四男が誕生し、我が家は6人家族になりました。やっぱり男4人兄弟は本当に賑やかで。。思い切って、現在住んでいる家を増築リフォームすることにしました!
住宅関係の友人にも相談しましたが、私の方でもネットで色々と調べてみることに。無知な私にネット検索が一番の頼りで、PCにしがみ付いて探しました。
多くの業者を見つけましたが、ひとまず何かが良いと思える業者をピックアップし、とにかく問合せ。こちらがあまりにも無知なので、日々勉強という感じです。
我が家は最終的には「人柄」重視で(笑)、リフォーム後を加味した判断をしました。やっぱり無知には変わらないので、頼れる業者だと心持違いますよね。
業者のHPでかなり勉強になりました。隈なく読んだ気がする(笑)HPを持たない業者はスルーしちゃいました。だって情報ゼロで問合せるのは無駄だと思いません?
工事は無事完了で、結果見積り通りにやっていただきました。工事途中で少しだけ計画変更を入れてしまいましたが、大したことはなかったのか、見積り価格のままでOKでした。なんて気前のいい人だ!感動です!ありがとうございました^^
ネットで調べるとわんさかあった業者でしたが、実はこのエリアには業者が少ないことが判明。特にこことここ、なんて悩む面倒もありませんでした。町の工務店的な印象ですが、頼れるオジチャンで良かったです。
間取りをリフォームする場合、絶対と言っていいほど3LDKが良いのだとか。実際に2LDKの方がリビングも広く取れる利点がありますが、資産価値が上がるのは3LDKなんだそう。これはお得情報を聞いちゃいました!
建てたときの状況と、年月を経た今は当然違います。経験や知識のある人に頼まないと、良い判断を求めるのは厳しいかもしれない、なんて思いました。
リフォームするにあたり、チラシも結構チェックしました。スーパーのチラシと何ら変わらないチラシの要チェックは、価格だけにとらわれないこと。そう!その価格プラス工事費がかかります。。。意外に盲点。
玄関のドアも種類が豊富ですよね。ドアを変えるために、床のタイルを壊さないといけないことも少なくありません。ドア部以外を壊すことが必要になると手軽な工事ではありませんよね。ドアひとつの工事でも慎重に業者を選ばないといけませんね。
中国 イメージ調査
見積り依頼を頼んだ後の提出の早さも見るべきですね。細かいようですが、仕事の早い業者はリフォーム完了後、何かあったときにすぐに駆け付けてくれるような会社かもしれません。そのような会社を選びたいと思いませんか?
我が家はやっていませんが、和室から洋室へのリフォームは大変なようです。和室ならではの壁や天井、ふすまを作っているのが普通です。これを洋室仕様にするには大掛かりなリフォームが必要になるそうで。確かに言われてみればそうですよね、フローリングにするだけでは完全な洋室になりませんよね。
Posted at 2013/04/21 03:44:54 | |
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