Ｑ４５のブログ一覧

プレを廃車にすることになったので、某輸入車ディーラーから
代車が届きました。

実は、地震が発生する前のブログの契約書は私の車だったんです。

本当はエブリィを売却して、エブリィの残債を払って残りを新しい車の資金に充てる予定だったんですが、契約直後に地震がありプレが津波に巻き込まれて水没により廃車。　本当は次期車が届いたらプレは嫁さんに返してプレと次期車との２台体制の予定でしたが、想定外の事態に予定は大幅に変更せざるを得なくなりました。


某ディーラーとは契約したあとだったためキャンセルも出来ず、急遽エブリィを残すことになりました。

結果、残債は残ったまま次期車の支払いに充てる予定だった資金も無くなり
これから先は厳しい経済状況が予想されます（自爆

その間も発注済みの次期車は大阪から輸送途中で一時消息不明（－－；

幸い日立市のサービスセンターにあって無事だというのは確認されましたが
サービスセンター周辺が通行止め区域らしく未だ納車のめどもたたず・・・・・。

しばらくは代車（２２年１１月登録Ｃ２００アヴァンギャルド走行距離４７００ｋｍ）の生活になります。

代車の方が私の次期車より、かなり新しいんですけど・・・・（爆

先日のブログ、ヤナセに行ってきましたがＳＬＳの商談ではなく（誰も商談とは思ってなかったでしょうが）現在国内で販売されている唯一のセダンタイプのクリーンディーゼルＥ３５０ブルーテックの試乗会に呼ばれてました。

以前、基本的に同じエンジンを積んだＷ２１１型Ｅ３２０ＣＤＩも乗りましたが、今回は新型ＥクラスＷ２１２型になって排気ガスの浄化システムがブルーテック（尿素液噴射）になりグレードもＥ３５０ブルーテックになってます。

Ｅ３２０ＣＤＩの時も、今までのディーゼルエンジンの概念を覆す静粛性と大トルクによる走行性能に驚きましたが、今回のＥ３５０ブルーテックはさらに細かい改良が加えられていて静粛性もＵＰし、エンジン回転も軽さを増したように感じました。


５５ｋのトルクを１６００回転から発生させるエンジンは、まさにトルクで加速していくという感じで
ガソリン車とは全く別な感覚です。

日本仕様はドイツ本国仕様に比べ、エンジンフード内の遮音を特別に強化しているらしく
エンジンに近付かなければディーゼルエンジンとはわからないくらい静かでした。

今なら、エコカー減税（免税）と補助金で８０２，０００円も優遇されます！！

欲しいなぁ～、Ｅ３５０ブルーテック！
これなら関東まで無給油で行けるし、燃料代も安いし！！

問題は　本体価格７，９８０，０００円という価格・・・・。

宝くじでも当たらない限り無理っぽいです（爆


追伸
毎年八戸オフにヤナセさんから試乗車をお借りして試乗会をしてるんですが
担当の営業さんから今年はオフ会無いんですか？と聞かれました（＾＾；

３年前の八戸オフの時はＥ３２０ＣＤＩを試乗車としてお借りして、皆さん感動してました。
う～ん、やっぱり今年もオフ会やってＥ３５０ブルーテック借りてきますか？（笑
　

ヤナセに来てます。

ＳＬＳ ＡＭＧ ２４３０万也

やっぱり赤がいいかなぁ～

ダイムラーからフランクフルトショーに合わせて
噂のスポーツカーが発表されたようです。

ＳＬＳ　ＡＭＧ



往年の３００ＳＬをモチーフにしてるのは一目瞭然のデザインですね。
エンジンはＡＭＧ製Ｖ８　６．３Ｌをベースに専用チューニングを施して
最高出力５７１ｐｓ／６８００ｒｐｍ　　最大トルク66.3kgm/4750rpmを発生。

ＳＬＲマクラーレンの後継車というか、代わりのスポーツカーになるようです。　
単純な比較はできませんがが、ＳＬＲ（発表当時クーペ約６０００万円）に比べると
ドイツでの価格が２３８０万円からとお買い得な価格設定！！
なのか？（＾＾；

ＳＬＲは昨年乗り損ねましたので、機会があったら一度乗ってみたいですね（＾＿＾）

もしかするとベースとなった、同じエンジン搭載のＣ６３ＡＭＧを、今月試乗する機会があるかも♪
試乗中に事故らないように気をつけます（爆

ヤナセの営業さんから試乗に来てくださいと
電話があったので行ってきました。

「SL５５０」
いやぁ～、やっぱりオープンカーは気持ちいい♪

高速も乗ってきましたが、びっくりしたのがオープンの状態で１２０ｋｍ走行でも助手席の人と
普通に会話ができるくらい静かなこと。

サイドウィンドウは閉めていますが、それでもエンジンノイズもロードノイズも
ほとんど入ってこないし、風の巻き込みもほとんどありませんでした。

プレの１００ｋｍ巡航より静かかも（苦笑

さすがはメルセデス、さすがはＳＬです！

買う予定は、“今のところ”ありませんが（＾＾；