じだったのでしょう。

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この何の変哲もないフルレンジスピーカーを、ベーシックパッケージの取付とドア防振の作業で、本来の音楽へ近い音へと進化させていきます。

プラスチックのフレームだから低音が出ないと言っている店もある様ですが、これが不思議と低音の量が出て、それでいて中音域もしっかり出るから不思議なものです。



まずは前後のドアの内張りと防水シートを外して、指で外板裏をはじいて、響きの中心と周波数を探って、どこに何の材質を貼るかをマーキングします。

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四角いマットの黒とシルバーと、丸いマットに丸いドットが付いている物と、ゴールドに光る多重構造の防振メタルの共振点が違う4種類を貼り合わせて、ドア全体の振動をスムーズに減衰させます。

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あえて全ての面を貼らないのは、全て貼ってしまうと音に詰まった感じがして、音楽の良い部分が消えてしまうからです。

ドア防振の事を一般的にはデッドニングと呼んでいますが、音楽業界ではホールの響きをデッド気味とかライブ気味と呼んでいますが、カーオーディオ業界のデッドニングが完全にデッドの状態で、音楽の良い部分を殺してしまっているので、サウンドピュアディオではデッドニングという言葉も手法も使わず、独自の4種類の防振材を組み合わせて、ほんの少しライブな部分を残した防振を行っています。


ドア4枚の外板裏防振を行いながら、その1方で内張裏にセメントコーティングの施工を行っています。

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この日は天気が良かったので天日干しを行って、比較的短時間で意図的にランダムに厚い薄いを作って塗った裏面は乾燥して茶色になりました。



電気的な作業ではダッシュの上にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて、ピュアディオブランドのATXー25ツイーターを取り付けました。

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実は裏のスタンドはダッシュの傾斜に合わせて110度から45度まで5度刻みでストックしていて、車種によっては左右で別角度の物を使う事もあります。



グローブボックス下には比重が高くて厚いMDF板を敷いて、その上にブラックボックス2個と後付けコイルを2個のピュアコンを取り付けて、純正スピーカーの高音域のカットとインピーダンスの調整と、後付けツイーターには中低音をカットしてインピーダンスとレベルを調整して、2つの入力を4分割してしています。

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ベーシックパッケージではブラックボックスの内部2個と後付けの2個の4つのコイルを全て手作業で一から巻き上げていて、後付けのコイルは片側約2メートルで、ブラックボックスは片側約9メートルを同じトルクで巻き上げています。

以前は機械巻してある物を途中までほどいて巻き返していたのが、一から巻いた方が長さの割に高いインダクタンス値を得る事が出来て、何故か音に艶出て本物っぽく聴こえるからこの手法を取っています。



ドアからの音は高音をカットして中低音のみにして、防振の効果で内張に付帯する鈍い音が無くなって、低音の量も切れも外板裏の防振でアップして、ドアスピーカーを交換していないのに別なスピーカーに換えた様な鳴りになりました。

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最後音楽をかけながらピュアコンの値を探って、ディスプレイオーディオのイコライザーも調整しますが、どうしてもイコライザーは目盛りした後に抑圧感が出るので、ピュアコンの値合わせをメインに、最後に1カ所クリック下げた所でメモリーして音調整を終了しました。

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ベーシックパッケージに前二層の防振を加えるとトリプルパッケージになりますが、後ろドアにも2層の防振を加えているので5thパッケージとなります。


ピュアディオの音の良さは本来の音楽の音やボーカルの本来の声に近いという部分で、ボーカル音域は自分が何度もご本人にお会いして生の声を知り尽くしている方の声で合わせています。

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純正のディスプレイオーディオと純正スピーカーの音が、入庫時とは全く違うクリアーで自然なサウンドに生まれ変わりました。

Posted at 2026/05/16 10:25:49 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2026年05月15日 イイね!

