藤七温泉 彩雲荘

写真:男湯・露天風呂
立ち寄り湯レポート
盛岡~秋田旅行の際、宿泊地の新玉川温泉へ向かう途中に立ち寄りました。温泉好きには有名な秘湯ですが、そんな事は露知らず「地図に温泉が載ってるから寄ってみよう。」位のノリで立ち寄りました。
駐車場に着くと、建物の古さにびっくり。入らずにスルーしようかと思いましたが、せっかくなので入湯する事にしました。
(ここでスルーしていたら、もの凄く後悔したでしょう^^;)
中に入ると「日本秘湯を守る会」の提灯を発見。ここも入っていたのかと初めて知りました。建物は古いですが、中はほどほどに清掃されており、清潔感は悪くありません。
まずは内湯に入ると、木製の湯船に白濁した源泉が注がれ、硫黄の香が心地よい。隣の露天も同じ泉質のようです。今まで色々と硫黄泉に入湯して来ましたが、この温泉は硫黄が特に濃いように思えます。露天からは、八幡平の山林が見渡す事ができ、とてもリラックスします。
入湯を終えて帰ろうかとしましたが、せっかくなので隣にある混浴露天風呂も入湯する事にしました。まずは服を着たまま、他の人が入っていないか確認に行くと、一組のカップルが入湯中。こちらも夫婦で入れば問題無いと思い、嫁さんも入るように伝えて露天へ入りました。
こちらも脱衣所は男女別にあり、直ぐ脇に内湯があります。もちろん内湯には目もくれず、真っ直ぐ露天に向かいます。内湯から扉1つ開けると、直ぐに混浴露天風呂があります。嫁さんと「いい湯だねぇ。」と話しながら景色を見渡すと・・・「何だこれ!?」
露天の先には簡易的な歩道があり、いくつかの露天風呂が設置されています。いや、露天と言うより野天風呂です。興味が引かれて早速入ってみました。こんな開放的な風呂は初めてです。とても気持ちの良い最高の野天風呂でした。
混浴露天を出て、次の目的地であるふけの湯へ車を走らせましたが、とにかく体中ホカホカします。そして体中に強い硫黄臭が漂います。単に長湯したからという理由ではなく、泉質の良さ、濃さが要因ではないでしょうか。
何も知らずに立ち寄りましたが、本当に満足する温泉でした。
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日本秘湯を守る会 会員の宿
泉 質:単純硫黄泉
日帰り料金:600円
平成20年9月1日入湯
住所: 岩手県岩手郡松尾村寄木北の又
電話 : 090-1495-0950
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