新型フォレスター スピーカーの音質アップ


今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業から、スバルの新型フォレスターです。

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自分が乗っている先代のモデルが全車オーディオレス車だったのが、モデルチェンジで全車縦型のディスプレイオーディオ付きに変わりました。

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デザイン的にはかなり大きくなった様に見えますが、実際には寸法はあまり変わっておらず、アメリカンタイプのデザインになっています。

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アメリカンタイプといえば今回のモデルはこれまでの日本とアメリカで使っているユニットが違うという事ではなくて、アメリカ仕様の縦に楕円が日本でも標準装備となっています。

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ハーマンカードンのプレミアムサウンドで、ドアのウーファーと、ダッシュの上にある中高音を鳴らすスコーカーが別々のチャンネルのアンプで鳴っていマルチアンプ方式になっています。

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方式的にはレイバックではなくレガシィアウトバックのハーマンシステムと同じ様です。



ダッシュのスコーカーの信号はピュアコンを通して中音と高音に分離して、ピュアディオブランドのATXー25ツイーターをガラスの反射が無い様に取り付けて、上質な高音を拡散させています。

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ピュアコンの値は最初はアウトバック用をいれてみて、それでそこそこ良い音で聴けるのですが、新型フォレスター用に新しい値を探りました。

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ピュアコンのブラックボックスはかなりの種類を用意していて、これまでに一度も使ってない値も将来的に必要になるかもしれないと用意してあって、新型フォレスターではこれまでのスバル車で1度も出た事が無い独自の値で仕上げました。

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それとドアの中は何も防振材が貼ってなくて残響がかなり残っていおたので、4種類の共振点の異なる防振材を組み合わせて、ドア全体の響きをスムーズに抑えて、スピーカーの音のキレのアップと、ドアから入って来るロードノイズの進入を軽減させています。

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ただ縦長のディスプレイオーディオは少し音にクセが付いていて、3バンドのトーンをある程度動かして音を聴感上のフラットになる様にしています。

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ウーファー側にはインピーダンス補正を入れてある程度クセを抑えていて、元が「アメリカンサウンドのクセの強い状態から、かなり生音・生声に近いスタジオ的なサウンドに変更しました。


自分が先代のフォレスターに乗っているので、フォレスターを買いたいと言われるお客様が何人かおられて、ただ中古車価格が今はやたら高いので新型を検討されていて、「新しいフォレスターのオーディオをチューンするとどうなるのですか?」という質問をよく頂いていました。

今回の取り付けで新型フォレスター専用のピュアコンの開発を行い、先代のフォレスターにベーシックパッケージを取り付けた時とほぼ同様の音色で、低音に関してはサブウーファーを取り付けたに等しいぐらいの量感がある事をお知らせします。


特殊なインピーダンスや、最初から車両アンプに周波数幅が制限されていたり、プレミアムサウンドは何かと足かせが多いのですが、サウンドピュアディオのインピーダンス変換技術で、今回も滑らかで正確な音色のオーディオに変える事が出来ました。


本日のアメブロ記事はこちら
Posted at 2026/05/15 09:27:51 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2026年05月14日 イイね!

NボックスJOYの追加の作業


代車兼デモカーで先月納車されたホンダのNボックスJOYは、一度最低限の装備で代車として使用していましたが、先日作業と作業の合間で追加の作業を行いました。

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一度フォレスターに付いて来たナビオーディオをこちらに移設したらハンドルリモコンがスバル車しか反応しないタイプだったので、アルパインのディスプレイオーディオに交換して・・

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まだドライブレコーダーが付いていなかったので、前後2画面の物を取り付けました。

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更にルーフライナーを一度取り外して、デモカーのカローラスポーツで評判の良い天井の防振を行って、鉄板面の防振マットと、ルーフライナー裏の吸音フェルトの2重防振を行いました。

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それに加えてジャッキアップして馬を履かせて下回りの防振も行いました。

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まだ新車を卸して間がないのでフェンダー周りのパーツはあまり汚れていなくて、軽い洗浄で作業に入れました。

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下回りの鉄板面の吹付防振のために一度全体をマスキングして・・

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吹き付けた時は青ですが、後から乾燥してくると黒に変わります。

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プラスティックのパーツの裏は粗目の吹付塗装を行って、乾燥したら車に組み付けて出来上がりです。

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音質アップと静粛性アップと断熱性もアップして、今日から再び代車として活躍します。


今日から宇部店の軽の代車はNボックスカスタムとNボックスJOYの2台体制です。

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Posted at 2026/05/14 10:06:59 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2026年05月13日 イイね!

フェアレディZ BOSEサウンド車の音質アップ 後編


今日ご紹介する1台は、先日からの宇部店の作業の続きで、日産のフェアレディZです。

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全車工場装着のディスプレイオーディオ付きのお車で、BOSEのプレミアムサウンドのシステムに
JU60ツイーターを使用したプレミアムベーシックの取付と、ドア防振の施工を行っています。

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ドア防止振の作業が終わって内張を組んで、ダッシュにワイドスタンドに組んだJU60ツイーターを取り付けて音を鳴らします。

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グローブボックス下にブラックボックス4連のピュアコンを取り付けて、中音域と高音域を分離して、フロント2WAYから3WAYに変更します。

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元はグリルの中のスコーカーで中高音を鳴らしていたのを、JU60ツイーターでかなり広い音域で高音を鳴らして、ガラスの反射の無いクリアーなサウンドで広がるタイプの構造で音を拡散させます。

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BOSE仕様は各スピーカーに送られる信号は車輛アンプであらかじめ音の帯域が決められていて、インピーダンスも市販品に交換する事は全く考慮されていないので、なるべく元のユニットがそのままでピュアコンとツイーターと防振の追加で音質をアップするという考えでパッケージを販売しています。

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純正のウーファーに純正のドアスピーカーに、純正スコーカーにJU60をプラスし状態で音を聴きながら、ピュアコンの値とディスプレイオーディオの音調整機能を使って音を追い込んで行きました。

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ちなみにフロントのBOSEアンプからの出力は日産の電気自動車『アリア』の作業したと似ている様な気がしました。


セッティングは極力バス・トレブルは動かさない様に心がけて調整して、より生音・生声に近くなる様に合わせていきました。

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セッティングの最後の最後はDEENの池森秀一さんがボーカルの『プラスティック・ラブ』で合わせて、これまで何十回とお会いして生の声を知っている池森さんの声が本人らしく聴こえた所で音調整を終了しました。

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完成後は専務の試聴が入るのですが、「予想していたより良い音で鳴っている。」という感想でしたが、ツイータースタンドの仕上がりが気に入らないとの事で今作り直している所です。

ダッシュがツイーターでなくてスコーカーで音域が広かった部分が予想よりも音が良かった要因で、純正BOSEシステムがプレミアムベーシックと防振作業を加えて、真のプレミアムサウンドとなりました。

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Posted at 2026/05/13 10:46:34 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
2026年05月12日 イイね!

駐車場の横幅185センチ規制


自分が福岡に滞在している時に使うマンションの駐車場が、横幅が185センチまでの車という制限があります。


そのためクラウンスポーツが乗り入れ出来ず、自分がフォレスターに乗って長男がクラウンスポーツに乗っているので、まるで長男が社長で自分が引退したみたいに見えますが、バリバリ現役で仕事をしています。

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先日トヨタディーラーさんが新型のRAV4を持って来られたのですが、これでもギリギリ規制にひかかります。

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その前にホンダディーラーへプレリュードを見に行ったのですが、これも185センチ規制にひかかり、更にオーディオがフルレンジ信号が出ていないので諦めました。

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ところが最近お客様が日産のフェアレディZを買われて取り付けに入ったのですが、なんと横幅が184・5センチと規制にひかからないではありませんか!

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ただシートヒーターが付いているグレードだとBOSE仕様でフルレンジ信号が出ておらず、ただホンダのBOSE仕様よりも中高音の周波数レンジが広く設計してあるのでかなり希望の音に近くなり、今かなり欲しくなっています。

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音で一番理想はシートヒーターを諦める事ですが、この歳になるとシートヒーターが付いていないとちょっと・・


という訳でちょっと検討中です。

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Posted at 2026/05/12 13:50:23 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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